ブログ記事1,060件
さて、鉄板DINING煌のあとは、“Pパブ”へ、と思ったが、翌日は仕事なので、地元のカラオケバーMAJへ歌った曲は、1️⃣昨日への手紙/オフコース2️⃣通りすぎた夜/オフコースまた、喋りまくり〜😅打ち上げでの料理が物足りなかったので、ナポリタンを注文あまり期待していなかったが、デラうままいう〜帰宅後、コーヒーを、と思ったが、みそ汁飲みたくなったので具だくさんサンキュウ4/26
小田和正さんと、YASSさんこと鈴木康博さんが、主にオフコース時代初期に使っていたアコースティックギターのMARTIND-41が、ギター関連の出版社・プレイヤー社発行のTheMARTIND-45andMoreという書籍で紹介されている。SNSでフォローしている小田さんのツアーメンバーでギタリストの稲葉政裕さんの投稿で知った。値段を見てしり込みしたけれど、エイヤッで購入。刊行されたばかりなので中身を詳しく紹介するのは気が引けるけれど、とりあえず掲載ページを。D-41の思い出
小田和正さんの評伝「空と風と時と小田和正の世界」(追分日出子著、文藝春秋社)を読んで、思いついたこと、気づいたことを勝手気ままに綴るシリーズは前回に引き続き、オフコースのオリジナルメンバーで中高の同級生でもあった鈴木康博さんをめぐるエピソードについて。小田さんがライブのMCでYASSさんの名前を出すのは多くはないにせよ、超レアではない。2023年ツアーでも前の記事で取り上げた以外に、最後の横浜公演で高校からの帰り道に小田さんとYASSさんが二人でビートルズをハモっていたというエピソードを
(ネタばれアリ)小田和正さんの1年間の活動を振り返るDVDLIFE-SIZE2023が届いた。去年5月から8月まであったツアーこんどこそ、君と!!のステージを中心にリハーサルやご当地紀行も交えて構成され、ほかに新曲プリプロ、レコーディング、出演した夏フェスの様子なども収録。ツアーの映像を目にすると、実際に僕が足を運んだステージの光景や興奮が甦る一方、あの至福の時間が過去のものになった現実を突きつけられるようで寂しさも覚えるけれど、映像として形に残してくれた貴重な122分だ。この先はD
きのう、NHK-FMで10時間にわたって放送された今日は一日小田和正三昧。小田さんが途中休憩を挟んで7時間ほど生出演したのにも驚かされたけれど、この日の一番のトピックは、オフコース時代の盟友であるYASSさんこと鈴木康博さんがメッセージを寄せたことだろう。放送中、番組ツイッターで予告されたのを見て、何度見直したことか。しかも、阿部渉アナが直接YASSさんにインタビューするという、どのメディアもできなかったことを実現させたわけで、極言すれば、この番組の存在価値はこれに尽きる。いろいろ言い
「待ってました!」GⅠ恒例の信頼できる鈴木さんの馬体診断が帰ってきました。早速行って見ましょう。1位は95点で2頭。「ガイアフォース95点芝で砂で天下を獲る“二刀流”の首」背中から後肢にかけての流麗なトップラインは父譲り。それでも、前肢を見ればクロフネのように上腕の筋肉が隆起しています。3歳時とは見違えるほどこの部位のボリュームが増しており、前肢をよりパワフルに伸縮できるでしょう。いつも保護用のバンデージを着けて写真撮影に臨むようです。そのため、つなぎの形状は分かりま
「1989年2月26日(日)オフコース(OFFCOURSE)『TheNightWithUs』東京ドーム」S1898・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2013.9.10初稿V1.2:2016.7.27チケット画像の追加、是正V1.3:2023.2.26是正V1.5:2024.2.26追記『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイ
(ネタバレあり)一昨日の神戸に続いて昨日も京都で鈴木康博さんのライブへ。去年3月の同じ会場でのライブでは途中で声の調子がおかしくなり、ライブが中止になるアクシデント(8月に振替公演)があったけれど、この日は前日の神戸同様ご機嫌な感じで歌っていて、声の調子もよくファルセットがよく出ていた。チケットの写真から下はセットリストなどネタバレありなのでご注意を。この日のいでたちは袖がギンガムチェック、身頃が無地、ホルスタインの模様に似た柄、ハート柄、チェック柄の生地が斜めに配されたパッチワークっぽいシ
26日(火)の続き。今回は和モノを。伊藤つかさ:つかさちゃんに興味はないけど、加藤和彦作品がメインということで。おまけにシュリンクも残ってたし。中森明菜:このへんはストックしといてもいいかなと。薬師丸:2枚どちらも何枚か買ってる。買って売ってという感じ。松本伊代:これはどういうわけか未蒐だったので少し嬉しい。キャンディーズ:2枚目。桃井かおり:ベスト盤なので聞いても楽しめそうだから。鈴木康博:オフコースの人ね。一度聞いてみようかと。
オフコースの19枚目のシングル「Yes・No」です。「Yes・No」の初出はこのシングル盤です。1980年6月21日リリース東芝EMIETP-17003A面は「Yes・No」作詞・作曲・リードボーカルは小田和正さんです。B面は「愛の終わる時」作詞・作曲・リードボーカルは鈴木康博さんです。「Yes・No」は、1980年11月発売のオリジナルアルバム「Weare」に収録されていますが、シングルとは別Ver.です。ア
元オフコースの松尾一彦さんがレギュラー出演している福島のコミュニティラジオFMMot.comのぐだぐだラジオ(毎月最終日曜日午後8時)は1日の日曜夜、2月分の追加放送があった。バンドになってからのオフコースの楽曲でコーラスを極めた名曲きかせての演奏についての話が出たので記録。番組MCの清野哲大さんが自身のアマチュアバンドでオフコースのコピーをやっていてきかせてもレパートリーにするしないという流れからの話だった。(Sは清野さん)S)「きかせて」はやっぱりコーラスがないとM
「👑小田和正が語った、鈴木康博とのオフコースの再結成について」S4885・松山千春DATABESE総合TOPPAGE・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGE◆更新履歴V1.0:2017.12.2初稿V1.1:2020.09.7是正👑付与■小田和正が語った、鈴木康博とのオフコースの再結成について2017年12月1日放送のラジオ坂崎幸之助の「K'sTRANSMISSION」。田家秀樹選曲・監修のCD『大人のJ-PO
雅夢と三浦和人さんの曲を合わせて66曲4枚組ベストアルバム「雅夢&三浦和人SUPERBEST~送り続けた手紙~」好評発売中こんばんはあっという間に、もうすぐ5月新緑の美しい季節になりましたね♪優しい風が駆け巡る若葉の芽吹きを運んだよどんな時も季節は巡り朝を連れて来る立ち上がる勇気をくれる♪三浦和人さんの「たまにはあるさ」がぴったりの季節ですね三浦和人さんのMKニュースがアップされました大
YASSさんこと鈴木康博さんがMCを務めるラジオ番組メインストリートをつっ走れ!の8月5週目の放送で、僕が出したメールを読んでくれたのは先日書いた通り(こちら)。YASSさんが6月に大間ジローさんのラジオ番組にリモート出演し、「愛を止めないで」の制作時に新しいギターとエフェクターを買ったと話していたので、「新しく買ったギターはまだIBANEZARではなくギブソンのL-5Sでは?エフェクターも教えてください」と質問したのにYASSさんが答えてくれたのだった。せっかくの機会なので、YASS
「1着はトップの95点のダノンスコーピオン」セリフォスも95点で並んでいましたが、休み明けでしたし、この馬はすでに安田記念にも色気を示しており、1人気を背負いましたが4着。ハイペースの中、先行馬で踏ん張ったのがセリフォスとキングエルメス(このときは3位の85点でした)。キングエルメスも先日ようやくOP勝ち。セリフォスはGⅠマイルCSを勝っています。勝ったダノンスコーピオンは朝日杯で0.2差3着で実績上位でした。鈴木さんのコメントはこちら。「ダノンスコーピオン95点