ブログ記事1,556件
2018北東北秘湯めぐり其の二十一其の十五比内地鶏の親子重美味し☆道の駅こさか七滝其の十六十和田神社☆青龍の御朱印その十七奥入瀬渓流・銚子大滝~今宵の宿へ其の十八星野リゾート☆奥入瀬渓流ホテル【宿泊記】其の十九八重九重の湯☆奥入瀬渓流ホテルの滝見露天其の二十青森りんごキッチン☆奥入瀬渓流ホテルお食事おじゃる☆さんでも、こういうお宿に泊まるんですねぇ~!?と、花緒さんに驚かれてしまった、奥入瀬渓流ホテル(笑)。おじゃる☆
青森ツーのつづきです。お待たせしました。(待ってない?)(ま、いっか)酸ヶ湯温泉だよーー文字、入ります!語るよーちょっとまだ見直してないからハチャメチャかも。(=^ω^)***酸ヶ湯温泉(すかゆおんせん)につきました。来てみてビックリ。この日、平日だったんですが駐車場がごったがえしてましたここ、どうやらツアー客も受け入れてる場所みたいで(帰宅してから、不老不死とセットの広告をみました)なもんで団体さんも多くて。きたときはもう、スゴイ人でビックリ。ロビ
青森県深浦町の不老ふ死温泉から酸ヶ湯温泉を通過し十和田市にある奥入瀬渓流にやって来ました不老ふ死温泉では快晴だったのにこちらは小雨です石ヶ戸休憩所に車を止めカッパを着込んで散策スタートです生憎の小雨日和でしたが新緑や苔類が綺麗でしたもう少ししたらこの道も自家用車では通れなくなるのでしょうバイパスが出来ると一般車両は通行止めになるので車でお気軽に行けるのはあと数年みた
早朝4時に起床千人風呂に入り、温泉の周辺を散歩しました。温泉宿のすぐそばは八甲田山頂への登山口先月、山菜取りの女性が熊に襲われて亡くなったのはここからすぐの場所私が散策して一週間も経たないタイミングでした。実は、この時、私は薮の中からガサガサした足音と獣の唸り声を聞いてるんですね💦流石に正体を確かめようなんて気持ちは全く起こらず、慌ててその場を立ち去りました。旅館の玄関にも「熊に注意」の張り紙がありましたが、熊は特に早朝と夕方に活動するとの知識を知らず、あま
酸ヶ湯温泉の名物はなんといっても千人風呂写真撮影はできませんが、広くてまあこんな感じです😆※実際は平日だったということもあるのでしょう。夜と朝と合わせて3回入浴しましたが十人くらいでした(笑)一応混浴ですが、やはりマナーの悪い人がいるみたいで男子はここまでって制限はあります。早朝入浴の際にはお年を召されたおばさまが湯浴み着なしで入ってらっしゃいました。湯浴み着は500円でレンタルできるんですけど、本人が気にならないなら仕方ない。(眼を合わせないように気を
奥入瀬渓流からどんどん山を登っていきます。こんな標高の高いところに酸ヶ湯温泉ってあるんだと大して下調べもせずにやってきた自分に呆れます。この時点で18時前、なんとか日没前の夕食の時間に間に合いそうです。私の住んでいる四国とこの辺りでは日の出も日没も30分くらい早い印象です。酸ヶ湯温泉へ到着思ったより近代的な建物玄関でねぷたが出迎えてくれました。湯治で長期滞在される方も多いみたいです。広いですね。迷子になる人もい
酸ヶ湯温泉で朝食この日は下北半島大間までのロングドライブでした。宿を出て10分ほど走ったところにある観光名所城ヶ倉大橋全長360メートル、アーチ支間長255メートルの日本一の上路式アーチ橋橋の高さは122mそれにしても八甲田の山は深いちなみに下に見える渓流の水は強酸性であるため魚は生息してないそうです。
青森の秘湯・酸ヶ湯温泉徹底解剖!/目次『青森の秘湯・酸ヶ湯温泉徹底解剖!/目次』酸ヶ湯温泉は、青森県の八甲田山麓に建つ温泉宿。世界有数の豪雪地帯としても知られ、その積雪量は多い時で5mを超える。→酸ヶ湯温泉公式サイト泉質は、酸性含二…ameblo.jp長期滞在にも適した、安価で宿泊できる湯治棟五号館は、ロビーから湯治棟へ続く廊下を進んだ先にある。この廊下は、一号館の改装に伴い、2018年に改装されたもの。真新しくピカピカ。湯治棟に続く廊下は、途中で二号館
2022年の青森旅は振り返っても心休まる日々優しくて穏やかな時間なみおかアップルヒルで毎年この地図を眺めては『何年かかるだろう?』黒石温泉郷、八甲田山、酸ヶ湯温泉・・行きたいなー昔の職場の先輩。今はお互い数百キロ離れた場所で暮らしています。私の青森好きを聞いて、入れ違いの日程でついに初の青森へ。『何を食べても美味しい、街がきれい、散策が楽しい、素晴らしい!』と何枚もの写真が送られてきました(笑)。この街の何気ない公園も好きです。どの公園も整備されて清潔感があって。い
青森の秘湯・酸ヶ湯温泉徹底解剖!/目次『青森の秘湯・酸ヶ湯温泉徹底解剖!/目次』酸ヶ湯温泉は、青森県の八甲田山麓に建つ温泉宿。世界有数の豪雪地帯としても知られ、その積雪量は多い時で5mを超える。→酸ヶ湯温泉公式サイト泉質は、酸性含二…ameblo.jp売店の営業時間はAM7:00~PM8:00。朝早い登山客や湯治客を考慮してか、開店時間が早い。定番の青森土産や地元の名産品、工芸品のほか、湯治客用の日用品や食材、登山客やスキー客用のスポーツ用品に、女性用の湯あみ着、
酸ヶ湯温泉で食べた、お食事コレクション。夕食はすべて、旅館部もしくは湯治3号棟プランのもの。湯治棟5,6号館プランの夕食は品数5点ほどのもう少し簡素なものになるとのこと。■夕食編夕食の開始時間は17時半、18時、18時半から選ぶことができる。早めの時間からにするのがおすすめ。というのも、開始時間は選ぶことができても、夕食時間は19時半までなので。17時半からにすれば、ゆっくり食べながらお酒も楽しむことができる。18時半からにすると、1時間しかないのでおしゃべりして
2024年7月30日BS日テレ『友近・礼二の妄想トレイン』<3つの秘湯と桜をめぐる東北への旅>で訪れたのはこちらの温泉旅館でした。酸ヶ湯温泉旅館楽天トラベル1684年に酸ヶ湯が発見された『酸ヶ湯温泉』江戸時代には湯治場として発展し、温泉旅館として親しまれている豪雪地帯にある温泉旅館です。宿の自慢は160畳の大きさの「ヒバ千人風呂」混浴の大浴場になっており右が女性、左が男性といったルールもあり、女性には館内で販売されている温泉着の着用もOK。pH1.7という強酸性
青森県青森市にある酸ヶ湯温泉の夕食です旅館棟と湯治棟3号館のスタンダード料理とグレードアップした御鷹ご膳ですが違いが判りませんでしたお味の方は正直不味いですたぶんこれが御鷹ご膳湯治棟5・6号館の夕食こちらの方が美味しいです事前に頼めば旅館食に変更できるそうですがしない方が良いです汁物とご飯はお代わり自由別注の刺身お勧めは田酒飲み比べもあり他にも色々とアルコールメニューがありました
青森県青森市にある酸ヶ湯温泉3号館から見た6号館8畳です右の方が5号館6畳6号館5号館は昔のアパートみたいな扉です内鍵はポチッと押すタイプ奥の方は6号館6号館は引き戸で隙間から煙草の臭いが侵入してきますクラブツーリズムの方が多い気がします新玉川温泉にも連泊していますが同じバスを見るのでツアーコースがあるみたいです6号館室内引き出し式の物干しワイヤーがあり連泊しやすいです3号館から室内のシルエットが丸見えなので夜間はカー
青森県青森市にある酸ヶ湯温泉の紹介です国民保養温泉地第1号で熱の湯は足元湧出です2度程湯抜きに遭遇しましたがしっかりと湯底から湧いてきてました日帰り入浴の時間帯は混雑するので男女別の玉の湯にしか入っていませんが早い時間帯で混雑を避けるなら午後6時過ぎが狙い目です何度か独泉出来ました正面玄関ねぷたがお出迎え右側においしい湧き水を飲めるスポットがある大きい売店もあり酸ヶ湯グッズや日本酒など置いています正面玄関から3号館などに続く通路館内
こんにちは、ひよこですそろそろ秋のおときゅうパスの計画を立てないと……今のところ、10月4日(金)〜6日(日)の2泊3日場合によっては、3日(木)の仕事終わりで前乗りするかも?季節もいいので、大好きな青森八甲田あたりの宿を、じゃらんでチェックまずは金曜日2泊(3泊)ともなると、できるだけ1泊10,000円以下に抑えたいこの頃は金曜日も休日前金額にしている宿も少なくない谷地温泉(7月14日現在)日本三大秘湯が、この値段(最低価格プラン)秋の八
午前中酸ヶ湯温泉を出て谷地温泉へ。日本三秘湯のひとつとの事で…ちょっと古い建物にびっくりしましたがお湯は最高でしたぬる湯にしばらく浸かり、地元の方とおしゃべりここのお湯はいいよぉ~昨日も来たんだよと硫黄が効くのよ次は熱湯へ移動あ~しみる最高だ次は谷地温泉を出て蔦温泉へ何だか立派な建物ですよ今回女性用のお風呂は2ヵ所ありました2ヶ所とも貸し切り~透明なお湯ですがツルツルしますそして足元からポコッポコッと源泉が湧いてます気持ちいい~青森県ってスゴいですねたくさんの
青森県西津軽郡深浦町の不老ふ死温泉早々と食事を済ませ部屋に帰ってきましたもう少しで日の入りなので露天風呂に向かいますあまり早く行くと塩分の多い温泉なのでのぼせます絶景の宿ですね混浴露天風呂は女性の方も入られていた様なので日本海に太陽が沈むと共に早々と退散お部屋で黄昏時を楽しみました出川哲朗の充電させてもらえませんか?来られていた見たいですね夜には満天の星空翌朝は快晴です朝はバイキングでした早々と済ませ
青森県青森市にある酸ヶ湯温泉3号館の紹介です湯治棟ですがトイレ付きで新しい部屋なので競争率は高いです3号館8畳2階部屋の窓から見えているのは6号館の屋根2階6号館側が景色的にはましです中廊下で反対側の部屋は駐車場側なので🚌の排気ガス臭いし落ち着きませんオイルヒーターで寒い日も安心引き出し式の物干しワイヤーがあり連泊しやすいです3号館8畳2階からの眺め3号館8畳2階からの眺め向かい側の建物にツバメの巣があり初夏には飛び回る姿が楽しめます3号館
青森県深浦町の十二湖世界遺産白神山地北側にある青池駐車場から10分程で行けます鶏頭場の池青池池の中のバクテリアが増えない4~5月ごろが綺麗だそうですこの後不老ふ死温泉に行きましたので別記事で投稿します世界遺産三内丸山遺跡酸ヶ湯温泉にある蕎麦屋鬼面庵日本酒田酒置いてました天ぷらそば
青森の秘湯・酸ヶ湯温泉徹底解剖!/目次『青森の秘湯・酸ヶ湯温泉徹底解剖!/目次』酸ヶ湯温泉は、青森県の八甲田山麓に建つ温泉宿。世界有数の豪雪地帯としても知られ、その積雪量は多い時で5mを超える。→酸ヶ湯温泉公式サイト泉質は、酸性含二…ameblo.jp開湯以来、時代のニーズにあわせて増改築を繰り返してきた酸ヶ湯温泉。昔ながらの古き良き湯治宿の風情を残しつつも、ここ数年は急激に近代化を進めている。館内の全てのトイレのウォシュレット化をはじめ、湯治棟3号館の全面リニ
八甲田ホテルの朝食です。この頃には体調は回復したので良かったです。朝食も同じレストランで。和食と洋食を選べます。和食にしましたが、私以外は洋食を選んでいた模様和食膳。うーん、可もなく不可もなくって感じでした。鮭がちょっとパサパサだったかな。林檎の蜜煮は美味しかった。洋食を選んだ人はリンゴジュースがついていたようですが、和食はお茶だけ。うーんやっぱり洋食を選べはよかったかも食後はコーヒー紅茶を選べます。ミルクもしっかり温められていて嬉しい。夜になるとお酒を提供してくれるバーに前日の昼間に
青森の秘湯・酸ヶ湯温泉徹底解剖!/目次『青森の秘湯・酸ヶ湯温泉徹底解剖!/目次』酸ヶ湯温泉は、青森県の八甲田山麓に建つ温泉宿。世界有数の豪雪地帯としても知られ、その積雪量は多い時で5mを超える。→酸ヶ湯温泉公式サイト泉質は、酸性含二…ameblo.jp前回ご紹介した1号館の1階には、改装前にこのあたりにあった「温泉療養相談所」と「手もみ処」が戻ってきたほか、ラウンジ「御鷹々々(おんたかたかたか)サロン」が新設された。真新しい廊下と窓は防寒性抜群。木の匂りの
青森の旅その3最終日の朝は青森魚菜センターで「のっけ丼」を楽しみました!初めにチケットを買って、どんぶりご飯をもらい、市場の中にある小さなトレーに入った刺身などを決められたチケット枚数と交換し、のっけてもらう。大間のまぐろやウニ、イカなど目移りしてしまう。たくさんのっけて、これで2千円。少し高い?でもとっても楽しかったです!自分だけのオリジナル海鮮丼そして奥入瀬渓流へ水量豊富な滝がとっても美しかった。この涼しげな画像とは裏腹に、本当に暑かったけど💦そして十和田湖
太宰治が自らの郷里を『本州の袋小路』と称する、その津軽へ。太宰治関連、龍飛崎に至る海岸線、十三湖、鶴の舞橋・・・とその周辺を4日かけてぐるっと一周。足を伸ばして、酸ヶ湯温泉の千人風呂への再訪も楽しみだ。不老ふ死温泉は満室。。。私の国内旅行のテーマを一言で云うと、「わざわざ行かないと行けないけど妙に惹かれる場所、行かないと一生後悔しそうな場所、を4~5日かけて寄り道しながらゆっくり一周する」。首都圏在住者である私にとって、東北は未知の世界。もちろん、47都道府県はすべて廻った
青森の秘湯・酸ヶ湯温泉徹底解剖!/目次『青森の秘湯・酸ヶ湯温泉徹底解剖!/目次』酸ヶ湯温泉は、青森県の八甲田山麓に建つ温泉宿。世界有数の豪雪地帯としても知られ、その積雪量は多い時で5mを超える。→酸ヶ湯温泉公式サイト泉質は、酸性含二…ameblo.jp湯治六号館は、五号館の奥に繋がっている。六号館に入ってすぐにあるのが、自炊用の炊事場。ここは五号館の宿泊客と共同。炊事場の脇には、自由に読める本棚が。全く統一感のないラインナップ。宿泊客が置いていったもの、
しばらく走ると嘘のように晴れてホテル街が見えてきました石窯ピザOrtolana(オルトラーナ)は、奥入瀬渓流のすぐそば、焼山地区にあります駐車場は満員での向えの大きな駐車場へ入り口で整理券頂き20分ほど待ったかな?空いてるようだけど満席2階もありますこの後一度は行ってみたいホテルにこっそり入って見学しました
ピザ食べてさあ出発こんな山の中くねくね走ります人が見え始めました皆さんお元気ですね約14km続く渓流・・私たち年寄りは、ポイントの近くで撮影同じようなのばかりです下2枚はネットからいただきました紅葉真っ盛りだとこのようなのですね素晴らしい私たちが行ったのは11/8頃すっかり葉が落ちていましたここでも出たそうですね石ヶ戸の伝説「ケ戸」とはこの地方の方言で「小屋」の意。つまり「石ケ戸」とは石でできた小屋、大きな岩の
今日のお宿蔦(つた)温泉到着ここで2泊しましたやはり同じところで連泊はいいですね駐車場から見た温泉部屋から見た窓の外2階の長い廊下1階も長~い廊下古い階段が。。。青森が誇る自然の宝庫、八甲田山系は「十和田八幡平国立公園」に指定されていて、青森市街から1時間足らずで行ける八甲田山腹には湿原や沼、秘湯が点在しています。蔦七沼や蔦温泉もそれらの一部です蔦七沼のひとつであ
蔦沼散策した後夕飯まで時間あり旅館の裏手にある蔦沼1週する道へ登ってみましたほんの少しね。。。こんな少し行っただけで人はいないし熊?怖かったので引き返しました旅館に明かりが。。。。5時回っています夕食その夜星が出ていたので主人が挑戦。。なんとか。。。久しぶりにお友達の家に。近くの喫茶店に行こうと言ってついて行ったらなんとビリヤ