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MOMEDFES20241日目最初に、長い誘導瞑想の時間があった。その時に浮かんできた事。彼氏の事を思い出して、「結婚」って浮かんできた。私と彼氏はめちゃくちゃ仲が良いし、もし転勤する時は付いてきてほしいと言われたし、私も行くと言ってある。その時結婚の話にもなったけど、私は「名字を変えたくない」と言った。理由も説明してる。実際、この4月に彼氏は会社から転勤する打診をされたけど私を理由に断った、と言ってた。私も分かってる。彼氏がどうこうじゃなくて私に、結婚す
先日、選択的夫婦別姓についてポストしましたが、今年の3月に名古屋家庭裁判所は、同性のパートナーと同じ名字への変更を認める決定をしました。民法では、夫婦同姓を定めていますが、同性カップルについて夫婦と同様な関係だとして異例の同姓となるよう名字の変更を認めました。多様性の時代、社会が進むなか価値観も大きく変化し、憲法解釈や法律の改正など対応が求められています。写真は、いちごマルシェが管理運営する松戸南部市場水産棟の魚功で販売しているチリ産の甘塩銀鮭の切身です。朝食は、パン派に
今回紹介する記事は2024年3月9日付けの「毎日新聞」の記事です。【夫婦別姓選べる社会に】というタイトルで、論説委員佐藤千矢子氏が、経団連が夫婦別姓の導入に関して、初めて政府に要望したことについて、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の要約結婚
志位和夫@shiikazuo選択的夫婦別姓や同性婚は、いつまでたっても「検討中」を繰り返す人たちが、家族のあり方・人の命と権利にかかわるこんな重大法案を、不安・懸念・批判がいよいよ強まるもとで、まともな審議もせずに、強権的なやり方で強行したことは、本当に許せない。強く抗議する。共同親権の改正案、17日成立へ民法の離婚後規定、参院委で可決|共同通信参院法務委員会は16日、離婚後の共同親権を導入する民法改正案を自民、公明、立憲民主、日本維新の会各党...t.co