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「漂えど沈まず、されど泣きもせず」は囀る鳥は羽ばたかない第1巻に入っている矢代の高校時代のエピソード。不幸な境遇に育ち、誰とも相容れない矢代が影山に恋しそして絶望するという涙なしに読めない作品です。矢代の本質が描かれており、私も沈みそうになりました。しかしタイトルの意味を調べてみると、救いと希望があることがわかりました。今回は、「漂えど沈まず」というタイトルがつけられた3作品をご紹介します。いつもとは趣向が違いますが、よろしければお付き合いください。「漂えど沈まず」滝田誠一郎作
↓2つのフライリールを持って、いつもの里川へぶらりと行ってきましたwダイワの大昔の、風変わりで個性的なデザインの、トライアンフ#6と、去年30年ぶりくらいに、再度入手した、ツナ缶=マーチン63。これで過去、オイカワさんと、カワムツ君は釣ったが、まだ、ヤマメなどのちゃんとした渓魚は釣ってなかった。とりあえずツナ缶の方では、去年10cmくらいのヤマメのおチビさんを釣ったのだが(笑)これで「入魂」できたとは胸を張って言えないので、あらためて入魂するために、この2つのリールをたずさ
Ogose913cafeカフェ埼玉県越生落ち着いてコーヒーが飲みたい。ウザいやつらは側に居ないで欲しい。一人で好きな音楽を聴いて、走るのはけっこう楽しい。ある日ある時、たどり着いたのはここだった。ずっと食事を食べないで走ったので、まず食事から…牛筋ご飯ダイエット中なので、ご飯を思い切り少なくしてもらった。カウンター席にいた若いママさん2人が、おしゃべりに一生懸命頑張ってフリをして、俺をチラ見した。「なんだ、この汚いオッさんは…」という目をしていた。ママさんたちの視線に