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ブイケさんからのリクエストで御在所岳へ御在所を登るなら中登山道しか付き合いませんに強気な宣言をしたけど足取りは重くしかもこの天気ブイケさん擬態してますねwこの地蔵岩に登ってみたくてね比較的リーチの長い私らですら苦戦しあと少しがよじ登れませんでしたあのアンバランス部分に登ってる人がいるんだよねぇ(謎)8合目で一瞬の晴れ間雲海の中にいて朝日を浴びた霧粒がキラキラでした御在所岳登頂の後鎌ヶ岳まで行ってみたいと私からもリ
みな様こんばんは🌜️長い人では10連休のGW🇯🇵あっと言う間に終わってしまいましたね…次の長期連休はお盆休み…まだまだやがな!遅ればせながらGWの山行をブログにしたいと思います🙇♂️昨年までは連休があれば残りの百名山登山のために全国を回ってきたが、今年からようやくその呪縛からも解放され行きたい山々に行けるようになった今日この頃…と言っても百名山登山をやっている時は目的があったので行き先もすぐに決まったけど今は目的が無いので少し寂しいような気もしてい
涼を求めて、三重県と滋賀県にまたがる鈴鹿山脈の秘境めぐりをしました。三重県三重郡菰野町に羽鳥ある朝明渓谷駐車場を起点に、羽鳥峰~白滝谷~神崎川を遡上し天狗滝~大瀞へ、帰りは下水晶谷登山道で中峠経由で戻ります7:25朝明渓谷駐車場(500円)に到着。綺麗な水洗トイレがあります7:52まずは羽鳥峰に向かいます中峠との分岐を直進真夏でも冷たい谷の水のおかげで涼しい登山道ですなわだるみ堰堤
普段平日ばかりの山行なのですが・・・。三国岳と烏帽子岳のシャクナゲを見つつ県境稜線歩いたとこラインを烏帽子岳まで繋げるために、鞍掛峠に向かったのですが・・・。6時15分着でもまさかの鞍掛トンネル前&そのすぐ下にある駐車スペースがキッチリいっぱい!!三国岳に行く人はあまりいないだろけど、御池岳も人気ですね。いわゆる路駐はもちろんあんまり無理に置くとか、置いてもいいかよくわからないスペースに置くのも嫌だったので別のとこに行くことにしました。4日は休み中唯一の晴れになりそうな日だったか
滋賀県湖東地方鈴鹿山脈久しぶりの採集⤵️小さいですが、きのこ水晶(松茸)採れました3個だけキ◯コです。初めてですいつもの小さいクラスター達10センチ位モグモグちゃこげ洗浄はもうよかとです雨で一時間程で撤収🌧️『黄銅鉱採集』どうも鉱石系キャンパーくりぼぅです愚者にお似合いな金ピカの小石拾いました。黄銅鉱デス黒錆に包まれてました。有名な「黄鉄鉱」のように、正方形ではないのです「黄鉄…ameblo.jp『イスノキの実(虫こぶ)』滋賀県の湖東地方10月吉日採取系キャンパー
GWの後半5月6日(土)朝明をスタートしてイブネへと行って来ました。この日は午後から☔️予報だったので、駐車場も半分ぐらいしか入ってなかった。午前9時過ぎにスタート←2時間は遅いわコースは、朝明🅿️〜中峠〜大瀞〜お金明神〜クラシ〜イブネ〜🅿️です。まずは中峠から鈴鹿の秘境「大瀞」鈴鹿山脈の滋賀県側を流れる愛知川(えちがわ)です。お金明神9年ぶりに来ました♪クラシに向かってシャクナゲだらけの登山道クラシ山頂イブネ
滋賀県鈴鹿山脈山中石英脈晶洞(こぶし大👊)ガマ開け晶洞掘り出し物を紹介していく第4段⑦【カテドラル両錐】子分付きヽ(・∀・)ノ上下反転⤴⤵サイズは小振り(・(・∀・)・)♪4兄弟(・(・∀・)・)・)♪双子(・∀・)・)♪三兄弟(・(・∀・)・)♪双子(・(・∀・)♪双子?(・∀・)・)♪以下コピペ今回の石英脈の晶洞上下2つの晶洞内部(・ω・)奥に掘り進んだ状態(;´Д`)ハァハァ下の晶洞の内部⤵右壁に水晶が並んでおります母岩脆かっ
岐阜県の木曽川下流域からスタートして、滋賀県の琵琶湖周辺、三重県鈴鹿山脈の大自然フィールドを歩いて来た我ら二人組は、昨日の夜に名古屋市の海側を経由して、夜遅くに愛知県の三河安城の街に到着した。鈴鹿山脈にほど近い里山では、水生昆虫の王者である「タガメ」が局所的に生息しているという事で、水田脇に見られる水域に網を入れて、越冬直前の個体を探してみた。うちの代表が何やら捕獲している何気に「ガムシ」が多い…(汗)水面の雑草に網を入れて探っていると、感動の王者が入り、この個体に二人で喜びを分かち合う
竜ヶ岳は鈴鹿山脈の藤原岳と釈迦ヶ岳の間に位置し、鈴鹿セブンマウンテンの一座として人気の山である。滝めぐりで宇賀渓にある長尾滝や燕滝を訪問しているので、その存在はかなり以前から知っていた。一般的には宇賀渓から登るのが普通と思われるが、頂上のみを目指す場合は滋賀県側から石榑(いしぐれ)峠に行くのが最短である。永源寺から石榑トンネルに行かず、旧道を走る。すると、途中でパトカーに出会う。何かあったのかなと思いながら、石榑峠に向かうと平日にもかかわらず、かなり車が道沿いに止まっていた。そして、一台の
クラブツーリズム名古屋の北アルプス登り隊のトレーニングで、釈迦ヶ岳から御在所岳まで歩いて来ました。八風キャンプ場の先にある駐車場までタクシーで移動して歩き始めます。駐車場は結構な台数の車で賑わっていました。釈迦ヶ岳へは岩ヶ峰尾根を利用して、一気に標高を稼ぎます。崩壊地も多いですが、歩きやすい。イワカガミも見頃でした。途中にある映える岩。バリエーションっぽくて楽しいルートです。最初のピーク・岩ヶ峰に到着。ここで大休止をしてから釈迦ヶ岳を目指します。この辺りからイワウチワも見られ
2017年4月24日鈴鹿山脈の奥地にある秘境(辺境の地?)イブネ・クラシへと冒険の旅に出ました。出発からここまで5時間半(途中寄り道アリ)ここからが目的地に向けての冒険の始まりです①の続きです◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇前回、神崎川の渡渉に見事成功したタビビト。これで鈴鹿山脈の奥地にある秘境、イブネへの道は拓けた‥‥か?ちなみに、この辺りを地図で確認すると、、これから歩こうとしてるのが緑色で囲んであるあたりで、ここをあーだこーだと進ん
5月16日鈴鹿/ブナ清水からハライドへシロヤシオ曇今年は裏年だ、という情報は耳にしていた。とは言え、まったく咲いていない、ということはなかろう。と思っていた矢先、目当ての尾根に着く手前に花を付けた株があった。幸先がいいではないか。取り敢えず、ということでカメラを向けた。まさかこれがこの日唯一の出会いだとは思いもせず‥‥。
5月16日鈴鹿/ブナ清水からハライドへ曇青岳の北から腰越峠へと下る尾根は、延々とシロヤシオの樹が続いている。例年なら今ごろが花の盛りだが(※)、今年は裏年のようだ。それにしてもいく株かは花を付けているだろう、と目を皿にして歩いたが、青々とした五葉ばかり。結局、下山するまで一輪も目にすることはなかった。
皆様のブログへの訪問が遅れています。お許しを・・・昨日も山。一緒したケンちゃんから今日も行きましょうと誘われた。明日は奈良の山友がやってくる。行先は比良の堂満岳。明日は雨で中止になりそうなので同じ山に今日登ってきます。20日5年ぶりの霊仙山。過去に霊仙山に登って知っていた花は福寿草とニリンソウぐらい。コバイケソウのような葉っぱは以前と同じくたくさん見かけたが、同じ種類で名前は違うと思っていた。アルプスで見かけるので、こんな低山で咲くとは思っていなかったからだ。でもコバ
5月16日鈴鹿/ハライドから朝明渓谷へ下る晴空は暗く、風も冷たく、シロヤシオを愛でることも叶わず、新緑の山とは言いながら今日は何か晴れ晴れとしなかった。が、下山にかかる頃から見る見る雲が解け、青空が広がった。下りも半ば、鮮やかな紅の花が陽光に映えていた。残念賞、と言ってはヤマツツジに失礼だが、今日の花紀行のせめてもの慰みにして下った。
油日神社(あぶらひじんじゃ)近江国甲賀郡滋賀県甲賀市甲賀町油日1042(P有)■延喜式神名帳川枯神社二座の論社■旧社格県社■祭神油日大神[東相殿]罔象女神[西相殿]猿田彦神映画、時代劇、NHK大河ドラマやなど多くのロケ地となったことで名が知られる社。鈴鹿山脈の南端とも言われる「油日岳」の北西麓、「野洲川」の支流「杣川」沿いに鎮座します。◎創建由緒については、霊峰「油日岳」山頂に「油の火の光とともに油日大神が降臨した」と。創建時期については用命天皇または天武天皇
5月16日鈴鹿/伊勢谷からブナ清水へ曇鈴鹿山脈は気候が温暖なためかブナが少なく、この辺りは鈴鹿でも貴重なブナの森になっている。そのブナも次第に数を少なくしていているようで、今日来てみると保護区のように縄で仕切ってブナの苗木が植えられていた(写真上)。自然の森は淘汰されるままでいいようにも思うのだが、地元の山からブナが絶えていくのは、やはり忍びがたいことなのだろう。
なんのこっちゃ!大峠という名の地名は日本中無数に存在するかと思いますが、そのうちのひとつが鈴鹿山脈、銚子ヶ口という忘れ去られたようなピークの南部にあります。なんの変哲もないコルでして、まともな山屋はこんな峠、気にも留めないでしょう。いっぽうわたしは大峠に詰め上げるべく、数年前から何度もトライし続けており、その都度失敗していたという因縁があるのですね。現時点の読図能力では無理だと数年前に諦め、それからずっとほったらかしになっておりました。そこで3月末日、大峠との因縁に決着をつける