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いろいろと考えたのですが、やっぱりサビサビサブフレームと出来る限り自分で戦ってみることにしました。だって業者に頼んで、仮に修理してくれるところが見つかったとしても数十万円はかかるらしい。そんなお金はどこにもないのです。というか、あったとしても、そんな大金があったら違うことに使いたいのです。だから、自分でやれるところまでやってみよう!それで、ダメだったら諦めよう!という、いつもの作戦なのです。。。。それでは戦闘開始です。まずは、出来るだけ錆を取れるところは取って、出来るだけこれ以上
サニトラの塗装が浮いてきたので30年ぐらい前に買ったスポット式のサンドプラストを初めて使って錆び取りをしましたがした所が合わせ部分が錆びてました内からの錆?ノックスドールの750番で隙間にスプレーをして錆転換剤を塗りタッチアップで色を塗りましたが同じ色が無いのでよく似た?色を塗って見ました合わせ部分の錆の対処方法は私には無理なので今後の対策を考えなくてはいけないです
ランクル70系のボディになぜか多いサビ部ドア下のステップ部がロングもショートも同じように錆びている放置しておくとどんどんと進行していくので思いついたときにしておきたいサイドステップを取り外して錆びた鉄板を切り取ると奥に隠れたサビが見えてくるここは磨いてサビを取っていくサビの転換剤をペイント鉄板から製作です少しづつ形にして行きますミミの部分も折りこんで形を作ります
今までいろんな錆防止剤とやら使ってみたけどほとんど効果のないやつばかりだったねまともなヤツは無いがオイラの結論唯一進行を止めてくれてた感あるのはガードセプターこつは転換剤じゃなくてシャバシャバの塗料FRPに使うポリ樹脂みたいな感じ錆の奥まで侵入して固めて増殖を防ぐただし、紫外線劣化が進むんで上塗り塗装必須オイラの一生で、最後にもう一回だけ釣られてみようかなという思いサビキラー1キロで5000円ぐらい(;一_