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水芭蕉夏酒IlikeJapanesesake.Idrinksakeeveryday.ThisisMizubashosummerspecialversion,brewedinGunma.Itwasgoodwithneutralandlighttaste.Thisissakewithroughfilteringbutitdidn'thaveanygasinside.Iprefersakewithgasduet
秋田のお酒、天の戸。ここの酒はホンマに何飲んでもうまい。今回は純米吟醸夏越し生熟成。亀の尾と言うと、燗あがりのいい酒米として知られていますが、かつては絶滅の危機にあった酒米でもありまして、米を育てる事自体に手間がかかります。それが蔵の半径5キロ圏内で出来るってのもスゴいです。で、味の方です。生酒ですが、やはり燗酒がうまい。味の伸びと言うか広がり。そしてバランスのよい酸味と甘み。燗酒にすると酸味がまろやかになり、旨味として返ってきます。生酒本来の冷酒ですと、吟醸なのに香り控えめで、濃厚な
地酒や和食花くるま地酒飲み放題と日本酒専門店お宝です「而今」純米吟醸山田錦火入れ」(今しかない美味い酒が続々新酒発売されるのでこれは買わなくてなりません!!)而今三重県産山田錦素晴しい酒米ですね三重県産山田錦100%精米歩合50%日本酒度+0円熟した旨みと渋みが複雑な世界が広がりますね甘みと酸味のバランスが絶妙で果実感とキレ而今の世界ですね名古屋市北区柳原4-4中杉ビル1F和食花くるま☎052-915-3117
こんにちは😃7月18日(木)、富山県南砺市で開催されたなんと酒米サミットに初潜入してきました😄今年で実に28回目だそうです。南砺市は全国的にも有数な酒米生産地域で、水田に占める酒米の作付面積が約4割もあるそうです。送迎バスに乗って近くの圃場をまわって説明を聞いてきました。こちらは五百万石の圃場。看板に詳しく生育状況や土、堆肥、防除などが記載され情報共有されています。草丈は84.4cmで例年よりややが低めとのこと。出穂しかけており、8月下旬ごろには刈り取りになりそう。こちらは山田錦の圃場
「釣りバカ対決第3弾・氷上ワカサギ釣り対決」で登場した、あの大法螺がリニューアル純米酒大法螺(高砂酒造)1本開けたら5ポイント!(違)水曜どうでしょうで大人気となった新篠津村の地酒「大法螺(おおぼら)」。原料は新篠津村の米、製造は旭川の高砂酒造です。2年連続で新篠津村役場の方がどうでしょう班に差し入れをして、その名前のインパクトと大泉洋さんが「僕はやっぱり大法螺だぁ!」と明言を吐いた事により全国のどうでしょうファン(=どうバカ)が買い漁って売り切れ続出となった銘酒です。