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ある日。友人との会話中。「XJRのエンジンの異音がさぁ〜無事消えてね〜あとはクラッチの確認だけなんよ〜」「おっ?エンジンの塗装が浮いてるやんけ〜」「エンジンも塗らんと塗装ハゲハゲやしな〜ほらこのフィンのところも塗装浮いとるわ」カリカリッペキッ!ボロッ!?というのがありましてね。。。せっかくタペットとチェーンの異音がなくなってクラッチ側の原因も掴めたっぽくて気分がよかったのにですよ??まさかフィンの1番上がパテで作られた偽物とは。。。一気にテンション下がりました遊びに来ていた友
ジョウロのように小さい穴が無数にあいていたニンジャ250Rのガソリンタンク。高圧洗浄機でタンク内部を洗った時に穴があいてるのがわかったけど、その時は穴の数が少なかったんでハンダで埋めようと思ってたんですよ。その後、さらに洗浄していくと穴の数がドンドン増えていき軽く100箇所ぐらいの穴があいてる。いくら小さいとはいえ、さすがにそこまでの数になるとハンダ付けなんてやってられないんで金属パテで埋めることに。穴自体はだいたいが1、2mmぐらいで大きい穴でも5mmはないぐらいだから金属パテでも十分
ボコボコ溶接跡と他の部分もサビでペラペラめくれ薄くなって弱そうサビ止め&ちょっとでも保護になればとJBウェルド(チョット強い2液エポキシパテ)塗って見たが耐熱温度300度程2stでもシリンダー近くはもっと熱いだろうなダメな予感ま〜実験な感じで。
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