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新年あけましておめでとうございます本年も宜しくお願いいたしますいつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍コメントも嬉しいです😊皆さまから元気をいただいてまーす🙌🙌多発肝転移多発肺転移多発腹膜転移ありますが抗がん剤治療続けていますお正月も終わりまた通常生活に戻りました昨日は抗がん剤治療副作用予防のステロイドの副作用不眠で今夜は一睡もできないです今は無事に抗がん剤終わって斜里町に帰宅しました。一晩中不眠でいろんなことを考えてしまう。先ほど気晴
新年あけましておめでとうございます本年も宜しくお願いいたしますいつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍コメントも嬉しいです😊皆さまから元気をいただいてまーす🙌🙌多発肝転移多発肺転移多発腹膜転移ありますが元気です(笑)抗がん剤治療続けていますお正月も終わりまた通常生活に戻りました大雪だったにもかかわらず病院に予約キャンセルゼロ皆さん凄いです‼️JR止まるくらいですよーたくさんの患者様とあけましておめでとう外来今年もよろしくお願いします🎵まだ貼
大腸がん向けの新薬フリュザクラ、まったく効かずとなった、北海道で活動されている呼吸器内科医のゆうこりん先生こと鈴木夕子さんですが、なんと12月に「ゆうこりん先生を囲む会」が開催されるとのこと(国会議員選挙に出馬されるのかと思いましたが…)。大腸がん患者、ステ4患者、いや全国の全てのがん患者さんの励みとなる存在。ご出席可能な方は是非!(宣伝しておきました…)。『オフ会のお知らせ@東京都品川区』いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍コメントも嬉しいです😊皆さまから
知床の女医、兼「ステ4大腸がんと闘病中の患者」のゆうこりん先生がすい臓がんのミモザさんの記事に応援のコメントをされていますね。医療従事者同士…。心強い限り…。ミモザさん、これから、これから!『永遠の架け橋』終末期となり、多くの人に支えられて生きてきてるんだと改めて実感。4月よりアメブロを初めてから、こんなふうに素敵な出逢いを得ることができたことに感謝しています。…ameblo.jp
午前にもとりあげましたが、大腸がんと戦い続けたゆうこりん先生、本日(1日)、5日ぶりにブログを更新されました。本日の記事には、久しぶりにコメントが多数、入っているので、ゆうこりん先生、コメント管理をアメブロ運営さんに委ねたと思われます。「私が現役のまま、診療が終わった瞬間に…」などという、まさかの思いによるものか、心配ですが…(もちろん、そんなことはないはず。しっかり、休んでください)。『入院しています@網走厚生病院』いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍コ
北海道で呼吸器内科医として勤務、一方でステージ4大腸がんの患者さんでもある、ゆうこりん先生こと鈴木夕子さんが、元気な「ステ4対談」をアップされています。NHKのローカル番組「北海道道」が関東で再放送されたお姿を拝見して以来、「変わっていない!」元気な対談です。昨年、承認されたばかりのフリュザクラを服用中も手足症候群という、つらい副作用に苦しむ中の対談動画、お勧めいたします。『カロリーナさんと大腸がんステージ4対談後編@網走厚生病院』いつもご覧いただきありがとうございます😊
ブログ更新がしばらく途絶えていた、ゆうこりん先生、先ほど記事をアップされましたが、嘔吐が続き、食べられなくなっているとのこと。腹膜播種の拡大が原因ではとのことで、抗がん剤治療で病勢コントロールに持ち込みたいところです。早期の治療再開が最優先で、しばらく外来はあきらめた方がいいと思われます。まさか、その日の最後の患者さんを診終わった直後に、「バッタリ、ポックリ」を目指されている?まだまだずっと遠い将来に目指されて、とにかく今は安静にして体力、回復させましょ。『ご心配
ゆうこりん先生、昨日(9日)夜、ブログを更新され、入院が続いていることを報告されています。「入院」と聞くと、一般的には「大変だ」と思われてしまいますが、ゆうこりん先生は進行したがん患者さんなので、もともと「大変」な状態が続いている人です。がん患者にとって最も警戒したいのは急変であり、すぐに医療が対応してくれる入院中が安心です。とにかく、しばらく「出勤」は諦めて、お医者さんではなく、患者さんのままでいてください。早く治療を受けられますように。『相変わらず入院しています@網走厚生病院
「今回は厳しい…」ですか。がん患者であると同時に医師であるだけに、ご自身の状況を冷静に判断されているのですね。北海道の呼吸器内科医、ゆうこりん先生こと鈴木夕子さん、大腸がんの転移が再び急速に広がり、緊急事態になったと報告されています。昨年、承認されたばかりの中国発、武田薬品販売の新薬、フルキンチニブ(フリュザクラ)に賭けると…(同薬、承認、販売開始直後に出荷調整するという事態となり、この国でいかに大腸がん患者さんが多いかを示唆するニュースとなりました。)これまで何度もピンチを乗
「腫瘍マーカーなんてどうでもいいレベル…」。大ピンチに陥っていた雰囲気だったゆうこりん先生、その後もブログの更新(お休みの日もありますが)を続けており、少し持ち直したかも、ですね。余命宣告とまではいかなくても、「半年持つかどうか」などと主治医さんから告げられた大腸がん患者さんについて、午前にとりあげましたが、ゆうこりん先生は最初の手術から丸9年、ついに9周年を報告されています。奇跡を起こされ続けているゆうこりん先生の後を追いかける患者さんが少しでも増えますように。残念ながら
ステ4大腸がんと長年、闘い続けた北海道・網走の呼吸器内科医、ゆうこりん先生こと鈴木夕子さん、正念場かもしれませんが、ひたすら、「死ぬな!」と連呼するしかありません。PET検査…、大変な数の多発転移が新たに確認されたとのことですが、それでも、ゆうこりん先生、これまで元気にお仕事やごひいきのライブ参加など活動されてきました。「検査」では大変な状態でも、ご自身のお気持ちは「まだまだ」ですよね。「ステ4」と「お仕事」との両立を続けられてきた鉄人こと、ゆうこりん先生、多くの患者さんが待っ