ブログ記事431件
『クモヤ・381系まるごと解説ツアー』に参加したあと、夕刻は381系電車運転台見学です。↓時間になりクロ381‐134の前で待っていると係員から声を掛けられ車内へ。↓まだ前の方が見学中だったのでグリーン車内を撮影です。撮影していると米子遠征のとき奮発して岡山からグリーン車に乗ったことを思い出しました。↓そして運転台見学です。↓そして記念撮影。<Copyright(c)2025吹田の素人AllRightsReserved.>
みなさん、こんばんは。今日の夕方から荒れた天気になると、朝から予報されてたので、今日は16時に早上がりする方多数いましたが、その16時台は真っ赤っ赤な雨レーダーで有り、定時まで居残ってた人は、雨も上がり、傘不要となってたので、ある意味勝ち組ですね。😁京急は逝っとけダイヤでしたが…さて、羽越本線に乗って秋田駅に到着した後は、再び改札を通り、先ほど到着したホームに降りて、JR東日本HB-E300系リゾートしらかみ「青池」リゾ
国鉄特急形電車の主力だった485系。先頭車のうちクハ481形200番台は、正面に貫通扉が付いた機能的なスタイルが魅力でしたが、運転台の狭さもよく語られます。九州鉄道記念館(北九州市)に展示されているクハ481ー246の前頭部を見学し、乗務員室の居住性を体験してみました。特急「かもめ」などで活躍した九州のクハ481形200番台=博多駅、1990年485系特急形電車の先頭形状は、大きく分けて三つのタイプがあります。クハ481形200番台は1972年に登場。それまでのボンネット