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前回のこのコーナーでは、録画機の不具合もあってテレビの視聴時間が激減し、プロレス中継ですら見なくなったと書きました。録画機を新調したことで各番組ともぼちぼち見るようになり、『ワールドプロレスリング』の視聴再開もしている。でも、やっぱり面白くないのだ。相変わらず平和なプロレス、ファミリーが安心して見れるプロレスを見せておる。どうでもいい。本当にどうでもいいプロレスだ。マット界では大きな動きも、あるにはある。だけどそれらは大きな動きとされるものであって、私からするとどうでもいい部類に入るだけ。
今日も推しの現場で終了後ドリンクとお酒の買い出し、のち階段を1段だけ片付けました。ホントは2段やりたかったんですが、ダンボール箱が出て来まして…だいたい我が家から出て来るダンボール箱は旦那がいろんな物を「見えないように(現実逃避?)」詰め込んでるのです。「嫌な予感がするなぁ…」と思いながら中身を出すと、大量の病院の領収書とタフレンでした。領収書や郵便物の類は個人情報保護スタンプで個人情報消して処分してるんですが、ちょっとこの量は面倒くさい…となったので、旦那に会社でシュレッドしてもら
かつてジャイアント馬場さんの全日本プロレスの会場にアントニオ猪木さんが来場したことがありました。え〜、猪木さんがライバル団体の全日本に上がったの?1984年4月のことでしたね。全日本プロレス岡山武道館での試合場に猪木さんが訪問したのでした。自分は、この出来事を週刊プロレスの記事で知りました。えいたろうは週刊プロレスを当時は毎週買ってたんだよね猪木さんが馬場さんを訪ねた理由…2人だけの密談があったようですが、当時UWFの旗上げ前で、その事ではないか…と記事に出ていた記憶があります。第
今日は、僕が見た90年代のプロレスから、最も思い出に残っている大会を!1995年4月2日ベースボールマガジン社主催東京ドーム大会【夢の懸け橋~憧夢春爛漫】週刊プロレスを発行しているベースボールマガジン社が主催した東京ドーム大会です。この大会がまさに夢の大会でした。まずは全13試合・対戦カードをご覧ください。どうですか?すごいでしょ?チケット1枚で当時の国内プロレス団体「ほぼ全て」の主力選手や試合が見られてしまう大会なのです。「ほぼ全て」と書きましたが、参加して
☆長谷川美子は、苦労人?久し振りに週刊プロレスを購入理由は、シンプルに発売日1週間前にガンバレプロレスを観戦したからと当日撮影した写真も添えましてで、映画館前で、見掛けたポスター映画の件は、無論存じてましたが、別段、舞台挨拶含め特に気にしてなかったのですが、此のポストを目にして気が、変わりまして正直、長谷川美子選手が、お笑い(確か女性コンビ)をしている事は、知っていたもののプロレス以外の活動は、興味なくソウドリ(月曜深夜に放送していたお笑い番組)の前説をして
2月19日は「プロレスの日」でした。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようプロレスは昔から好きで、小学生の頃は猪木の全盛期でしたね。テレビ中継もゴールデンタイムの金曜日夜8時からやってました。そしてタイガーマスクが登場した時にはこれまで見たことのない独特なムーブや技に驚いたものです。そしてアニメではキン肉マンも始まり、キン消しがブームにもなりました。そんなプロレスブームが一段落し、試合中継は深夜や夕方に変更。私もしばらくプロレスから離れていましたが、そんな中で私がプロレ
1986年12月12日号(NO175)の週刊プロレスの表紙を飾ったのはキングコング・ブルーザー・ブロディだ。そして、胸に迫る言葉が表紙に躍った。「プロレスを超えるか。それともプロレスを壊すか。それが問題だ」「11.24札幌。前田対ブロディ戦ついに実現」新日本プロレスの86年ジャパン・カップ争奪戦に、ブルーザー・ブロディとジミー・スヌーカのコンビもエントリーされていた。アントニオ猪木は藤原喜明と組み、藤波辰巳のパートナーは武藤敬司だ。前田日明と木戸修のコンビも出場する。