ブログ記事2,003件
それではりん散歩再開です。横浜のある意味「裏の顔」とも言える地域である「関外」地域を歩いています(2021年9月4日に歩きました)。伊勢佐木町商店街のすく脇には老舗中華料理店の玉泉亭さんがあります。こちらは神奈川県民のソウルフード「サンマーメン」の発祥のお店の1つ、と言われています。「サンマーメン」といっても「サンマ」の入ったラーメンではありませんよ。サンマーメン-Wik
2011年1.4東京ドームで行われた喧嘩必至のカード。永田裕志VS鈴木みのる。因縁は高校生の時にまで遡る。17歳から42歳まで続いている大嫌い同士の対決。ゴングが鳴るといきなり喧嘩腰の蹴り合い、掴み合い。鈴木が張り手!永田も張り手!互いに「来いほら!」「来いよ!」と怒鳴り合いながら延々終わらない張り手合戦。永田がローキック連打、顔面キック、背中にキック、胸板にキック、ストンピング連打、顔面踏みつけ!マーティー浅見が「1、2、3」鈴木がエプロンに出る。深
どうにか郵送物の片付け目処がつきました。『母が残した郵送物で15kgってなんなのよ』すみません、ぐちります年賀状とか区役所からきた母親宛の郵送物がなんで・・・15kg以上あるんだ自分はあの世に行って残された子どもが片付けは全部やってくれるもん…ameblo.jpでも、個人情報たんまりのものをシュレッダーにかけようとしてもすぐにオーバーヒートしてしまいます。なのでシュレッダーは数日かけてゆっくりやってきます。仕事終わりにSNSみるとプロレスがトレンドに。昨日はTAKAYAMAN
今日は、プロレス試合の感想戦しまーす!まあ今日はというかこれがほぼ初投稿みたいな感じですが笑🤔本日の試合は2009年の三冠ヘビー級選手権の高山善廣vs鈴木みのる!!!下にYoutube貼っておりますので是非ご覧下さい!!これが自身最初のプロレス記事だというのに何故か10年以上前の試合😰普段は新日本ばかり見てるのにこれは全日本😰しかもYoutubeの試合という自分的にはイレギュラーばかりの初記事ということになるんですが実は私恥ずかしながらまだプロレスを知って半年にも満たないプオタ見習
【#プロレス今日は何の日】1989年3.15愛知県体育館アントニオ猪木vs鈴木実っ!(この時まだ漢字ね)前月、長州に敗れた猪木、イチからやり直しってことでずっと第一試合出てた時期ですな。で、急にね、鈴木実との試合組まれた感があってね、とんでもない違和感あったんですよ。「立てクソジジイ!」って咆えるイチ若手、とんでもない度胸ですな~。ん?ちょっと待たんかい!こん時デビューしたてちゃうんかいな!スゲぇぜみのる!∑(゚Д゚)そらガッツンいかれますよね😅で、この睨みつける眼光!そう
2024年に出たプロレス関連本で一番売れたのが藤原組長の本なんだって。『猪木の影と呼ばれた男』店頭に並んでるのを見かけて、またありがちな内容だろうなと少し立ち読みしたら意外と面白そうで、気付いたらレジに持っていってた。知ってる話が多いんだけど…ameblo.jp「二匹目のドジョウ」を狙って(?)第2弾が出た。この会の音頭を取ったのが昨年亡くなった小林邦昭さんで、彼の人柄があって実現できたと語っている。前田日明、鈴木みのるとの対談は
BGM:フラワーカンパニーズ『感情七号線』3月15日、自身4冊目の著書となる『髙山善廣評伝ノーフィアー』がワニブックスより発刊されます(432ページ/税込み2750円)。プロレス本としては初著の『プロレスきょうは何の日?』(2018年/河出書房新社)以来となりますが、そちらは記録をまとめた形式のものですので、読み物としては週刊プロレスに潜り込みこの業界へ携わるようになって36年半で、ようやく到達できたことになります。多くのプロレスに関する刊行物が世に出される中、本書は現在も首