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アントニオ猪木VS天龍源一郎の一騎打ち。時間無制限1本勝負の完全決着戦。ついにこの時が来てしまった。1994年1.4東京ドーム。リングサイドにはWARのセコンドと長州力が陣取っている。魔性対レボリューション。運命のゴングが鳴ったが両雄は動かない。睨み合い。何という緊迫感か。腕を取り合おうとしたが、不用意に組まない。互いに入り込めない。いきなり猪木がノーモーションの頭突き!痛烈だ。怒った天龍が顔面に張り手!猪木が頭突き!力比べ。猪木が脚を取る。天
2000年6月30日、横浜で試合がある日、リングサイドで長州力と佐々木健介と越中詩郎がトレーニングをしていた。7月30日に横浜アリーナで長州力VS大仁田厚のシングルマッチが決定していたが、大仁田はまだ、電流爆破マッチをやるという確かな答えを新日本プロレスからもらっていなかった。大仁田としては、長州と普通のルールで試合をする気はないし、長州が勝つに決まっている試合では興行的にもマイナスだ。電流爆破マッチという大仁田の土俵なら、まだどうなるかわからないと興行的にもプラスといえる。
♪愚か者よ~といえば、マッチよりもアニキ(ショーケンこと萩原健一)の歌唱で、この曲の作詞が伊集院静、作曲は井上堯之さん、アニキヴァージョンは編曲も井上堯之さんでしたが、マッチバージョンでは♪愚か者のタイトルで、編曲は戸塚修伊集院静の名字の伊集院、どこかの貴族の末裔で、静といえば静御前や工藤静香、亀井静香もしずかだったが(笑)作家としてのペンネームで、1950年生、山口県防府市出身の在日韓国人2世、山口県といえば長州、プロレスラーの長州力を思い出したではないか!昨年11月24日に
こんにちは🌸さくら🌸開花予定日じゃけど、雨今年は遠出する予定はないけん、平和大通りの桜や近所の公園の桜を満喫しようかなと思ってます体調は、良くも悪くもかわらずかな。身体はどっかは必ず痛むし、倦怠感祭りじゃし。ただ生理の周期やら日数やらガタガタきだしたので、いよいよかなとこうねんき生理が来そうで来んから微熱が長い!!!今月は2週間ぐらい37.2~5℃生活でした。さすがにちとしんどかった🔥生理前はメンタルや、胃の調子も悪くなるので、ドンペリドンや太○胃散必須💊ドンペリドンはあまり連
世の中には、多くのプロレスファンがいるもので「藤波と言えばさ、長州との対戦、すごかったよね~」につづいて、で、どっちが勝ってるの?う~ん、ある意味、いまさらなんですが、藤波と長州の対戦は、どっちが勝っていたの?とよく聞かれます。それだけ、インパクトが強く、藤波と長州の対戦は、どっちが勝っていたの?多くの方は、やっぱり長州でしょう?と言います。むむむ。で、ここで、改めまして、藤波・長州全対戦から●シングルマッチ全記録をお届けします。なお
私がまだ週刊ゴングの記者だった頃、あるプロレスラーから、こんな質問をされたことがある。「プロレス界で、相手の技を安易に受けない"伝説のBIG3"って誰だか知ってる?」「……いや、想像もつかないです」「ブルーザー・ブロディ、ミル・マスカラス、長州力…(笑)」後日、昔のビデオで過去の名勝負を振り返り、実際にチェックしてみたのだが、確かに相手の間合いからサッと身を退いて攻めをスカしたり、技を受けるときに身体を捻ってあたりを弱めたりするなど、安易に相手の技を受けまいとする意思がそのファイトか
2004年10月9日、両国国技館で事件が起きた。WJ崩壊で今後の進路が注目されていた長州力がリングに上がった。2002年5月、新日本プロレスを裏切り、アントニオ猪木のことを散々批判して離脱した長州。普通はブーイングが起きてもおかしくないが、ファンは大歓声で熱烈歓迎した。長州も右拳を高々と上げて声援に応える。そしてマイクを持って叫んだ。「テメーらこの状態が今、何を求めてんのかわかるか?俺はこの新日本プロレスのど真ん中に立っているんだぞ今!」ファンの大歓声
2006年8月13日、両国国技館で行われたG1クライマックス優勝戦。セミファイナルは豪華な6人タッグマッチ。長州力、中西学、曙VS蝶野正洋、高山善廣、ミラノコレクションA.T.最初は長州と高山だ。長州コールと高山コールが交差する。気合十分の長州がロックアップしようとするとすかす高山。わざとキレさせる気か?ロックアップから高山がコーナーまで押すと、クリーンにブレイクすると思ったら、長州の頭をポンと叩く。これには怒った長州が思い切りボディにキック!高山が待っ
長州力選手アニマル浜口選手維新の侍スタイルで。
おまけ替え歌「ちぃたん☆のドロップキック(ラップ付き)」💥💥元歌「Shotinthedark」VOWWOWこんにちは~(*ˊᵕˋ*)更新またまたサボってすみません🙇♀️🙇♀️🙇♀️で今回は久々の替え歌ですけど、なんと過去に作ったもののリメイクですっ☆ꉂ🤣𐤔前作は⬇これです┏○ペコッ『替え歌「ドロップキック」』替え歌「ドロップキック」💥元歌「Sho
VS魂でLINEの友達の人数のランキングをやってたんだけど、芸能人だから多いの??!あまりにビックリしすぎて感覚がバグりました笑前回放送したとき第3位バイきんぐ小峠さん1370人第2位武井壮さん1676人第1位NONSTYLE井上裕介4046人お友達ってそんなになれるんだ~井上さ
2022年6月9日(木)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸(再)▽20ー11:本田きれる【初回2017年4月27日(木)】▽脚本:坂井史世▽絵コンテ・演出:牛草健▽作画監督:渡辺はじめ▽原画:広江克己・吉田光昭▽動画:山田論・小吹唯翔・カズマの小学校の担任(たんにん)である、熱血教師(ねっけつきょうし)の本田先生はこまっていた。道ばたの垣根(かきね)にトレーニングパンツを引っかけて、腰(こし)のゴムが切れてしまったのだ。これはまずい!早く家に帰って妻(つま)の朝ちゃんに直してもらわねば
1999年1.4東京ドームで行われた新日本プロレス対U.F.Oの対抗戦もいよいよ決着戦。最初に入場したのは小川直也。用心棒なのかジェラルド・ゴルドーが鋭い眼光で一緒に花道を歩いて来る。セコンドの村上一成とタイガーマスクも一緒に入場。そして、劇的なメロディの爆勝宣言が流れ、橋本真也が颯爽と入場して来る。この時、最初のタブーが起きた。小川がマイクを持ち「橋本!死ぬ気があるなら上がって来い!」人の入場シーンをマイクパフォーマンスで邪魔するというのは、あまり見た記憶がない
三沢光晴をはじめとする、26人の選手が全日本プロレスを離脱しプロレスリング・ノアを旗揚げ。全日本プロレス残留となった選手は川田利明そして、渕正信の2人だけとなったのでした。川田と2人で行なった記者会見において新日本プロレスとの交流については自分達が、2人しかいない事に対してメジャー団体である新日本プロレスに対する礼儀等の事象を鑑み希望しているというコメントに留めていましたが後日、新日本プロレス夏の風物詩となっているG1クライマックス大会4日目スーツ姿の渕が登場。
[平成維震軍興行(昼興行)]1995年2月12日、後楽館ホールにおける新日本プロレスの平成維震軍興行(昼興行)において反選手会同盟・平成維震軍の越中詩郎に呼ばれる形でカルガリーからの海外武者修行から帰ってきた天山広吉がリングに登場。越中から共闘を持ちかけられるも、NOの答えを突き付けるべくモンゴリアンチョップで呼応。天山は、同じく一匹狼であった蝶野正洋との合体を果たしヒロ斎藤も加えた「狼群団」の結成へと至ります。さらに上記興行のメインイベントは、本来越中詩郎、後藤達俊、ザ・グレ
1987年の新日本プロレスで起きた世代闘争は、長州力の裏切りにより、あっさりと終わりを迎えました。藤波さんが猪木さんをジャーマンでフォールが決まりかけたのに、長州さんが邪魔したんだよね長州は試合後、「藤波!猪木の首は俺が先に取ってやる!どんどん先に走ってやる!」と絶叫しました。この時、欠場していた前田日明は、「自分で勝手に宣言して誘っておいて、俺がいない時に勝手に解散しやがって!」と激怒していました。結局、この世代闘争…テレビ朝日が提案し長州が乗り、藤波、前田らを巻き込み、始
俺達のプロレスラーDX第147回彼がいた時代~血の一滴になっても俺はプロレスラーだ!~/福田雅一最近ふと思うのだ。そう言えば私は子供の頃、何になりたかったんだろう。どんな人に、私はなりたかったんだろう。最近こうも思うのだ。例えばもし、今日私が突然死んだら、どうなるんだろうか。でも、私が死んでこの世界からいなくなって、いったい誰が困るんだろうか。多分家族は泣くだろう。他にも、涙を流してくれる人は何人かはいるはずだ。でも仕事なんて、ちょっと困るのはせいぜい二、三日だ。この席に違
「スターダム事件」が起きたからだろうか。突然、何かに迫られるように、世に言われる“不穏試合”が気になってしまい、いくつかYouTubeで拾ってみた。やはり最もインパクトがあったのは「前田日明vsアンドレ・ザ・ジャイアント」かな。いま観ても、この頃の前田は格好いい♪佇まいからして、男が男に惚れる、というか。他にも「アントニオ猪木vsグレート・アントニオ」「ジャッキー佐藤vs神取忍」「スーパー・タイガーvs前田日明」「北尾光司vsビッグ・ジョン・テンタ」「
近所のゆめタウンでこんなキャンペーンやってるとのポスターがありました。藤波辰爾vs長州力シン・名勝負数え唄!https://youme-kazoeuta.o2o2o-cp.com/藤波辰爾vs長州力『シン・名勝負数え唄』キャンペーンinゆめタウン藤波辰爾vs長州力『シン・名勝負数え唄』キャンペーンinゆめタウンyoume-kazoeuta.o2o2o-cp.com対象商品含む2000円含むレシートで応募できるのですがS賞がスペシャルトークショー招待券A賞
藤波さん、YouTube「ドラゴンちゃんねる」で「ドラゴン・ストップ」を語りました。■特報■藤波さん、YouTube「ドラゴンちゃんねる」で真相を語りました。あの「ドラゴン・ストップ」を来る12月1日代々木で棚橋選手と一騎打ちで話題騒然の藤波さんですが、突然、藤波さんのチャンネル。「ドラゴンチャンネル」で、「ドラゴン・ストップ!」について真相を告白!?【今だから言える】プロレス史上世紀の珍事件!?ドラゴンストップの真相を本人が明かす!「我々は、◯し合い
新日本プロレスの試合で忘れられない光景がある。1994年8月5日、両国国技館。G1クライマックスの公式戦で長州力VS武藤敬司という好カードが組まれた。長州力がサソリ固めを掛けようとした時、武藤敬司は脚を掛けて長州力を倒し、グルリと回転して足4の字固めに切り返した。すると、長州力が「バカテメー!」というような顔面蒼白の怒り顔で武藤敬司の膝のサポーターをつかみ、死にそうな苦悶の表情。ロープまで距離がある。武藤敬司は天井を向いて「あああああ!あああああ!」と絶叫しながら首を左
長州力の定番テーマ曲「パワーホール」。ほかのプロレスラーが、節目でテーマ曲を変える例もたくさんある中、金曜夜8時のワールドプロレスリング大盛況時代から全く変わっていない名曲。変えてないというよりは、長州の性格上、テーマ曲へのこだわりがないのかもしれないが…!この曲は、1980年にキングレコードから発売された初の新日本プロレスのミュージックアルバム『新日本プロレス・スーパー・ファイターのテーマ』に収録された。このアルバムには、テレビ朝日のテーマ曲と13人のレスラー入場テーマ曲が収録されているが
先日ブログにアップしたレイスvsアンドレのNWA世界戦で、レイスがアンドレをボディスラムで投げてますが、こんな動画を発見。アンドレをボディスラムで投げたレスラーたちをまとめたものです。この動画にラインナップされているレスラーは以下のとおり。①ストロング小林②ブッチャー・バション③ハルク・ホーガン④スタン・ハンセン⑤カネック⑥カマラ⑦アントニオ猪木⑧長州力⑨ビッグ・ジョン・スタッド&ケン・パテラ⑩アルティメット・ウォリアー小林とバションはアンドレ・ザ
[挑戦表明とマッチメイク]2005年10月22日、タッグの試合で勝利を収めた蝶野正洋と天山広吉がリング上で、棚橋弘至と中邑真輔が保持しているIWGPタッグベルトへの挑戦を表明。この様子を裏で聞いていた長州力が、控室へ戻る途中のバックステージで二人に直撃。そこに居合わせていた平田淳嗣をも巻き込んだ問答が繰り広げられました。背景としては、マッチメイク権すなわち対戦カードを決定する権利を有する現場監督というポジションに復帰していた長州が、マイクアピールという手段を以って強引にカードを取り
1987年にrixsoft(リコーエレメックス)から発売されたファミコンの新人類。あまり聞かないメーカー名ですが開発したのはハドソンです。プロレスラーの長州力が出演してたテレビCMが印象的だったのを覚えています。このソフトがきっかけで「新人類」という言葉をよく耳にするようになった気がしてたんですが、実は1979年頃からテレビなどで使われはじめ、1986年には新語・流行語大賞に選出されてたんだそうです。新人類という言葉はファミコンソフトが発祥とばかり思っていたのですが・・・世間知らずした