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皆さんこんばんは。あびこみち駅で少し撮影。浜寺駅前方面のりば。天王寺駅前方面から来る電車はここに止まります。この踏切は駅構内踏切ではなく一般道の踏切警報器はありますが、遮断機はありません。踏切を挟んで対角線の位置に天王寺駅前・恵比寿町方面への乗り場があります。この踏切遮断機がないのですが、この607号車が、まさに動き出した瞬間に右手から若い男性の自転車がノーブレーキで渡って行ったのには驚きました。天王寺駅前方面のりばから浜寺駅前方面のりばを撮りま
2024年3月9日(土)津福駅周辺を散策してみることに。どう見ても、以前コンビニだと思われる建物。ということで、津福駅周辺にはコンビニがない。もう少し歩けばあるかもしれないが。線路沿いに南下。駐輪場に貼っていた。左に曲がって踏切を渡るその時、踏切の警報器が鳴り出して、遮断機が下りる。大牟田行き特急が通過して行った。建物の間から駅名標が見えた。踏切を渡ろうとしたらまた遮断機が下りた。今度は大善寺行き普通が到着した。
2024年1月2日(火)に、広島県広島市安佐南区にあるJR西日本可部線安芸長束駅に来ました。今回はこの駅の構内踏切を観察したいと思います。1番線(広島方面)のホームから見るスロープの様子から観察したいと思います。尚、この駅の構内踏切はあき亀山寄りに設置されています。スロープを下りた地点から見た画像になります。画像がぶれてしまいましたが、1番線ホームから降りて構内踏切を渡る手前の画像です。構内踏切を渡る手前まで点字ブロックが設置されています。構内踏切には
探索日2013/02/10水島臨海鉄道水島本線川鉄前駅(現倉敷貨物ターミナル駅)を所管駅としていた専用鉄道川鉄前駅は1983年4月1日廃止専用鉄道も同時に廃止か?※構内専用鉄道は省略こっちにのびてくるレールが川崎製鉄線跡踏切のむこうが倉敷貨物ターミナル駅川鉄前踏切警報機、遮断機、踏切注意の道路標識もある倉敷貨物ターミナル駅構内となっているここは一応、現役線になるようやな踏切は生きているようやけど、この先でレールは途切れている川崎製鉄(訪問時は
皆さん、はじめましてm(__)m今回の不可解な事故を、私としては伝えようかどうか迷いましたが、一人でも多くの方々に今回の事故を知っていただこうと思い、書くこととしました。事故内容はネットに書かれていたものを引用させていただきます。「18日午後2時半ごろ、静岡県富士市のJR身延線の中天間踏切で、近くの小学4年A君(10)が富士発甲府行き下り普通列車(2両編成)にはねられた。A君は病院で死亡が確認された。乗客ら約55人にけがはなかった。県警富士署などによると、運転士は線路上に人を見つけ急
子供が入り込める遮断機も警報器もない踏切は現在新設する事は出来ません。現在こうした第四種踏切が全国で2700箇所あるのです。時々痛ましい事故が起こるのありますが、第四週踏切の横断は"自己責任"というと事であります。第四種踏切について正確に記と、以下の通りであります。【第4種踏切】wikipediaより踏切警報機や遮断機が設置されておらず、踏切保安係も配置されていない踏切。列車の接近を知らせる装置が無く、主に踏切警標があるだけである。踏切を模した木型や「とまれみよ」といった標識だけで、実
2024年1月2日(火)に、広島県広島市安佐南区にあるJR西日本可部線梅林駅の構内踏切撮影ついでに、梅林駅に隣接した一般道と交差する踏切を観察したいと思います。この踏切は大型車貨物車・大型乗用車(=バスのこと)が通行禁止となっており、制限高4.5mまでという注意看板が設置されています。踏切警報機・遮断機が設置されている第1種踏切ですね。梅林踏切というようです。ただうっかりしていたのは非常ボタンのメーカーを確認しなかったことです。遮断機は日本信号製です。
2024年1月2日(火)に、広島県広島市安佐南区にあるJR西日本可部線梅林駅の構内踏切を見てきました。この駅の構内踏切はあき亀山寄りに設置されています。構内踏切へはスロープで降りて行きます。線路を渡る手前にオレンジの停止線が引かれ、点字ブロックも設置されています。構内踏切を渡る手前からスロープのほうを振り替えて撮影した画像です。ホームよりの踏切警報機と遮断機を観察したいと思います。ぱっと見たところメーカーはわかりませんが、おそらく緑井駅の構内踏切と同じく、
昨日、医者からの帰り、知り合いの薬局で薬の調達をしようと、大踏切の道を通った。私の前の車が踏切を抜け、さて、と思ったらカンカンと遮断機が下りた。駅方向の矢印が出て、電車はなかなかやって来ない。踏切の向こうに、子どもを抱っこしたお母さんが待ってた。そして電車がやって来た!子どももお母さんも、電車に向かって盛大に手を振った。すると、優しくプォンと警笛。運転士さんが親子の盛大な手の振りに応えた!!!あら、いいね、と思わず笑顔😄
西町の町はずれの踏切。さほど車の通りが多くないのに交通事故が多発している魔の踏切だ。しかも、そのほとんどが死亡事故である。ついこの間も、警報が鳴り、遮断機が下りているにもかかわらず、踏切内に乗用車が侵入し、下り電車と激突した。うわさによると、30年ほど前に、この踏切で足の悪いおばあさんが電車にひかれて死んだ。それ以来この踏切で事故が起きるようになったという。気味が悪いので、町の人はこの踏切をほとんど使わないようにしているのだが、その日、私はちょっと急いでいた。不覚にも寝過ごして約束の時