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きょうの我が家地方晴れ最高気温は14度最低気温は3度朝は寒くて暖房つけました只今、部屋の温度は21度お能の会千駄ヶ谷の国立能楽堂で行われたお能の会に今年も行って来ました素敵な佇まいどこを切り取っても格式を感じますね昨日のお能の会能楽師佐久間二郎さん主催「三曜会」12回目です入場するとロビーでお菓子を販売しています日本橋人形町甘酒横丁「玉英堂」さん謹製
☆プログラムより↓↓↓☆東京芸術劇場シアターオペラVol.17J.シュトラウスⅡ世喜歌劇こうもり(新制作)ドイツ語上演/日本語台詞(日本語・英語字幕付)2023年11月25日(土)14時~東京芸術劇場大ホール(東京都豊島区)■指揮:阪哲朗■演出:野村萬斎■管弦楽:ザ・オペラ・バンド■合唱:二期会合唱団■アイゼンシュタイン:福井敬■ロザリンデ:森谷真理■フランク:山下浩司■オルロフスキー公爵:藤木大地■アルフレード:与儀巧■ファルケ博士:大西宇宙■アデーレ
「陰陽師」陰陽師予告編2001年10月6日公開。夢枕獏の原作を初めて映画化。平安京を舞台に、陰陽師・安倍晴明の活躍を描く時代活劇。野村萬斎の映画初主演作品。2001年興行収入:30億1000万円(第4位)受賞歴:第56回毎日映画コンクール録音賞第44回ブルーリボン賞主演男優賞(野村萬斎)ゴールデングロス賞銀賞第25回日本アカデミー賞最優秀録音賞新人俳優賞(野村萬斎)優秀主演男優賞(野村萬斎)優秀助演女優賞(小泉今日子)優秀監督賞優秀撮影賞
はーいはーいはーい、はいからさんが通る♪の感想です。なかなか書き始めなかった理由は、主に3点。一つ目は「宝塚大劇場での上演再開という事実に胸が過熱しすぎて、冷静な観劇感想が書けそうになかった」から。二つ目は「観劇自体は堪能したものの、観察が不十分だった」から。普段はイースター島のモアイ像のごとく石化し、舞台を観ることに集中しています。ところが、「人数が少ない分、盛り上げたい!!」との気持ちが強まり、オペラグラスを構えていても、拍手ポイントではことごとくオペラを外して
池井戸潤原作・映画全ての日本人に問う、「働く事」の正義とは?七つの会議を、先日テレビで見ました。(2021年3月30日放送)「結果がすべて」そんな考えが今なお続く会社が物語の舞台です。香川照之演じる営業部長・北川誠が売れー、売って売って売りまくれー!!なにがなんでもノルマを達成しろー!と部下に怒鳴り散らす冒頭シーン私は、あーカサ詐欺社員はこうやって生まれるのかー、と思いながら見ました。カサ詐欺と
4月9日(土)横浜能楽堂狂言『財宝』(和泉流野村万作の会)シテ(祖父)野村万作アド(孫)中村修一、内藤連、飯田豪笛:槻宅聡小鼓:大倉伶士郎大鼓:柿原孝則太鼓:梶谷英樹面:シテ「祖父」(作不明)(休憩)能『姨捨』(観世流梅若会・九皐会)シテ(里女老女(更科女)の霊)梅若紀彰ワキ(都人)福王和幸アイ(所の者)野村萬斎笛:松田弘之小鼓:大倉源次郎大鼓:國川純太鼓:前川裕之面:前シテ「深井」(河内作)後シテ「姥」(作不明)
スケールが大きすぎて・・。陰陽師というのは、安倍晴明のいた時代の話だと思っていました。その後も、脈々と陰陽師の家柄として続いていたとは・・。この著者は、安倍晴明の末裔で、水の家系第27陰陽師の方なのだそうです。日本中に張り巡らせられている結界について書かれていました。結界というのは、もともとは神社にはられていて、神様を外に出さないようにするためのものだったのだとか。安倍晴明の張った結界は1000年経っても破られていないそうです。それだけ、すごい力の持ち主だったと書か
毎年恒例となりました観世流シテ方佐久間二郎氏主宰公演【三曜会】が、12月3日(日)に開催されます!毎年、どの番組も熱いのですが今年は、名曲でありながら大変分かり易く登場人物も能にしたら大人数な能「安宅」が登場いたします。歌舞伎では、「勧進帳」と呼ばれ言わずもがなの人気曲ですがこちらも、元は能「安宅」を取材したものになります。他にも、舞囃子、仕舞、狂言!といつもながら、モリモリ沢山の番組ですのでとても楽しめるとおもいますよ!さて、今年も和結の会の皆
朗報🤩赤楚くん、次は映画だそうですなんと坂本龍馬になられるそうです。うん、雰囲気合うね❗これは楽しみだ。朗報朗報
2001年公開で大ヒットした野村萬斎さん主演夢枕獏さん原作での映画化した作品「陰陽師」の続編(2003年)をひさしぶりに見返しましたというのも先だって、食わず嫌いしていた「下妻物語」の深キョンがあんまりかわいくてそういやあ、深キョンの映画ってあんまり観た記憶がないなあ、いや、あれ、確か「陰陽師Ⅱ」のカバーにも顔が載っていたような、、、、?と思い出し、本棚のDVDを探すといました、いました!でも映画の内容は全く思い出せないまま(苦笑)もう一度、見直すことに、、、
2023年度全国共同制作オペラ東京芸術劇場シアターオペラvol.17J.シュトラウスⅡ世/喜歌劇『こうもり』(新制作)(ドイツ語上演、日本語台詞、日本語・英語字幕付)父がチケットを購入してくれて、両親、夫、妹カップルと鑑賞「こうもり」の鑑賞は2回か3回目で、予習不足でしたが日本語台詞かつ物語を丁寧に追っていたため、心配無用でした。今回特殊な点は、西洋人がつくった西洋人によるオペラを、日本人のための日本のオペラにしてしまおうという、新しい試み。演出が「野村萬斎」いう
2001年の夢枕獏原作、滝田洋二郎監督、野村萬斎主演映画。野村萬斎はこの作品でブルーリボン賞主演男優賞、日本アカデミー賞新人俳優賞、優秀主演男優賞を受賞。小泉今日子も優秀助演女優賞を受賞。原作を読みだしたらまた見たくなったのでAmazonprimeで視聴♪<キャスト>安倍晴明:野村萬斎源博雅:伊藤英明道尊:真田広之青音:小泉今日子早良親王:萩原聖人藤原元方:柄本明帝:岸部一徳蜜虫:今井絵理子<ストーリー>平安の時代に実在した陰陽師・安倍晴明の活躍を描く時代活劇。
緑の談話室にご訪問ありがとうございます今年もオペラ鑑賞に行ってきました。肩首の調子が悪くなる前に予約してたのと見たいオペラでしたので行ってきました^^;滋賀公演-2023.11.19コメント欄はお休みいたします会場は滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールです。今年はヨハン・シュトラウス2世作曲喜歌劇(オペレッタ)《こうもり》にしました。小さなオペラは楽しいですJ.シュトラウスⅡ世作曲『こうもり』(ドイツ語上演・台詞日本語・英語字幕付)大ホールの中は撮影禁止でホールのみです。
評価微妙映画得点67点・原作は「ガンバの冒険」。あらすじは本編と似たような雰囲気で、イタチ軍団を倒すためにガンバと仲間たちが冒険に出るという内容。僕はこの映画は、ビジュアルのコレジャナイ感を除けば楽しめる作品だと思った。評価点はこの様なところ。①とても豪華な声優陣・出演している声優は豪華で、梶裕貴、神田沙也加の他に高木渉、矢島晶子、池田秀一、大塚明夫等が出演。悪役のノロイ役に野村萬斎が起用されている。②面白い冒険活劇ストーリー・後述のビジュアルで敬遠される見た目だが、核であるス
2024年1月19日(金)19時〜金剛能楽堂にて野村萬斎VS茂山千三郎狂言会『三の会京都』影アナウンスをさせて頂きます!詳しくはこちら!https://pro.form-mailer.jp/fms/ca6da3b3255748第九回三ノ会・京都【正面席は完売いたしました】pro.form-mailer.jpぜひお越しくださいね。🍁お知らせ🍁12/416:00〜16:30コマラジ『SweetTimeParadise』コマラジ(FM85.7MHz)komae
○2023.11.25(土)14:00~東京芸術劇場3階K-○阪哲朗:ザ・オペラ・バンド(芸劇シアターオペラvol.17)J.シュトラウスⅡ:喜歌劇「こうもり」全3幕(新制作・日本語台詞)二期会合唱団(合唱指揮:辻博之)、(演出)野村萬斎(アイゼンシュタイン)福井敬、(ロザリンデ)森谷真理、(フランク)山下浩司、(オルロフスキー公爵)藤木大地、(アルフレード)与儀巧、(ファルケ博士)大西宇宙、(アデーレ)幸田
今日観てきました。有給休暇~。原作は未了です。●あらすじ都内の中堅メーカー、東京建電の営業一課で係長を務めている八角民夫(野村萬斎)。最低限のノルマしかこなさず、会議も出席するだけという姿勢をトップセールスマンの課長・坂戸宣彦(片岡愛之助)から責められるが、意に介することなく気ままに過ごしていた。営業部長・北川誠(香川照之)による厳格な結果主義のもとで部員たちが疲弊する中、突如として八角がパワハラで坂戸を訴え、彼に異動処分が下される。そして常に2番手だった原島万二(及川光