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5月4日、杁ケ池公園はすっかり初夏の様子。鯉のぼりです。冬場に枯れて沈んでいたヒシが出てきました。近年、暑くなるにつれてヒシが生長し、真夏には水面全体が緑色に覆われてしまう杁ケ池ですが、ヒシ対策の実証実験が始まったので、この夏は効果が出るでしょうか。☆杁ケ池ヒシ対策の実証実験→こちらをクリック(市ホームページ)
10/11にオープンする「イケア長久手」のすぐ横にある前熊東交差点が、通行量の増加に対応するため交差点改良されました。交差点改良後、この地区に住む友達から「信号が赤だったので止まっていたら、後続車から激しくクラクションを鳴らされたためおそるおそる赤信号で進んだけど、赤信号で進んで良かったのか良くなかったのか分からない。」とのご意見をいただきました。市役所に確認すると、通常の信号は右折すると目の前の信号が赤でも進むのと同様にここも赤信号で進んで良いとのことでした。ここは、高架をくぐったずいぶ
これまでも市が保存活用しようとしている古民家のことを何度かブログに書いてきましたが、さらなる展開が分かりました。古民家の概要(さとうゆみブログ2019年7月11日)→こちらをクリック当初の当初の計画では、令和2年度から始まる古戦場公園再整備事業の中で、古民家を古戦場公園の西側ゾーンに移築し、民俗体験施設とする予定でした。しかし、上記の私のブログにあるように古民家の移築が困難となり、現地保存(石田地内)の方針となりました。その後、現地保存も「建物は市へ所有権移転しているが、土地が1年更新
ジブリパークの整備に合わせて県が整備した「稲楼門広場(とうろうもんひろば)」千と千尋の神隠しに出てくる」「石人(せきじん)」名古屋市中村区にあった旧料亭「稲本」の門をスタジオジブリが譲り受け、スタジオジブリが県に寄付して、県が整備しました。☆経緯はこちら→愛知県のホームページ「稲楼門広場」はジブリの大倉庫の近くにあります。散歩をしていると、私にとっては今までと変わらないモリコロパーク。モリコロパークがジブリパークになったのではなく、モリコロパークの一部にジブリパークができたのです。
名古屋市で生まれ育った私が長久手に来て、ごみ収集車が音楽を鳴らしながら収集することに、なんと親切なまちなんだろうと思いました。出し忘れを防止できますからね。今はすっかり慣れてしまいましたが、当初は早朝から「夕焼け小焼けの赤とんぼ~♪」のメロディに違和感がありました。昨年6月議会の一般質問で、ベテラン議員がなぜ朝から「赤とんぼ」なのか取り上げていました。(平成29年第2回長久手市議会定例会の会議録から引用)議員:これは、新しく長久手に住まれた方から聞かれたわけであります。収集時のパッカー車
今朝はイケアのレストランでの約束から。イケアの会員カードがあれば、平日9:30~11:00、土日祝9:00~11:00はドリンクバーが無料です。私は、モーニングプレート300円とバタープレッツェル350円です♡もうクリスマスの準備をする時期ですね。イケアの向かいはモリコロパークですが、いよいよ明日ジブリパークがオープンします。今日はスムーズに走行できた道路も明日から渋滞かな…。
昨年台湾で「台湾総督府」(現:総統府)を見たとき、「ん?東京駅!?」と感じました。それもそのはず、東京駅を設計した明治・大正期を代表する建築家辰野金吾氏の弟子が設計しているからです。日本統治時代に建設されたものが、今も台湾の総統府として使われています。東京駅は1914年(大正3年)竣工、台湾総督府は1919年(大正8年)竣工です。新幹線で東京駅へ着いてもなかなか駅の外へ出ることはありませんが、駅員さんに言うと再入場の切符をくれます。この日は豊明市の議員さん2人が私と一緒に出てくれました。
8年前までは警察が市役所の駐車場へ出向いて選挙カーを1台1台チェックしていましたが、4年前からは「制限外積載」「設備外積載」の許可申請が必要となる大きさや取り付け方法で選挙カーを作った人のみが警察署へ行って申請手続きをすることに変わりました。選挙カーの場合は、以下の交通規制から除外されることをご存知でしょうか?・一方通行や右左折禁止などの「通行の規制」・バスレーン等の「通行の区分」・「指定の駐車禁止」・パーキングメーターによる「駐車時間の制限」・シートベルトの装着義務除外されるとは
通信のポスティングをした帰り道に、杁ヶ池公園で鯉のぼりを見ました。コロナで私たちの気持ちはなかなか前へ進めませんが、季節は順調に巡って新緑の季節ですね。四季折々の姿を見せてくれる杁ヶ池公園です。☆杁ケ池公園の紅葉→こちらをクリック☆杁ケ池公園の桜→こちらをクリック今年もまた水面にヒシが現れてきました…。
尾張旭市と長久手市は負担金を出し合い、し尿処理施設「香流苑」と「昭和苑」を共同で運営しています。長久手市内にある「香流苑」は、令和3年度末をもって使用しない施設となることが決まっています。尾張旭市と長久手市は覚書を締結し、約1万5,000㎡もの面積がある「香流苑」の土地を現状有姿で第三者に売却する方針となりました。少し前に副市長が方針は当面決まらないと言っていましたが、急転直下だな…。☆「香流苑」と「昭和苑」の概要→こちらをクリック(さとうゆみブログ)覚書には、土地を売却することを含めて