ブログ記事2,771件
「ジャイアント馬場さんが全日本プロレスを見せる時」です。前回がこちら⬇️『馬場さんが全日本プロレスを見せる〜Uインターからの開国①』「ジャイアント馬場さんが全日本プロレスを見せる時」です。前回はこちら⬇️『馬場さんが全日本プロレスを見せる〜夢の懸け橋』「ジャイアント馬場さんが全日本プロレス…ameblo.jp川田利明がUインターに参戦は全日本プロレスの開国とも呼ばれました。1996年8月に馬場さんが「過去に全日本と問題のないところは交流できる」と発言したところから始まっていました。新日
©ベースボールマガジン社表紙はスターダムの安納サオリ選手。やっぱりおキレイ!新日本12・12薩摩川内&12・14熊本ワールドタッグリーグ、優勝したのはTMDKのザックと大岩!ザックはともかく大岩はなんだかもう埋もれちゃいましたよね。この優勝を機に弾けてほしいところです。年末年始の主役に聞く!PART1年末年始の主役になるであろう選手たちのインタビュー。スバラシイ企画!もっといろんな選手の言葉を聞きたいですけどそれは次週に期待
専門のプロレス雑誌(紙)って、以前は週刊ゴングや週刊ファイトがあったが、今や週刊プロレスだけになって久しい。一応、昭和の頃からのプロレスファンとしては、ちょくちょく買ってはきたが、ついに今年から週プロも全く見なくなったな。(以下、画像はお借りしました)それこそ週プロも83年の創刊号の表紙がタイガーマスクが消える…というショッキングな見出しから買い出したんだけどね…その頃の話になるが、、、一度プロレスから引退したタイガーマスクが、ユニバーサルプロレス(第一次UWF)にて“ザ・タイガー
ジャスト日本です。プロレスの見方は多種多様、千差万別だと私は考えています。かつて落語家・立川談志さんは「落語とは人間の業の肯定である」という名言を残しています。プロレスもまた色々とあって人間の業を肯定してしまうジャンルなのかなとよく思うのです。プロレスとは何か?その答えは人間の指紋の数ほど違うものだと私は考えています。そんなプロレスを愛する皆さんにスポットを当て、プロレスへの想いをお伺いして、記事としてまとめてみたいと思うようになりました。有名無名問わ