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加工しなきゃいけない、パーツを買うお金が…という理由で、どうしても溜まっていく動けない鉄道コレクションの車両たちネックとなるのが定価で2両辺り1100円と非常にお高い走行化パーツなど少しでもお安く抑えるためには使用を回避したいところですが、車輪がKATOの中空軸台車でほぼほぼ答えが出ているのに対して、ウェイトに関しては鉛板派やミニステー派など様々で、答えが分かりづらいのが実情個人的にも迷いがあって色々と調べたり試したりしてみたのですが、やっと個人的最適解と言える方法を
こんにちは、まさまさです。本日もご訪問頂きましてありがとうございます。今日は鉄道模型の話題です。今年3月下旬、ポポンデッタで後輩との運転会をした際に走らせたキハ185系剣山色。2両目に自作のキロハ186-2(ゆうゆうアンパンマンカー)が連結されています。2017年8月に自作した車両で、実はこの車両が自社の自作ラッピング車両の第1号です。自社のラッピング車両達の先駆けとなった「ゆうゆうアンパンマン号」は、こんな感じ、第1号としては「まとも」なのですが、今の自分からするとドアの窓が合
日本舞踊の小道具として舞扇を使います踊りを始めるまでお扇子使った事がなかったのですが踊りに使うお扇子は大きさも骨の数も違いますが要の部分に重りが入っているのが特徴ですお扇子の要に入っているとお扇子を回したり投げたりする踊りの際重さで要が下に落ちてくるので確実に取ることができます投げる振りも体全体を使って投げないと落としてしまったり回らなかったりと練習が必要ですノリトモ
朝ごはん昨日から午前中リハビリの先生が部屋に来てくれてます。まだ痛いけど、右足と腕の筋肉を鍛えておかないと、退院した時筋力が落ちて大変だからです。車椅子に自力で乗る練習も大事で、自分で車椅子に乗れたら1人で売店にも行けます。気分転換になりますよね😊だから、リハビリをスタートしました。痛み止めを飲んだばかりだったので、車椅子に乗る練習は最後にしてもらいました。痛そうだから薬が効いてきた頃がいいよねという事で。なので、右足と腕を鍛える運動をやっていよいよ車椅子へ。片足を支えて貰いな
マルシェ出店で、野外出店の場合はタープテントをはります。地面が土で、ペグを刺せる場所であればいいのですが、地面がコンクリートなどペグを刺せない場所での出店もあります。その場合、ペグの代わりにタープテントの4本の脚に風でテントが倒れないように重りをつけます。昨年の秋頃にいくつかのマルシェに遊びに行きました。その時はかなり風が吹いていまして、重りを何もつけていないお店のテントが飛ばされていました。私を含め周りにいたお客さんでテストを支えたのですが、テントがぶつかって事故や怪我につながってもお
【目指せ!快適ガレージ】柔らかい重りを作る何かと使い勝手のいい1kgとか0.5kgの柔らかい重り。普通の重しにも使いますし、カーブの部分の重しとしてかなりいい感じ。ストッパーにも使います完成するとこんなかんじCMやポスターの撮影現場にはいくつもあって場面によってはアンコにしたり、キャスターなどの滑り止めにしたり、丸いものを載せるときの土台にしたり、重量調整したり、高さを合わせるのに使用したり、カーブ
ダイエット効果を、よりよく出すために今までの運動量が、さすがに少なすぎると考えたので、今から今まで使用していなかった、このアイテムを装着する事に致しましたアンクルウェイトですこのタイプは、棒状の重りが左右で10本ずつ入れられるようになっていて、最大で1.5㎏まで重くすることができますこんな感じに、棒状の重りが入っています。でも、さすがに最初から1.5㎏は無理なので、まずは左右4本ずつから始める事にしました