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風俗で距離を縮める人って、意外と口説かない。「かわいいね」とか「タイプなんだよね」とかそういう言葉を使わないわけじゃないけれど、それを武器にしている感じがない。部屋に入って、まずは普通に座る。お茶をひと口飲んで、こちらが隣に座るのを待つ。触れるまでの時間が、自然。早すぎないし、かといって不自然に引きもしない。風俗の距離感って、近づこうとするほど難しくなる。ぐっと詰められると、こちらも反射的に一歩引く。逆に、必要以上に遠慮されると、今度はこちらが歩み寄ることに
ある土曜日の稽古です。一般稽古の日ですが、この日は第1部で連続技、第2部で約束組手、第3部で自由組手、第4部で「形(かた)」という具合に、いろいろなメニューを入れた構成になりました。今日はタイトルからお分かりのように第1部の話になりますが、細かくアドバイスをしながらになりましたので、たくさんの種類というより質にこだわり、1つのパターンしかできませんでした。しかし、この後に行なった自由組手ではその成果が出たのか、良い感じで1本を取った人がいました。そのことは後日お話ししま
昨日の続きです。火曜日の研究稽古の話ですが、型や「形(かた)」の分解・解説ということではなく、ある出席者からの相談から行なったメニューでした。具体的な武技という部分もありますが、感性を磨くといった要素もあり、すぐに活用できる試合用の攻防の技という感じではない内容です。今回そういう稽古をしたのは相談の内容がそういう系統のことだったからですが、ハウツーで何とかなるようなことではありません。感覚的なところが関係しますので、武技としての稽古と合わせて意識してもらえるメニューを行
昨日の続きです。今日お話しする技はタイトルをご覧になることでその内容がお分かりになるとは思いますが、きちんと武技としてのクオリティを意識するにはポイントがあります。研究稽古として行なったメニューですから、この日はその意識で稽古し、ブログもその前提で綴っています。稽古する内容は「基本動作Ⅳ(きほんどうさよん)」に登場する動きがベースになっており、そこでは上段・中段・下段を意識し、そこで行なう基本的な「受け」と体捌きを合わせ、武技としています。先日も同じような感じで
昨日の続きです。第2部の連続技の稽古の話になりますが、ここでは2パターン行ないました。その内の一つは昨日のブログでお話ししましたので、今日は二つの目の技になります。一つ目の連続技の場合は「蹴り」から「打ち」でしたが、今日お話しするのは「蹴り」から「突き」という構成になります。昨日の技の場合、途中で回転動作が入る分、バランスの取り方や拍子の問題が生じることになります。しかし、今日お話しする技の場合、正面を向いたままの勢いで攻めることになりますので、比較的安定した連