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先日Instagramを眺めているとある健康器具のCMが流れてきた。これ、いいかもしれない、と思わず詳しくCMを開いた。無理なくできて続けられるに違いない!私の様な高齢者にもピッタリだ。買おうかな、と買う方向に気持が揺らいだ。画像お借りしました。座ったままでシーソーの様に足をゆらゆらさせるだけ。大好きなドラマなんか観ながらユラユラするだけなら続くかもしれない。膝が人工関節だし激しい運動などできない私にはピッタリかもしれない。画像お借りしました。高齢者にも最適!私の読みでは8000円から
発達障害と睡眠の関連については、結構いろいろなところで言われていると思います。発達に課題がある子は睡眠に問題があるケースが多い、とか。睡眠が十分にとれないと発達の状態がますます悪くなる、とか。うちの息子はというと、一度寝ると朝までぐっすり寝てくれるので睡眠についてそれほど深刻に考えたことはなかったのですが、ただ、寝つきは相当悪かったな~まずベッドに行きたがらない。連れていってもリビングに戻ってしまう。部屋の電気を消してもつけてしまう。電気がついた明る
0歳からできる、運動神経アップの取り組み!赤ちゃんの足首を捕まえて、右脚あげて、左脚あげてを交互に繰り返す運動です。赤ちゃんが自分で動こうとしたら、やめます。一人目、二人目、三人目と取り組んでの反省点ですが、ゆっくり、なるべく高く(太ももがお腹に着くまで)やってあげるといい感じがします。一人目はあまりしてあげられず、二人目は素早く、細かく動かしていたので、3歳なって走る時に太ももが上がらずちょこちょこ走りになっています。じつは、運動の発達は脳🧠の発達とものすごく関連してて、外から体を
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。こんにちは。西宮市・三田市で、発達障害の方が自分を大切にするお手伝いをしている、臨床心理士・公認心理師の陽ちゃん(池田陽子)です。敏感に反応しやすい、びっくりしやすい、恐怖感が強いという体験をしている人は、『恐怖麻痺反射』という『原始反射』が残っているのかもしれないというお話を前回のブログでしました。『【大人の発達障害】過敏さ・恐怖感は、『原始反射』を発達(統合)させていくと楽になる』ブログをご