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「40年くらい前のことですティオティアカンのピラミッドには春分の日に階段に蛇の形の影ができると聞きましたあの神殿には行かないのですか?」ガイドさんに尋ねたらそれは『チチェンイッツァ遺跡』でティオティアカンではありません↑ああ恥ずかしい私はみんなに2時目のテァオティアカンに行くわと言って出てきた↓チチェンイッツァ遺跡はこちら↓チチェンイツァ遺跡【完全ガイド】メキシコのマヤ文明が面白いほど分かる!(totopodejapon.com)
ヒスイまるごとガイドブックには記載されていませんが、三条市下田郷史料館に行ってきました。ここにヒスイ大珠の展示があることは、出土したヒスイ⑥で紹介した三条市歴史民俗産業史料館を訪れた際にパネルの展示で知りました。実は、昨年訪れたのですが、目的のヒスイは何処かに出張展示中ということで、係の人は何処に出張しているのか、何時まで出張してているのか、分からないということでした。あれから暫く経ったので、里帰り展示されているかなと、先日のドライブの帰りに立ち寄りました。で、ありました。
こんにちはクムガンカヤですやっと、訪韓2日目の後半戦に突入です飽きずにご覧いただきありがとうございます。今回は私もびっくり‼実は、ビルを建築するにあたり地質調査をした所遺跡が見つかったので出来るだけ遺跡の保存をした後にビルを建てその遺跡を無料で見学出来る事にした、との話を聞いて興味深々向かったのは地下鉄1号線鐘閣(チョンガッ)駅3-1出口を出ますと目の前に鐘路(チョンロ)タワーが
オフ会の常連様から興味深い動画を教えていただきました。熊本にあるトンカラリンという遺跡についての動画です。https://www.youtube.com/watch?v=dcDYPUH-AtM【謎の遺跡トンカラリンの正体を調査せよ!】トンカラリン遺跡は、熊本県和水町にあるトンネル型遺構です。江田船山古墳がある清原台地に位置し、全長は464.6メートル、自然の地割れや人工の石組暗渠で構成されています。「トンカラリン」という不思議な響きの名称は、穴に石を投げ込むと「とんからりん」
※2023年12月21日に書き直し上見坂(かみざか)堡塁は、対馬中部の厳原町上見坂の標高390mピーク周辺に構築された陸正面防御の堡塁です。「佐須阿連、小茂田及び厳原方面より侵入せんとする敵を防止し、根緒堡塁と相待って鶏知平原を援護」することが任務とされ、明治37-38年の日露戦争では戦闘配置に就きました。◆起工:明治34年(1901)8月1日◆竣工:明治35年(1902)11月30日◆備砲:九糎加農4門、三十一年式速射野砲(※諸説あり)4門◆設置標高:390m/386m
浜松市天竜区①(国道152号線)非表示になるものは未公開記事です。■青谷-自然小堀谷鍾乳洞■青谷-自然青谷不動の滝■伊砂-自然伊砂不動滝■大川-道の駅道の駅天竜相津花桃の里■大川-行事など花桃まつり3月上旬中旬■佐久-自然・民話伝説稚児の滝■佐久間町相月-鉄道関連渡らずの鉄橋■佐久間町相月‐自然諏訪神社とスギ■佐久間町相月‐民話伝説オミヨ霊神■佐久間町相月-民話伝説赤子塚■佐久間町相月‐民話伝説梵天様と大蛇■佐久間町相月‐史跡遺跡大洞若子城跡■佐久間町相月-
「芋崎電燈所」は、芋崎砲台の北、芋崎先端の標高35mピークに位置しています。浅茅湾(浅海湾)の地図です。拡大して見るとこんな感じ。芋崎砲台から歩くこと15分で電燈所に到着します。掩蔽部の内部です。この掩蔽部は操作室で、射光機(探照灯)は操作室奥の電燈井と呼ばれる空間に格納され、使用する際には手巻きリフト(エレベーター?)で照明座まで引き上げる方式となります。一段低い所に電燈井への出入口があります。電燈井の中から見上げています。この電燈井を通じて射光機を
阿武山地震観測所も見えます今回はこういうお題でいきます。かなり地味な内容になるので、スルーされたほうがいいかもしれません。さて、阿武山古墳は「あぶやまこふん」と読み、大阪市高槻市と茨木市にかけて存在します。阿武山の中腹にあり、阿武山自体は標高300mもない街中の低山です。この古墳、じつは様々な事情から、十分調査されないまま埋め戻されてるんですね。ですから、調査報告書なども出されてはおらず、詳細ははっきりしません。ある意味、不幸な経歴をたどったと言っていいかもしれません。まず
②【スターフォート・マッドフラッド】石油は下水の再生燃料?前文明の遺跡は再生可能燃料の発電所で、資源は循環していました。この動画直後のニコニコライブはこちらからhttps://live.nicovideo.jp/watch/lv345129087ニコニコチャンネルで、検閲なしのライブとYouTube削除動画を公開開始しましたhttps://ch.nicovideo.jp/endoomadエンドゥサブチャンネルhttps://www...youtu.be【スターフォート・マッ
<先史の巨石文明遺構多し>ミステリアス・シリーズ第5弾は四国を中心に、岡山、広島、三重県の巨石を紹介する。今まで同様、直近2年間に当ブログで紹介したものは除く。また、「ミステリアス」を冠しているように、大きいだけの巨石は取り上げない。(1)巫女岩(徳島県牟岐町)人食いヒヒや鬼の伝説のある「鬼ヶ岩屋」(岩名兼、山名)について以前、触れたかも知れないが、この山は兎に角、登山コース沿いに割れ目のある岩石や巨石が多い。その中の「巫女岩」というものは、形状的には古墳の石室の組み石。しかし古
ロ-マの地下鉄B線に乗ってコロッセオの駅で降りると目の前にはコロッセオがぼ-んと出てくるのは感激もの!世界でもこんな素晴らしい駅前ってなかなかないんじゃない?ローマには地下鉄が3本しかありません。A,B,C線とありますがC線は未だほとんどが工事中。なぜ3本しかないかというと、ローマの地下には遺跡がいっぱいあって掘ると何かしら遺跡が出て来てなかなか工事が進まないのだ。先程お伝えしたコロッセオ駅はB線ですが、現在C線を開通させるために工事が行われております。
こんばんは今朝は7時頃起床。8時にランドリーを撮りに行くので、ちょっと早起きしました。今日は統一鉄道の切符を買うことが1番の優先事項これができないと賢人(けんじん)くんが再起不能になりそうなので、頑張らねばニャチャンの朝。ホテルの窓からの景色も綺麗〜部屋には小さいけどベランダがありますさて、ランドリーに洗濯物を取りに行きましょう朝から店の前を掃除してました。みんなこの箒を使ってますね〜🧹さあ、できてるかな預けた時に渡された紙をおばちゃんに渡すと、洗濯物を渡してくれるので、
訪問ありがとうございます。約40のヨーロッパ及びアジア諸国を訪ねたブログを載せていますので、他の記事も覗いて見てください!【トラピックス】2024年デラックスクラスホテルに泊まるベトナム・カンボジア6日間(1/5~1/10)コロナによる渡航制限がようやく緩和され、3年ぶり海外の手始めとして東南アジア訪問を計画。以前から訪れてみたいと思っていたアンコールワットに。ベストシーズン(乾季と、気温が若干下がる)のこのタイミングにしました。アンコールワットに立ち昇る初日の出も魅力的ですが、年末
恐る恐るスタートしたトルコの旅ですが…当時は今から17歳ほど若かったので、体力もあり、多少の無理はききました。そうそう、夫がこんなにもトルコに執着していたのは、尊敬していたある方が「トルコは遺跡の宝庫だ。ローマの遺跡や聖書の世界がそのまま残っている」とおっしゃったのがきっかけでした。実際行ってみると朽ち果てた遺跡のあちらこちらに、かつての栄華を極めた時代の片鱗を見ることができました。何とか催行のお知らせをいただき、いよいよ出発です。今回はトルコ航空の直行便。人数
今日は遺跡巡り旧市街で保存されている遺跡にいくここだけ時間が止まっているそんな気がする
Day6おんぶに抱っこツアアイテナリーはカッパドキアの美味しいお昼ご飯後もまだまだ続くこれはトルコの古い建物の美しさに目を奪われパチリと撮影。サインは観光案内所だけ閉まってた。さてバスで行ったのはカイマクルの地下都市地下でも空調穴がキチンとあるらしい。中腰で何回分も地下に行ったり登ったり。中々おばちゃんにはキツイ見学ツアーでした。真っ暗な中で生活していたとか。アルバム状態。すみません。見学後バス乗る前に道端で売ってるおじさんからザクロジュース10
ごめんね。アルバムにさせて。カッパドキアの気球ツアー続く。。。(この気球は他社トルコ語のスペルのカッパドキアの文字があったのでパチリ)空からの壮大な自然が為したアート。実はシドニーの職場同僚に全力で'絶対乗っちゃダメ'と言われてきた私。彼女と旦那さんはいい加減な会社の気球に乗って気球が着地失敗大けがしたそうな。ので実は楽しみながらも珍しく緊張している私。でも高いところは好き。ジレンマ。とても上手な操縦士さんで普通に着地どころかトラックの荷台に乗せる着
山口市上宇野令に陸上自衛隊山口駐屯地(第17普通科連隊基幹)がありますが、元々この場所は大日本帝国陸軍歩兵第42連隊の屯営地でした。大正6年(1917年)の歩兵第42連隊兵営全景です。(山口歩兵第四十二聯隊史より)**************************************では連隊の歴史を簡単に紹介します。明治29年(1896年)12月1日歩兵42連隊、広島で創設(本部、第1大隊編成)明治30年(1897年)8月8日広島仮兵舎から山口の兵営に行軍移
昼ご飯を頂いてから(ヒッタイトホテルにて)パムッカレへバスはひたすら内陸に向かい走る途中地熱発電所を目にする石灰岩層が見えましたここは実は遺跡ヒエラポリスだって。遺跡自由時間が兎に角短い。走るか早足近くまで行く時間がない劇場ほんと口惜しいここでは泳ぐ事もかのう温泉プールさて隣接しているお待ちかね石灰のプール曇り天気なのでフルーが映えないでもここまで来れただけでも感謝個人でここまでくる自信なし。先ほど居た石灰岩プールからたった10分ほどで今夜
お墓参りのついでのぶらぶらのそのまたついでに…寄ってみたんです。夫の実家に…マンションの外装は塗替え補修されてました。昭和生まれのこのマンション、改めて見渡すとやっぱりかなり古い当然セキュリティもゼロなので行こうと思えば誰でも各部屋のドアまで行けちゃう。私はとりあえず1階の集合ポストをチェックしました。予測ではポストの名前はもう抜かれてると思ってたけど、昔と変わらず義父さんとその後妻さんの連名でした義父さんはとっくにこの世にいないし、後妻さんも認知で施設住まいなんで
今日から5月。五月晴れ期待したけど、雨です。食堂長今日はお仕事でした(#^^#)良く知られていませんが私はお仕事をして生活しています。よって、写真はないのですが、今週のアラカルトを~ツツジお借りした東北遺跡、岩木山、弘前城こちらもお借りした東北蔵王カルデラ湖、東光狭山ハンカチノキの前のキッチンカー毛呂山自給自足の村
歴史博物館は古代から近代までのメキシコシティのせ変革が説明されているマンモス時代から遺跡に飾られたレリーフまでずっと前から近代まて
昨日3日の続き行ったことがある風光明媚な角島の手前にありますめかりPA手前と下関ICで少し渋滞したため昼食取れず13時到着晴れて暑くなく快適土井が浜遺跡は国指定の史跡でドームで覆って復元展示弥生人の生活を3Dシアターで見学多くの貝標本見学貝類には食材利用や貝殻を工芸品として世界中で出会っています地元の小学生が敷地内の研修田で田植え稲刈りした赤米と弥生の御朱印を頂きました記念として貝のストラップ購入
黒崎砲台の記事は4年前に書きましたが、先月の壱岐渡航にて観測所を発見しましたので追記します。*************************黒崎砲台は壱岐島の西北端に築城された砲塔砲台です。巡洋戦艦赤城の一番砲塔を転用した四十五口径四十糎加農2門を有していました。詳細はこちらの記事にて。『壱岐要塞探訪④~黒崎砲台その1(砲台)』◆砲台名:黒崎砲台◆起工:昭和3年(1928年)8月15日◆竣工:昭和8年(1933年)2月14日◆備砲:45口径40糎加農砲2門(連装砲塔1基、
◆堡塁名:伊張山堡塁◆起工:明治26年(1893年)5月1日◆竣工:明治27年(1894年)8月31日◆備砲:9㎝加農砲4門、機関砲4門◆設置標高:279.60m◆廃止:大正3年(1914年)・廃止予定→昭和7年(1932年)3月・全部除籍◆参考リンク:「由良要塞の概略」はこちら→→→伊張山堡塁は上陸した敵兵から由良地区に配備された砲台を守るべく、伊張山の山頂に築城されました。由良地区の堡塁砲台の配置図で場所を確認します。北方に置かれた赤松山堡塁も同様の任務を担っ
GW前半の福井旅1日目は丸岡城2日目は一乗谷へJR九頭竜線の電車の本数が少ないことSuicaが使えないこと一乗谷博物館から遺跡までの無料バスが土日祝日しか運行してないこと(博物館から徒歩では距離があります)注意すること多々あります一乗谷駅から博物館までは徒歩2分位ジオラマや出土品がたくさん見られて一乗谷朝倉氏遺跡に行く前の下準備(知識)ができますそして…無料循環バスに乗って(土日祝日のみ運行・本数少なめ)復元街並までやってきました平面復元地区には各屋敷跡に
☆「ダンノダイラ」磐座群大和国城上郡奈良県桜井市出雲(「巻向山」山中)(アクセス、登拝記事)伝説の地「ダンノダイラ」。大和の原始の様子を探る上で欠かせない遺跡。ようやく登拝に至りました。ここを訪れずに、よくもこれまで偉そうな記事を書いてきたな…と、恥ずかしい次第。(秉田神社の記事)遺跡の概要は、かつて「出雲族」が標高400mほどの高所に住み、そして奉斎し、拠り所としていた磐座群。場所は大和の神奈備山「三輪山」の北側、尾根続きの「巻向山」の山中。「出雲族」なのです。おそらく
ツアーの三日目。い実質トルコ二日目は朝9時にホテル出発。トルコを反時計周りに見所を抑えながら回るツアーなのでまずはトロイの木馬で有名なトロイへ移動。が、途中雪に見舞われる。ガイドさん曰く高地をバスは走ったとか。お昼をチャナッカレの街でとる。相変わらず3コースのおごちそう。トロイ遺跡入り。お宝ゴロゴロ今から5000年前の遺跡なんて。トルコ凄すぎ。真ん中に見える建物神殿だそうな。はるか彼方に見える陸地はかつては海であったそうな。この道(写真の真ん中)がトロイの
今日は、2023年に中学受験(首都圏国立・私立中学校152校)で出題された「遺跡に関する問題」を紹介します。2019年~2021年に出題された中学受験で出題された「遺跡に関する問題」は下記を参照ください。『中学受験(歴史)で出題された「遺跡に関する問題」を集めました。』中学受験で出題された「遺跡に関する問題」を紹介します。親子で挑戦してみてください!------------------------------------…ameblo.jp親子で挑戦してみてください!
宇部市小野来見にある墜落慰霊碑をレポートします。場所は宇部市北部。車で5分も走れば美祢市に入ります。こちらの場所となります。慈母観音菩薩像です。建立の趣意が書かれています。ちょっと見にくいので文字に起こします。建立の趣意昭和十九年十月初旬B二九邀撃のため日本陸軍に最新鋭戦闘機二機が小月基地に配備され歴戦の搭乗員二名による高々度上昇テストが命令され十月十五日午後三時頃テスト飛行が実施されました高度七〇〇〇米で基地との交信が絶え爆発音とともに当来見