ブログ記事488件
蛇にピアス【Blu-ray】[吉高由里子]楽天市場あらすじと感想今更、ネトフリで視聴しました。19歳の女の子ルイと、同棲している18歳のピアスだらけの青年アマ、2人に刺青と舌ピアスを施したシバの3人の話です。‼️ネタバレあり‼️アマと同棲しつつも、互いの本名すら知らない2人と、ルイと関係を持ちつつ、おそらく、アマとも関係があったバイセクシャルのシバ。この3人がどこに向かうのか、、と見て行くと、アマはおそらくシバの手で天に召され、シバは何も言わずにルイと共に暮らすようになるとい
金原ひとみさんの『ヤブノナカ』のレビューになります。◆この本を読んだ理由◆私のアルゴリズムの中にはオススメされなかったけれど(筆者の作品はちょいちょい読んでるんだけどな)、自ら検索の冒険へ行ったときに本のプロたちが絶賛していたから!◆あらすじ◆性加害の告発が開けたパンドラの箱――MeToo運動、マッチングアプリ、SNS……世界の急激な変化の中で溺れもがく人間たち。対立の果てに救いは訪れるのか?「わかりあえないこと」のその先を描く、日本文学の最高到達点。「変わりゆく世界を、共
作家生活20年に亘って様々な媒体に掲載されたエッセイと掌編を時系列順にまとめた金原ひとみの最新刊でございます。金原ひとみの作風は、ざっくり一言で形容するならば「私小説風」ということになるんですが、そんな作者の紡ぐエッセイと、そんな作者の書く私小説の、その境界線の曖昧さが実に読み応えがあり、面白かったですね。全部で3章に分かれていて、最初の1章は朝日新聞に掲載された「『母』というペルソナ」が載ってますが、2章以降は50作近くのエッセイと掌編が時系列順に載っており、3章は
井戸川射子「一、ニ景」、金原ひとみ「モヤとチアーズ」(『群像』(2025年10月号所収)を読みました。どちらの小説も長くなく、あまり時間をかけずに読み終える事ができました。以下、二つの小説の感想(めいたもの)を書いておきます・「一、ニ景」:この小説は、交換留学生として来日中のロブ(※少年の家でホームステイしていない)と少年の日本での交流の様子を描く前半部、少年が交換留学生としてロブの家でホームステイをすることになってからの交流を描く後半部で構成されているのですが、少年が住んでいるのが
「カンブリア宮殿」は日本経済を支えるゲストを迎えVTRを挟みながら村上龍と小池栄子と対談する番組である。2006年からスタートし、もうすぐ20年を迎えるのだがそれに合わせてMCを交代することが発表になった。一番の理由は村上龍の高齢化であろう。活舌が悪くなり何を言ってるのか聞き取れない状態が続いていた。割を食ったのは小池栄子だ。一緒に20年やってきて村上龍だけ降板という訳にはいかず揃って勇退するという形になってしまった。それにしても番組開始当初、小池は25歳である。まだグラ