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豊臣秀長の肖像画現在NHKで放映されている大河ドラマは、豊臣秀長だが、久々によく仕上がっていて、面白く視ている。文庫本「豊臣秀長ーある補佐役の生涯ー」上下巻(文春文庫)※初版は1985年(昭和60)のPHP研究所発行の単行本上下巻それもあって、この正月から堺屋太一の小説「豊臣秀長」を久々に読み返した。奈良郡山城跡追手門最初に読んだのは、もう30年以上の前のことで、私はその当時京都にゆかり
天正13年(1585)豊臣秀長が「紀伊・和泉・大和百万石」の主城を郡山城に定め、入府しました。主城が郡山城で、和歌山城は支城です。ときの家老は藤堂高虎。郡山城の「高石垣」は、荒々しい野面積みとし、城下町の繁栄のために、奈良や堺の商人を呼び寄せ、「地租免除や商売上の特権を豊富に与え」ました。13の町組を整え、これらの町組には地子税を免除、御朱印箱を月ごとに持ち回りとし、自治を行いました(箱本十三町)。現在でも、紺屋町、魚町、塩町、堺町、今井町などの城下町らしい地名が残って