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第436話こんにちは菊水千鳳です前回の日記、荼枳尼天日記1、荼枳尼天日記2、荼枳尼天日記3の続きです。この日のスケジュールは、俺とスピ友SさんとC君の3人で、車で東京赤坂にある《豊川稲荷》と、六本木で開催されていた《醍醐寺展(11/11で終了)》の2ヶ所を訪問する予定でした。更に時間に余裕があれば、可能なら《日枝(ひえい)神社》も回るかどうかでした。行きの車内で、Sさんが以前、お分かち頂いた豊川稲荷の黄色い御守りを俺に見せてくれました。《融通金》と書いてあります。黄色の紙
~追加更新~京都にはかわいいデザインやかっこいいオリジナル御朱印帳がいっぱい御朱印巡りの中で出会ったステキな京都・オリジナル御朱印帳をエリア別にまとめています≪京都・オリジナル御朱印帳⑥≫京都市中京区新京極桜之町の浄土宗西山深草派総本山誓願寺のステキな【御朱印帳】【誓願寺御朱印帳】(大判サイズ)【誓願寺限定御朱印帳】(大判サイズ)誓願寺京都市中京
令和六年五月十九日いつものメンバーで西国巡礼に行ってきました。和歌山・奈良の札所は打ち終えたので、今回は京都へ向かいます。京阪京橋駅で待ち合わせし、列車に乗る前に駅構内の自販機で生搾りオレンジジュースを購入。オレンジ4個分を丸ごと絞ってカップに注がれる、100%のフレッシュジュースです。その時の材料によって多少味にバラツキがありますが、この日のオレンジはとても甘くて大当たりでした^^9:07発の特急に乗車。山城エリアの札所へアクセスするには、やっぱりおけいはんが便利です。快適なプ
先日京都の醍醐寺で、太元帥大法が明治以来150年ぶりに執り行われました。こちらの記事の続きとなります。『橘逸勢に導かれて京都を巡るvol.1醍醐寺編』京都で空海と最澄の足跡を辿ってきました。逸勢のことは全然意識してなかったのですが、旅の冒頭から逸勢が祀られている神社を訪れ、その後再び別の神社で逸勢を発見する…ameblo.jpその法要の説明と執り行われたお堂が公開されているので、予約して拝観して参りました。太元帥大法|年中行事|世界遺産京都醍醐寺太元帥大法|世
こんばんは。ご訪問くださり、ありがとうございます。前回、次は大安寺についてご紹介します、と言っておりましたが、その前に、今日は、丁寧なお参りをするときや写経のときに必要になる塗香(ずこう)と、便利な周辺グッズについてご紹介させていただきますね。【お香ってなにでてきているの?】お線香などの和風香料の原料になっているのは、白檀びゃくだんや伽羅きゃらなどの、良い香りのする木(または木の樹脂)である香木がメインです。(そのほかに、丁字(お料理にも使うスパイスのクローブ)や麝香などの
こんにちは。ご訪問くださり、ありがとうございます。こちらのブログでは、腎不全や腹膜透析のかたに何らかのお役に立つと思われる情報を書くようにしておりますが、今日は近況報告を兼ねて、京都の醍醐寺の情報と、京都のお勧めホテル&レストラン情報になります。※5/21の結願法要に参加してきましたので、全面加筆しています。【醍醐寺について】醍醐寺は、京都の南にあるお寺です。市営地下鉄東西線の醍醐駅から徒歩15分ぐらいです。タクシーだと四条烏丸や京都駅から4000円以上かかりますし、道が細いので、
松尾大社は、まつ・の・おって読むんだね松は、龍をあらわし、尾は、子孫をあらわすと、思うべな。そして、松尾は、秦氏歴史の教科書では秦氏は渡来人とされてます。渡来人は渡来人でも弥生族(天皇族)よりもずっと前に日本に来ていた優秀なシュメール族です。あとから来た弥生族もシュメール族だが欲深く、力で圧倒する方々。その弥生族が縄文日本を侵略し支配した。そしてその後さらに大化の改新後大陸から来たハザールユダヤ人が日本の天皇の座を奪い(奈良時
先日の醍醐寺参拝で、お寺のご朱印帳の第一冊目が終了しました!もともとわたしは、御朱印にあまり興味がなくてですね神社仏閣に行っても御朱印をいただかずに参拝だけして帰るのが常でした。しかし、2020年の秋に博多大分旅行が決まった時に、せっかく遠くの神社仏閣に行くのだから、記念に御朱印をいただこう!と思い、いつもお世話になっている上賀茂神社さんで初めてご朱印帳を購入しました。こちらです。立て砂のデザインがめちゃくちゃカッコ良いです。で、その時にいただいた御朱印がこちらで
西国三十三所札所の醍醐寺の続きです下醍醐の諸堂を一通り詣で、御朱印拝受もしたので、いよいよ上醍醐へ〜しかし、上醍醐の入口である女人堂への道が見つからない😱😱😱なんでぇ〜弁天堂の裏道行ったり、日月門まで戻ったり…20分くらい右往左往😭でも、やっぱりここしかない!封鎖されてる門の横っちょに入口っぽい所がある回転ドアになってて、ドアの向こう側へ一旦上醍醐の地に足を踏み入れたら、下醍醐には戻れない…😱なんか、凄い事になって来たぞ!今一度、上醍醐まで行きたいのか自問する…よし、行く
京都の随心院。10年前から通ってます。平安時代が好きではじめは通っていたのですが、ここ数年はお世話になっている善通寺さんからご縁を頂き、京都に行ったら必ずというほど足を運んでいます。今回は大阪に帰郷中のヘアメイクアーティストの圭依子ちゃんとお母さんとharukaちゃんをお連れしました。小野小町のお寺に相応しく美女集団?いつも小佐野和尚に案内をして頂いているのです。圭依子ママには、いつも絵手紙を頂いているのですが、会うのははじめてなのです。何回聞いても、小野小町のラブストーリー
【京都】京都市伏見区醍醐東大路町の真言宗醍醐派総本山醍醐寺醍醐寺開創1150年を記念し醍醐寺に伝わる「源氏物語図屏風」をモチーフにしたステキな【特別御朱印】【醍醐寺特別御朱印】花宴光源氏と朧月夜【醍醐寺特別御朱印】紅葉賀光源氏と頭中将【醍醐寺切り絵御朱印】以前お受けした【醍醐寺御朱印帳】(大判サイズ)【醍醐寺御朱印帳】(大判サイズ)プチリニュアルしています醍醐寺①『【京都】
本日より醍醐寺大峯入峰修行が始まります。花供入峰日程について大峯山龍泉寺関係よりご連絡頂きました。参加のお寺関係から修験講社の皆様の無事の満行を祈ります。また、秩父曼荼羅小屋会員の参加もあります。善き修行の時となります様に❗南無神変大菩薩合掌
最近の趣味は歴史街道巡りで、当ブログでもたまに紹介させていただいています。古都・奈良住みなので、歴史街道、神社・寺院に恵まれている環境が幸いしています。さて、寺社巡りをされている方とブロ友で繋がっているので、各地の寺社の詳細などを拝見させていただいているのですが、一つ私には理解できないことがあります。それは、御朱印集め「御朱印ガール」という言葉もあるようで、アートな御朱印が女性の心を掴んでいるのかもしれません。統計などは調べていませんが
日曜日、お花見🌸に行って来ました。コロナ禍になる前は、娘と親友と3人で毎年お花見に出かけていました。今回は京都の醍醐寺や山科疏水インクライン、そして哲学の道を歩きました。たくさん歩いたので、当日の夜から絶賛足が筋肉痛です😆娘が小学1、2年生の頃、一緒にお花見に哲学の道を歩いたことを思い出し、親友と思い出話し。小さい娘はたくさん歩かされてちょっと不機嫌に...途中で「桜🌸のアイスクリーム」を買ってあげましたが、そのアイスが桜の塩漬けが混ぜ込まれていて、微妙な味...「美味しくない」と
醍醐寺・醍醐寺三宝院まとめ真言宗醍醐派の総本山・醍醐寺、およびその塔頭であり本坊でもある三宝院の御朱印のまとめです。醍醐寺ホームページ醍醐寺Facebok醍醐寺instagram醍醐寺三宝院①平成26年8月12日拝受『慈氏殿』醍醐寺①平成26年10月12日拝受『根本准胝尊』(西国三十三所第十一番)醍醐寺②平成27年2月17日拝受『薬師如来』(真言宗十八本山第十二番「実修実証」)醍醐寺③平成27年5月22日拝受『神変』(役行者霊蹟札所)醍醐寺④平成27年8月14
冬を思わせる北風外気温がなかなか上がらない中での京都観光期待していた「醍醐寺の桜」は蕾状態でした醍醐寺の五重の塔と枝垂れ桜、早咲き桜なんですが、見頃まであと1週間はかかりそうでしたよなので確実に満開状態の「オカメ桜」を見に行きました鴨川沿いの出町柳近くの「長徳寺」にあります満開状態で10人以上の人が居て、盛んに撮影してました見事な満開の「オカメ桜」です!小ぶりの桜の花びらで
弁天堂から戻って金堂の傍にやって来ました。金堂横の枝垂れ桜。伽藍参道から桜の花びらを。(撮影4月2日)
令和6年3月5日火曜日、曇りのち雨。「ありがたやふしぎは一か二月堂若さの水をむかえたもうぞ」今日は東大寺。よく登場するのだが東大寺自体の記事は消えてる…まぁ今日もネタとして登場させるのだが、本当は醍醐寺を出したかった。ただ_メモはあるけど自分に記憶が無い、困ったなというわけで関連の深い東大寺。あらためて醍醐寺と共に東大寺参拝に行くと決めた。醍醐寺の創建は東大寺に修行に出されていた空海の孫弟子となる理源大師こと聖宝上人が築いた寺。874年建立ということは空海生誕ちょうど100年
新緑と花次々が美しい季節になりました♡一期一会を楽しみながら、皆様、素敵な良い時間をお過ごしください(^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆<第27回びわ湖国際フルートコンクール>公式伴奏・5/5(日)・ガリバーホール<パーティーでの演奏>・5/9(木)・醍醐寺霊宝館<第50回フルート新人演奏会>伴奏・6/8(土)13:00開演・豊中市立文化芸術センター小ホール・2000円<滋賀県合唱祭>伴奏・6/9(日)・栗東さきら文化芸術会館大ホール<草津ロータリークラブ例会>・6
最後に霊宝館エリアに入ります。以前の台風で右側の枝が折れてしまって、すっかり寂しくなった枝垂れ桜。霊宝館の裏側を一回りして来ました。(撮影4月2日)
三宝院の大玄関前の枝垂れ桜、何年か前の台風の被害からは立ち直って見事に咲いてくれました。以前は書院内からしか見る事が出来なかった庭園が解放されていました。撮影も出来るようになりました。(撮影4月2日)
境内の西側にある「憲深林苑」に下ります。太陽に輪が掛っている・・明日は雨かなここら辺は桜もこれから、お茶席も開いていなかった。(撮影4月2日)
三宝院から桜馬場に出ます。ソメイヨシノは未だだけど枝垂れ桜が咲き誇っています。仁王門から伽藍に入ります。台風の被害で樹木が無くなり、すっかり明るくなってしまった参道を歩きます。伽藍の撮影スポットを順番に。(撮影4月2日)
世界文化遺産の醍醐寺には多くの国宝や重要文化財があります。その一つ国宝の五重塔と枝垂れ桜が境内を彩っています。五重塔を一回り。(撮影4月2日)
五重塔からさらに奥の方を目指します。観音堂周りの桜も見頃。弁天堂が見えて来ました。この辺の桜はこれからか。(撮影4月2日)
・(昨年来)「開創1150年記念」が空海関係の寺の国宝も巻き込んで大々的に展開中。この展覧会は、醍醐寺の保有するお宝をまとめて展示するもの。付属の宝物殿でも春期、秋期と特別展が企画されるので、結構みたはずだが、展示予定のリストを見たら、「まだ見てない国宝」が沢山ある。開創1150年記念醍醐寺国宝展|大阪中之島美術館(nakka-art.jp)ご参照。国宝だけで14件あるそうだ。明後日の6/15日から。・「醍醐寺文書聖教」として69,378点の「国宝」は実はまとめて1件として登録さ
ソメイヨシノは未だだけど醍醐寺の枝垂れ桜は見頃になっていました。拝観券の売り場は行列です。朝一で来たけどすでに観光客で溢れていました。(撮影4月2日)
醍醐寺は何年振りかに訪れました。霊宝館は横の大きな枝垂れ桜が被害にあって寂しくなりましたが、それ以外はきれいに咲いていました。霊宝館を出て横の報恩院に寄ってみましたが・・。花びらだけ撮って。醍醐寺を出ます。(撮影4月2日)