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ジョウロのように小さい穴が無数にあいていたニンジャ250Rのガソリンタンク。高圧洗浄機でタンク内部を洗った時に穴があいてるのがわかったけど、その時は穴の数が少なかったんでハンダで埋めようと思ってたんですよ。その後、さらに洗浄していくと穴の数がドンドン増えていき軽く100箇所ぐらいの穴があいてる。いくら小さいとはいえ、さすがにそこまでの数になるとハンダ付けなんてやってられないんで金属パテで埋めることに。穴自体はだいたいが1、2mmぐらいで大きい穴でも5mmはないぐらいだから金属パテでも十分
ある日。友人との会話中。「XJRのエンジンの異音がさぁ〜無事消えてね〜あとはクラッチの確認だけなんよ〜」「おっ?エンジンの塗装が浮いてるやんけ〜」「エンジンも塗らんと塗装ハゲハゲやしな〜ほらこのフィンのところも塗装浮いとるわ」カリカリッペキッ!ボロッ!?というのがありましてね。。。せっかくタペットとチェーンの異音がなくなってクラッチ側の原因も掴めたっぽくて気分がよかったのにですよ??まさかフィンの1番上がパテで作られた偽物とは。。。一気にテンション下がりました遊びに来ていた友
ハイスロ制作の続編。今回は、前回削りまくったナットをホルダーにドッキングさせる作業。主役の品は金属パテ。コイツを盛りたくってドッキングさせるってワケ。説明書きには「10分で硬化材になります」とか「混合したら3~4分で作業を終えてください」とかって、ウルトラ不器用なオレにとってはハイプレッシャーなコトが書いてある。必要以上に緊張するじゃんか。マジで恐怖だぜ・笑で、作業に入る。まずはサンドペーパーで足付け。ナットも粗削りしといた。清掃と脱脂してバイスに
ポイントが閉じる瞬間を出しますこのくらい円弧だから2度足して40~43度になるはず回すのでノーマルトルク無視して限界まで締めますやっと完成(*´∇`)ノ早矢仕コンプリートはブローバイホースあり早矢仕はアメリカンダックスのニードルケース使ってますからね行灯カブのエンジンキャブアダプター付けました横チンブリーザーだからホース無し回すとここからオイル吹いてしまうので廃止となった昔のOHVエンジンはカウンターシャフトが中空でそこからチェーンを潤滑すぐオイル無くなって焼き付いたので