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こんばんは。たぬきです。祖父の形見で山道具を持っています。その中で前挽き大鋸が錆びてきたので錆を落とします。まぁ、元々錆びてたんですが。とにも浮き錆が出てきたので手入れを始めましょう。用意するのは人造砥石の400番。平面の出てる研承斬#400の欠片を使います。それから灯油。大きな流しが有れば水で擦りますが、作業台の上ですので今回は灯油を使いました。水でも灯油でも状況次第でどちらでも構いません。砥石を使うのは表面の浮錆だけを取る為です。鋸は表面を削れば削るほど削った所が手前に張り出
セリアのブリックコンテナの出来の良さに感銘を受け、トレーラーを何とかできないものかと思ってました。2個1にして伸ばせばそれっぽく見えるんじゃね?なんて考えてました。まぁ、何はともあれやってみよう!何で切ろう?結局セリアで金切鋸、ホビーソー、カッターなど買ってきました。金切鋸でフェンダー前部にあてカット。あっさり切れましたが、真っ直ぐに切るのがむずい。さて、接合はどうしようかとネットを見るとポリプロプレンは接着が難しく専用の接着剤を使うとのこと…う~む、また買い物に行くのもめんど
田舎に住んでいると、何かと自然災害の脅威にさらされ、自分の家の場合は、裏山の木々から住宅にいろいろと災難が降りかかる。上の世代が、手入れを怠っていたのもあり、素人の手では手の付けようがない状態ではあるが、たまにセルフで何とかできないかと抗おうと考える。さて今回、その裏山の木を安全に完全に伐採したいのが本当なのだが、なにせ「山」なので、業者に頼むにしても危険が伴う。危険が伴うがゆえに、金額もかなりかかってくる。そこで、自分でせめて枝だけでもはらっておこうと思い、高枝切