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ゆうこりん先生、昨日(9日)夜、ブログを更新され、入院が続いていることを報告されています。「入院」と聞くと、一般的には「大変だ」と思われてしまいますが、ゆうこりん先生は進行したがん患者さんなので、もともと「大変」な状態が続いている人です。がん患者にとって最も警戒したいのは急変であり、すぐに医療が対応してくれる入院中が安心です。とにかく、しばらく「出勤」は諦めて、お医者さんではなく、患者さんのままでいてください。早く治療を受けられますように。『相変わらず入院しています@網走厚生病院
ブログ更新がしばらく途絶えていた、ゆうこりん先生、先ほど記事をアップされましたが、嘔吐が続き、食べられなくなっているとのこと。腹膜播種の拡大が原因ではとのことで、抗がん剤治療で病勢コントロールに持ち込みたいところです。早期の治療再開が最優先で、しばらく外来はあきらめた方がいいと思われます。まさか、その日の最後の患者さんを診終わった直後に、「バッタリ、ポックリ」を目指されている?まだまだずっと遠い将来に目指されて、とにかく今は安静にして体力、回復させましょ。『ご心配
昨日は、大腸がんで亡くなられた女優の中島ゆたかさんに関する記事に多くのアクセスがあったようです。直近の2023年で新規患者が約17万人と、大腸がんが日本人が圧倒的に多く患うようになったがんであることを示唆しています。中島さんの70代前半は、まさに患者数がピークとなる年代ですが、実は大腸がんは40代後半から増加のペースが「立ち上がり」はじめ、肺がんや胃がんという他の主要がんより、「若くして患う」傾向があります。その40代後半で大腸がんを患い、約9年間、戦い続けている、ゆうこりん先生こと
午前にもとりあげましたが、大腸がんと戦い続けたゆうこりん先生、本日(1日)、5日ぶりにブログを更新されました。本日の記事には、久しぶりにコメントが多数、入っているので、ゆうこりん先生、コメント管理をアメブロ運営さんに委ねたと思われます。「私が現役のまま、診療が終わった瞬間に…」などという、まさかの思いによるものか、心配ですが…(もちろん、そんなことはないはず。しっかり、休んでください)。『入院しています@網走厚生病院』いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍コ
ついに入院された、ゆうこりん先生、しばらくブログの更新がありませんでしたが、先ほど、5日ぶりに更新。引き続き「入院しています」は一安心(やはり、すぐに医療がアクセスしてくれる場所が安全です)も、なんと「診療、続けています」とは!?病室から車椅子で出勤、外来継続ですか。さすが鉄人…と拍手しずらいというか、心配がさらに募ります。赤ひげ先生のような、ゆうこりん先生、ご自愛ください。『入院しています@網走厚生病院』いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍コメントも嬉
大腸がんのゆうこりん先生、ついに入院されたとブログで報告されています。血圧58…、上でも下でも危機的な低さ。CRP42…、正常値は0.3。体内で強烈すぎる炎症反応が起きています。とっくに立っていられない状態だったはずですが、よく鹿児島まで行かれたというしかありません。外来に戻ることはしばらく我慢され、とにかく安静にされて、元気を取り戻されることを祈っています。『クレイジーケンバンド華麗なるツアー@鹿児島CAPARVOHALL』いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱ
輸血ですか…。ここ数日のゆうこりん先生のブログ更新は、数日か、1週間前くらい前に書き貯めした記事のアップとは感じていましたが…。ゆうこりん先生、現在、これまでで最大のピンチかもしれません。今夜からしばらく、「がんばれー!」のエアパワーを送り続けます。『本日は輸血@網走厚生病院』いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍コメントも嬉しいです😊皆さまから元気をいただいてまーす🙌🙌多発肝転移多発肺転移多発腹膜転移…ameblo.jp
「腫瘍マーカーなんてどうでもいいレベル…」。大ピンチに陥っていた雰囲気だったゆうこりん先生、その後もブログの更新(お休みの日もありますが)を続けており、少し持ち直したかも、ですね。余命宣告とまではいかなくても、「半年持つかどうか」などと主治医さんから告げられた大腸がん患者さんについて、午前にとりあげましたが、ゆうこりん先生は最初の手術から丸9年、ついに9周年を報告されています。奇跡を起こされ続けているゆうこりん先生の後を追いかける患者さんが少しでも増えますように。残念ながら
腫瘍マーカーなんてどうでもいいレベル…。ゆうこりん先生、さすがに休養が必要な状態では…?勤務医との両立はしばらくお休みしてほしいものです。これほどがんばっている人を苦しめるがん…。なんとか、「消し去る」ような特効薬が開発されることを願います。『体調不良でごめんなさい@網走厚生病院』いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍コメントも嬉しいです😊皆さまから元気をいただいてまーす🙌🙌多発肝転移多発肺転移多発腹膜転移…ameblo.jp
北海道で呼吸器内科医で、ステージ4大腸がん患者でもある、ゆうこりん先生、こと鈴木夕子さん、本日11月7日はご主人の誕生日、そしてなんと9年前(2016年!)に大腸がんの最初の手術を受けた日とのこと…。すごいの一言です。多発転移、増悪を繰り返し、それでもお仕事(医師)とがん患者をひたすら両立させ続け、今日の9周年に至る。これほど奇跡的な事を起こされてきた、すばらしき鉄人さんなら、さらなる奇跡を起こされても不思議ではありません。体の中から彼ら全てを退散させ、「完治」に至ることを祈っ
大腸がん向けの新薬フリュザクラ、まったく効かずとなった、北海道で活動されている呼吸器内科医のゆうこりん先生こと鈴木夕子さんですが、なんと12月に「ゆうこりん先生を囲む会」が開催されるとのこと(国会議員選挙に出馬されるのかと思いましたが…)。大腸がん患者、ステ4患者、いや全国の全てのがん患者さんの励みとなる存在。ご出席可能な方は是非!(宣伝しておきました…)。『オフ会のお知らせ@東京都品川区』いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍コメントも嬉しいです😊皆さまから
フリュザクラ、まったく効かずとなった、。北海道で活動されている呼吸器内科医のゆうこりん先生こと鈴木夕子さん、本日(28日)、外来直後に倒れられたと報告されています。引き続き、お気に入りバンドの追いかけなどをされ、疲労の蓄積もあったのではないでしょうか。無事、帰宅されたとのことですが、できればしばらく外来はお休みされて、ゆっくり…とはいかないものでしょうか。『外来終わって倒れちゃった@網走厚生病院』いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍コメントも嬉しいです
北海道で呼吸器内科医、一方でステージ4大腸がんの患者さんでもある、ゆうこりん先生こと鈴木夕子さん、1カ月ぶりの腫瘍マーカーの数値、CEAが1.5倍と「爆上がり」ですか。いくら鉄人さんといえど、さすがに少し心配になってきました。そしてフリュザクラ…、長期休薬やむなしのようなひどい手足症候群…。多くの大腸がん患者さんの参考になります。エアパワー、送ります。『腫瘍マーカーCEA爆上がり@網走厚生病院』いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍コメントも嬉しいです😊皆さ
北海道で呼吸器内科医として勤務、一方でステージ4大腸がんの患者さんでもある、ゆうこりん先生こと鈴木夕子さんが、元気な「ステ4対談」をアップされています。NHKのローカル番組「北海道道」が関東で再放送されたお姿を拝見して以来、「変わっていない!」元気な対談です。昨年、承認されたばかりのフリュザクラを服用中も手足症候群という、つらい副作用に苦しむ中の対談動画、お勧めいたします。『カロリーナさんと大腸がんステージ4対談後編@網走厚生病院』いつもご覧いただきありがとうございます😊
「月刊がんでも生きる」が新装刊!免疫力あげます!患者さまと内外のがん医療最前線の架け橋著名ながんサバイバー、がん闘病者の情報、希望ある革新的ながんの治療・研究情報など「免疫力大幅アップ」の記事に注力します。--------------------------------------------------新コーナー「抗がん剤反省会」がスタートしました。SNSで飛び交うリアルな抗がん剤治療の副作用の苦しみ、対策(お休み含む)等を収録しています。本ブログでおなじみのゆうこりん先生、大腸が
さすがに「足が痛くて歩けない」ほどの手足症候群という副作用が襲来したら、「自主休薬」もやむなしですね。ステ4大腸がんと闘病中のゆうこりん先生、春から新たに開始したフリュザクラを木曜から休薬されたとのこと。結果は絶大?体調がよくなり、講演のために、神戸に行かれると報告されています。同じく手足症候群が出やすい乳がん向けのカペシタビンを服用されている患者さんも参照されていいのではないでしょうか。休薬期間中は、ご自身の免疫力が、「私たちががんばりますよ!」とフル稼働するはず…。
ステージ4大腸がんと闘病を続けられている、ゆうこりん先生、呼吸器内科の外来を終えられた後、診察台で横になられた自撮りとともに、「早期発見できなかった自分を責めるばかり」と嘆く記事をアップされています。他にもアメブロ上で、「なぜ初発でステ4乳がんに…」などと早期発見できなかった自責の念をこめた嘆きの声が多数、アップされています。がん、とくに乳がん、大腸がんなどは、現役世代でも、とっても身近な病気になりつつある。定期検診、さらに自覚症状があれば少しでも早く検査を…。まったくとい
やや重篤な手足症候群という副作用を報告されている、ゆうこりん先生が大腸がん向け新薬、フリュザクラを再開されたとの記事を昨日(9日)アップされています。大腸がんは日本人が最も患うがんとなっており、ゆうこりん先生のように、ステージ4、切除不能の状況で闘病を続けられている患者さんは少ないはずです。残念ながら、ゆうこりん先生には効果今一つで、腫瘍マーカーの上昇が続いているとのこと。それでも再開、継続されるとのことで、フリュザクラの情報を少しでも多く知りたいと感じている患者さん、さらに医療従事者
いただきモノです。今でもなかなか入手しにくい様ですねえ。赤いサイロ、カーリングの休憩時間通称もぐもぐたいむで映ったのがきっかけでブレイク!北海道の小さなお菓子屋さんが発売していたので生産数が少なくて入手困難で有名でした。北海道に住んでいる知り合いが送ってくれました。お土産お菓子系としてはなかなか美味しいですねえ。ちょっと冷やして紅茶でいただくとより一層美味しそうです。もぐもぐたいむ気分で一息着いていただきましょう。
手足症候群というきびしい副作用をもたらすも、最新薬、フリュザクラの効果、今一つですか。大腸がんとの長期の戦いを続けている北海道・網走の呼吸器内科医、ゆうこりん先生こと、鈴木夕子さん、外来を継続されていることを報告されています。深刻な食欲不振も続き、「癌が進行…」を自覚、悟られているかに感じられます。できれば医療のアクセスが届きやすい入院をお願いしたいところですが、「ベッドを明けるな、早く回転しなさい」という現状のこの国の医療の現場に携わるゆうこりん先生としては、自ら「埋める
ステージ4大腸がんとの長期戦を続けていらっしゃる北海道の呼吸器内科医のゆうこりん先生こと鈴木夕子さん、引き続き、新薬フリュザクラの副作用を伝え続けています。中国発、武田薬品工業が販売権を取得したフリュザクラへの関心は高く、一時、出荷調整となることもありました。思い…、きびしい手足症候群…。全身状態が0(健常者と同じ)か、1(健常者に近い)の患者でなければ、ほぼ耐えられない副作用に感じられます。受けるなら相当な覚悟が必要…。ゆうこりん先生、全国の多くの大腸がん患者さんに参考となる報告です。
承認されて間もない大腸がん向け新薬、フリュザクラの最大の副作用は重篤な手足のしびれ、いわゆる手足症候群…。北海道・網走で呼吸器内科医をされている、ゆうこりん先生こと、鈴木夕子さん、貴重な報告、ありがとうございます。全国の多くの大腸がん患者さんの参考となっているはずです。そして4~5月ごろと同様の体調不良…。外来に臨もうとされる医師としての姿にひたすら頭が下がりますが、できれば体調が落ち着くまで入院してほしいものです。『体調不良です@網走厚生病院』いつもご覧いただきありがとうご
よかったですね。北海道で呼吸器内科医をされている、ゆうこりん先生こと鈴木夕子さん、新たに開始したフリュザクラ(フルキンチニブ)が、CT検査の結果、「めちゃ効いてる」との診断を受けたとご報告されています。フリュザクラは、ここ最近、「これだ!」とばかりに期待がかかる新薬が出ていなかった大腸がん向けに、満を持して登場した分子標的薬です。研究・開発を行ってきたのは中国系の製薬会社で、日本の武田薬品が世界での販売権を取得しました。承認、保険適用されて、すぐに出荷調整となり、いかに日本国内の大腸が
「がんが増悪、フルキンチニブ(フリュザクラ)治療を受けます」と報告されたゆうこりん先生、コメント欄で読者さんの指摘に答える形で、「ラジオ波(焼灼)治療後、体調不良で痩せたことが、がん悪化の原因」と冷静に分析されています。多数の腫瘍に対するラジオ波焼灼療法(しかも入院せず!)は承認、保険適用されず、自由診療です。トモセラピーという局所放射線治療もやはり多数の腫瘍は承認されず、標準治療外です。やはり治療後のダメージの大きさ、つまり「安全性」が担保されていないと判断されたためです。がん治療は
「今回は厳しい…」ですか。がん患者であると同時に医師であるだけに、ご自身の状況を冷静に判断されているのですね。北海道の呼吸器内科医、ゆうこりん先生こと鈴木夕子さん、大腸がんの転移が再び急速に広がり、緊急事態になったと報告されています。昨年、承認されたばかりの中国発、武田薬品販売の新薬、フルキンチニブ(フリュザクラ)に賭けると…(同薬、承認、販売開始直後に出荷調整するという事態となり、この国でいかに大腸がん患者さんが多いかを示唆するニュースとなりました。)これまで何度もピンチを乗
ラジオ波焼灼療法を受けられたゆうこりん先生、心配ですね。体重40キロ台の方が「1割、減った」との報告も心配でしたが、さらに…ですか。大腸がんなど消化器系がんは、痩身が一番の大敵。体力、免疫力の低下で、感染症など別の疾患で命を脅かされかねません。治療は成功といっても、治療で命を縮めるようなことがあっては元も子もありません。無理されず、ご自愛ください(できれば、しばらく入院…がベストなのですが)。『体調不良でごめんなさい』いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのい
いうてる場合では、まだまだありませんね。多数の腫瘍へのラジオ波焼灼療法が、なぜ承認、つまり保険適用されていないかといえば、有効性と安全性のうちの後者、安全性について、「国としてお墨付きを与えることはできません」ということです。強烈な副作用に見舞われているゆうこりん先生の姿を見ていると、やはり一般の患者さんは、要慎重、参照しない方がよろしいかと…。ゆうこりん先生、今回はなんとか回復に向かわれているようですが、万一、次回があるようなら、入院の手配を…。お大事に。『少しずつ回
まめに更新されていたブログが滞りがちになっているため、相当、きびしい体調と察していましたが、体重4キロ減、10%減ですか。ゆうこりん先生、こと鈴木夕子さん、地域医療を守ろうとする姿に敬意するしかありません。ただ仰るようにできれば、体調をしっかり戻すための入院をされた方がいいのでは…。本当に憎たらしい大腸がん…、ゆうこりん先生の体から退散してほしいものです。『ご無沙汰です@北海道斜里町』いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍コメントも嬉しいです😊皆さまから元
ほっ、ですね。大腸がんのゆうこりん先生、こと鈴木夕子さん、先ほど、無事、ブログを1週間ぶりに更新されました。ラジオ波の方は無事成功も、この1週間、やはり大変な状況だったようです。それでもお仕事継続とは…。とにかく、ゆうこりん先生、あまり無理されず、焦らず、あわてず、お大事に…。『ラジオ波無事成功でした@都島放射線科クリニック』いつもご覧いただきありがとうございます😊いっぱいのいいね👍コメントも嬉しいです😊皆さまから元気をいただいてまーす🙌🙌なんと1週間ブログをかけず本当に申し