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京都市メディア支援センターのwebページで映画『国宝』のロケ地をチェックしたら、玄想庵がお茶屋「井政」のロケ地として紹介されていた。お茶屋「井政」は、少年喜久雄と芸妓藤駒の出会いの場面や、少年俊介が芸妓富久春とお座敷あそびに興じるシーンなどでの設定だ。玄想庵は、下京区にある京町家ギャラリー。伝統的な総二階、表屋造で、明治中頃建築された呉服商家だそうな。なるほど、「廣田紬株式会社」の看板。結構表構えも大きい結構な頻度でこのギャラリーの前を通っていて、濃い鼠色の近寄り難い外観と、エン
今宮神社の楼門をくぐるのは何十年ぶりか。これも映画『国宝』のおかげ。映画では、半二郎と喜久雄がダブル襲名披露のお練りをするシーンのロケで使われた。人力車に乗って喝采の中を歩くシーンは、華やかであり、これからの厳しい道程を予感させるフラグあり。今宮神社の参道ってこんなに長かった?と思うほど、シーンが長く感じられ、確かめたくもあった。先ずは拝殿にお参り。阿保賢さんで石を撫で、ひと通り参拝。御朱印も頂いて、東門からいよいよ参道へ。やはり石畳はそんなに長くない。が、参道の左右に