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長老の資格みたいなのが聖書に書かれてあるって教わっだけど…そのわりには…なんでこんなのが???と思うほど、残念で嫌な長老もいたし。所詮この世は仮住まい…みたいな、楽園頼みの人生なめた働き方しかしたことのなくて、結婚や子育ての人生経験もない、現実を知らない若い鼻たれの長老もいた。人間としての経験に乏しすぎる子どものような人を長老だなんて思えない。何かあった時、聖書ぐらいなら自分で開いて必要な聖句くらい読んで自分で理解できますよ。そんなの、わざわざ長老なんか必要ないくらい、みっちり教え
今年の3月から5月にかけて、日本では、王国宣教学校(KMS)が開かれました。長老たちと、援助奉仕者の、1日の学校です。(長老たちの5日間の学校は確か(SCE)だったと思います。)以前は、KMSは、場所や日時など、内密にしろと厳重に言われていました。反対者に知られて妨害されないようにという意図があると聞いたことがあります。近年では、あまり内密にするように言われなくなってきているだけでなく、今回は、「統治体の話」のビデオの中で、触れられました。今回初めて、長老たちの奥さんたちも招待されるという
さとうみつろうさん、杉本錬堂さんと天外伺朗のぶっ飛んだ対談https://youtu.be/pvxvi6s_hqE2025/9/28■書籍『出雲王朝の謎を解く』ご購入はこちらからhttps://www.amazon.co.jp/dp/4864514585/■10/26開講!「インディアンの長老の叡智をお伝えするワーク」はこちらから。インディアンの長老の叡智をお伝えする瞑想ワーク|天外伺朗公式サイト【peatix(クレジットカード支払)】https:
>今、この瞬間も、私たちの頭上を驚異的な速度で通過している天体があります。その名は3iアトラス彗星。世界中の天文台がその動きを追い、各国政府は緊急会議を繰り返しています。しかし、日本のメディアは沈黙したままです。理由は明白で、この天体の正体を知れば社会は一瞬で混乱に包まれるからです。私が耳にしたのは、古代の警告と現代科学の観測が重なり合う、信じがたい一致でした。ホピ族の予言に語られる「青い星カチーナ」。それが天に現れる時、第4の世界は終わり、第5の世界が始まると
エホバの証人の組織の取り決めに関して、言ってはいけないことがあります。それは、「そもそも」と言う言葉です。「そもそも」と言う言葉を使って、疑問を持つと、背教者として見られる可能性があります。なので、誰も言えないのです。それで、私も、そして、読者の皆さんも、「そもそも」〇〇ってどうしてなの?という疑問をシリーズで書いて見たいと思います。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー私はクリスチャンとして、集まり合うことが悪いこととは思っていませんが、集会に参加す