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東海道新幹線の車内で史上初めてのプロレスが開催されました。9月18日、プロレス団体「DDTプロレス」が東京発の東海道新幹線「のぞみ」371号の16号車を貸し切って開催された「新幹線プロレス」。プロレスラーの高木三四郎選手と、鈴木みのる選手が“最高速度285km/h”の中で熱い火花を散らしました。観覧チケットは発売開始30分で完売しました。普段のプロレスとは違い「車両の設備を破壊しない」、「走行中に座席の回転はしない」、「車内を汗で濡らしてはいけない」など、新幹線ならではのユニークなル
き、思ったことは、私が10人ぐらいと対談したら、どうかなあって。面白いものができるんじゃないかなあってね。もちろん、鈴木みのるのように「売り物」にはならないが。ただ、なんとなく思った。選手だけではなく、マスコミとかね。この本、順番に読む気はない。最初は初代タイガーマスクかな。
【#プロレス今日は何の日】1993年9.21東京ベイNKホールパンクラス旗揚げっ!藤原組退団から約9か月、その間学校で「ハイブリッドレスリングって何?」って誰に聞かれても答えられなかった私、とうとうこの日に解決するものと過剰な期待っ!ハイブリッドレスラー7名が入場し、鈴木もめちゃくちゃ真面目に挨拶してます!ファンも含め支えてくださった皆さんに感謝しつつ決意を述べる船木!24歳でコレやってたんやな・・・と思うと、スゴイやっちゃな~と改めて思いますわな。さてこの日、全5試合がなんと合
【#プロレス今日は何の日】1992年12.21藤原組解散!第二次UWF解散後一番に旗揚げした藤原組。パンクラス公式サイトによれば「12月18日の全スタッフ・選手による定例ミーティングで藤原組長と船木・鈴木・冨宅の意見が対立し、21日に行われた再度のミーティングでもやはり意見は対立。藤原組長が解散を宣言したと報道されている。当時のスポンサー企業のプロレス事業からの撤退を察知した藤原組長が、一致団結してこれからの新路線を呼び掛けたが、その溝はどうしようもなく解散となった。」とのこと。
2008年4月29日に、DREAMにて船木誠勝と田村潔司が対戦をした。自分にとっては、いろいろな意味で感慨深い対戦であった。1990年代半ばのパンクラスでは、船木誠勝と鈴木みのるが対抗意識を燃やしているような構図を提供することで盛り上がっていった。そして、当時の格闘技雑誌である「格闘技通信」では、対戦相手も燃えあがらせて、かつ自分も輝く正統派レスラーの船木誠勝を「赤い炎」に例え、斜に構えて、どこか影のあるようなたたずまいを見せ、対戦相手に実力を出させずに、相手の輝きを消すかのように勝利する
とある休日…佐藤光留選手のTwitterを見ると【GIOTOPDH】と云うイベントをやっていた商品1アイテムにつきガラガラが一回回せて出た色の玉で景品が当たると云う…スナップ写真やTシャツや佐藤光留選手の使用していたコスチュームなどが当たると云うそして社長からは…サイン式色紙当たり玉は黒い球…僅かに4枚だけYangYangデザインのTシャツTwitterで紹介されていた気になっていたシャツこれを期にパイルドライバーへ原宿駅で下車し竹下通りへ久しぶ
はいさい、[ひ]~ちゃんでございます。ピークは去れど、まだまだ暑いそんな9月いかがお過ごしですか?すでに3分の2が過ぎてるのに秋らしさはまだ感じられませんね。ほんまに10月までこの気候なんやろか…みなさんも体調管理、お気をつけください。さて、人生を過ごしておりますと心にズドーン!と響いてきたあんなアレこんなアレに巡り会ったことって、ありませんか?今回は、そんなアレのお話です。というわけで!今週末9/23(土)お昼1時
「ゴング格闘技」が発売されました。隔月刊で23日発売ですが、土日に当たると前倒しになるので9月22日発売なのでお間違いなく。表紙は、アゼルバイジャンでケラモフ戦が決まった「クレイジーダイヤモンド」鈴木千裕!!GONG格闘技2023年11月号Amazon(アマゾン)何かしでかしそうなヤバさが写真からも伝わってきますねー。私が担当したのは、武尊独占告白「減量、抜き打ちドーピング検査、そして次戦のこと」K-1チャンピオン師弟対談軍
※画像の無断使用・無断転載を固く禁ずる。なお本稿は著者の許可を得て、転載したものである©︎天龍プロジェクト《chap,1》湖を見渡せる棲家から、“スープの冷めない距離”に、雑貨屋を営む「中野さん」という方がいる。中野さんとは、その雑貨屋にてタバコやビールを買う際、いつもの和やかな笑顔で世間話をする間柄。そんな中野さんは海兵隊員時分、「文学小説研究会」に属していた、という話を訊いたことがある。ボクは“キング・オブ・テンループロジェクト”、KEITAinTHEHouse
商品名極太親父TシャツPB(プロレスバカ)ブラウンバージョンこの、デザインは、2009年に、永眠した、プロレスバカと言う、愛称で、人気を誇った、ある、プロレスラーをモチーフに、デザインしています。映画で、ミッキーローク主演の、「レスラー」と、言う、映画を見た時に、これは、まさに、「極太親父」だと、思いました。まあ、まさにと、言うか、少し違うけど。dmm.heavy.jp1978年7月27日日本武道館主催者発表≡8,700人WWWFジュニアヘビー級選手権試合61分1本勝負◉藤