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草木を楽しむ暮らし野花アレンジ研究家すずきみさえです。抜いてはいけない雑草シリーズの第6弾です。ツルボです。こちらの画像は2016年9月のものです。3月ころの様子はこのように葉が広がっています。この球根は実家のセカンドハウスに咲いていたものを分けてもらいました。毎年少しずつ増えています。春に出た葉は夏に一度枯れ、夏の終わりに再度葉が出てきます。植物の不思議ですね。2021年のツルボ毎年ほとんど同じ場所から芽が出て花が咲きます。今年も愛らしいです。名前の由来:球根が
野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。バタバタな毎日を送っていたら咲き初めてしまいました~(焦!)ハナニラです。抜いてはいけないシリーズでご紹介しようと思っていたもの。ハナニラの葉っぱです。星型の花が愛らしくて実家の畑から抜いてきたものが毎年咲いてくれます。昨年は3月20日にブログでアップしているので3週間くらい早いです。暖かさで次々と花が開いているようです。葉っぱは
野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。食器棚を塗り替えました~お気に入りの色で。以前も同じ色で扉を塗り替えています。↓★昭和感漂うドアをペイント(Before→After)約1年前に食器棚を塗り替えたいと言っていて。一年越しの願いが叶ったという事です~。beforeはこちらです。約30年使っても壊れないんですよね~食器棚って。良いんだか悪いんだか^^一軒家は取り替える
野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。お待ちかねのニリンソウの葉っぱが出始めました。ニリンソウの花はこちらの花です。昨年インスタでご縁をいただいてこちらの花と球根をいただきました。どこに植えたか忘れないように割れた植木鉢の再利用。この辺りに植えたよ。と。まとめて植えたつもりがあちこち近辺から芽がではじめて。花が咲く時期が楽しみです。ニリンソウの葉っぱは猛毒のトリカブ
橙の花が咲き誇っていました。野花アレンジ研究家すずきみさえです。ちょっとのんびりし過ぎて花が散り始め慌てて3つほど楽しみました。一つは蒸留水に。花の香りに癒されながら部屋の片づけ。じ~っと見ていたいのですがそうもいかず。出来上がり、写真を撮り野花を生けて写真を撮っていたら『ごとん!』と嫌なもの音蒸留水がみごとに床に広がっていました(泣~)部屋はよりいい香りでしたが・・・少し残った蒸留水大事に使います。橙の花を生けて写真とはこちらの写真です。1輪だけでもいい香り
野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。抜いてはいけない雑草シリーズ第6弾♪オオアマナ別名:ベツレヘムの星オーニソガラム・ウンベラータムこちらの画像は昨年4月の後半の写真です。その時の記事はこちらです↓ベツレヘムの星を生けるそれで、今の状態は直立してます。この葉は長くなると倒れてくるんですよ。ズームして見るとこの時期の葉は淵が内側に入りこんでいます。中心がライ
野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。今日も抜いてはいけない雑草をご紹介しますね。こちらの花はニワゼキショウ。1cmくらいの花です。この画像は昨年の5月のものです。今はというと細い葉っぱが上に横に広がって。出始めも最初から細い葉っぱを伸ばします。平たい葉っぱがすこしずつ増えていくんですね。マツバウンランの時にご紹介したこちらの細い葉っぱの方もニワゼキショウです。こちら
野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。はじめてご訪問いただいた方へ自己紹介記事はこちらです♪→☆☆☆庭からチョコチョコ出てきた雑草さんたちを天ぷらにしました。材料はドクダミ・ヤブガラシ・アオジソです。動物系も食したいのでアオジソは桜エビとかき揚げに。ドクダミは、以前もご紹介しましたがオリーブの木の下で気持ち良さそうにしています。ヤブガラシはチョコチョコとあちこちから芽
野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。はじめましての方へ自己紹介です♪→☆☆☆庭の草・草・草・草・草で天ぷらにしました。移植したり、タネを撒いたりで食べれる草も増えてきました。使った草はタンポポ、ヨモギ、オオバコ、フキノトウ、ユキノシタです。それぞれご紹介しますね。タンポポ。漢字名:蒲公英切り込みの多い葉を放射線状に広げて地面に張り付いてます。葉を広げた状態のことを
野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。はじめてご訪問いただいた方へ自己紹介記事はこちらです→☆☆☆庭のシロツメクサをお茶にしていただいてます。[庭のシロツメクサの様子]庭のシロツメクサは茶色くなった花を持ち帰っては庭にパラパラと蒔いたもの。芽がでたらラッキーくらいないい加減な蒔き方で。出てきてラッキーでした^^シロツメクサはオランダからの壊れ物のクッション材として入れられ
野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。年末にたくさんのわさびをいただいて夫が作ったわさび漬け。とっても好評だったのでご紹介しますね。写真は味が馴染んで1週間くらい経ったものです。馴染み過ぎてわさびが見えないー笑笑私は、写真担当?総監督?でした(笑)[材料]わさび:150g酒粕:150g調味料塩:小さじ1/3砂糖:大さじ1みりん:30cc酒:30ccわさびと酒かすは
野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。今日は大事にしている雑草をご紹介します。マツバウンランです。可憐でしょ~。この画像は昨年の4月のものです。今の状態はロゼットの状態です。ロゼットは放射状に広がった葉っぱでバラのような形をしている植物の状態です。こちらはだいぶ大きくなっています。レンガとレンガの間からこちらはニワゼキショウ(ツンツンしている葉っぱ)の隣から寒い冬を必死
野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。昨日の抜いてはいけない雑草(マツバウンラン)に続き今日はキキョウソウのロゼットのご紹介です。キキョウソウのロゼットは鮮やかなグリーンではないので若干土と同化してしまって少しムラサキがかった葉っぱです。ツンツンした葉っぱの陰になっていますが大・中・小と見れます。こちらは陽当たりもよく枕木の淵なのですくすくと。葉の形状も変わってきています
野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。はじめてご訪問いただいた方へ自己紹介記事はこちらです→☆☆☆ドクダミの化粧水を作りました。[ドクダミ化粧水の材料]はドクダミと精製水グリセリンどちらもドラッグストアで購入できます。それから35度以上のアルコールホワイトリカーやウォッカなど私はウォッカが家にあったので使いました。製作過程で使う容器などはお家にあるものなどで代用して
山椒葉の塩漬けおにぎりです。野花アレンジ研究家すずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。7月半ばに実家に行った時剪定した後に出てきた山椒の葉っぱが若かったので塩漬けにしようと摘んできました。摘んできた葉は沸騰した湯に塩一つまみ入れて15秒ほど茹でザルに上げ軽く絞った葉に塩をまぶして塩漬け。葉っぱが少なかったので塩の量は目分量でしたが、2つまみ程度。ラップに包んで冷凍しておきました。小腹が空き残った鮭もあったので
野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。河津桜を生けました。この河津桜は夫の仕事場のスタッフからいただいたもの。お庭に河津桜があるなんて、羨望の眼差し~1週間楽しませてもらいました。そう、この写真は1週間前のものなんです。今は「もうお終いだよ」と花がうつむき加減だったので水盤に花を浮かべました。枝からでなく、直に水が吸えるので生き生きしたみたい。もう暫く、花を楽しめそうで
ヒメジョオンとハルジオンのロゼットのご紹介です。野花アレンジ研究家暮らしのフラワーフォトスタイリストすずきみさえです。アレンジ・草遊び・美味しい草など野花のある暮らしを楽しんでいます。ロゼットとは語源はバラの花。葉っぱが地際から放射状に広がりバラの花の様な形のことです。こちらがハルジオンです。葉っぱ1枚1枚がふんわりと柔らかいです。のぺっとした形状。こちらは群生しています。根が横に走り広がっているんですよ。こちらはヒメジョオンです。ハルジオンに比べたら葉っぱがギザギ