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2月19日は「プロレスの日」でした。▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようプロレスは昔から好きで、小学生の頃は猪木の全盛期でしたね。テレビ中継もゴールデンタイムの金曜日夜8時からやってました。そしてタイガーマスクが登場した時にはこれまで見たことのない独特なムーブや技に驚いたものです。そしてアニメではキン肉マンも始まり、キン消しがブームにもなりました。そんなプロレスブームが一段落し、試合中継は深夜や夕方に変更。私もしばらくプロレスから離れていましたが、そんな中で私がプロレ
まずは週刊プロレスの井上さんが登壇し、ご挨拶。そしてあの曲が鳴り響きますジャジャッジャージャージャジャジャッジャージャージャジャーン…モッシュピット!モッシュピット!!拳王選手きたーー!!!!ぎゅうぎゅうのイベントブースの後ろから、ニコニコ登場しました私は滾ってたので登場した瞬間の写真はブレブレで撮れていませんでした←でも!そんなのもどうでもよくなるくらい近い!席に着いて早速ツッコまれる横のお花拳王選手がリデットの人間は出禁だ!とTwitterでツイートしてい
お正月にお金を使うとその1年はたくさんお金を使うことになるから…と言われて育ってきたので、お正月にお金を使うことに後ろめたさを感じています。それでも、働くようになってお年玉がもらえなくなっても、独身の頃はお正月セール目当てで買い物したりしていました。結婚して家庭を持って、子供が生まれてからですかね、独身の頃のように自分のためにお金を使うことがめっきり減ったのは。そんな私が今年一番最初に買ったのは、プロレスラーカラー選手名鑑。今までは毎年、息子のクリスマスプレゼントの1つとして買
今週発売の週刊プロレス。表紙&巻頭カラーは読者投票による男女プロレスグランプリ対談。男子のグランプリを受賞された新日本プロレス内藤哲也選手と対談をさせていただきました。表紙はこちら。内藤哲也選手は実はスターダムの会場に来ていた?!他にもお互いの技について‥日本のプロレス会の世界戦略について‥今後の展望‥ユニットの在り方‥ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの秘密‥などなど‥。内藤選手と私だったからこその内容になったなと、得るものが多いとても有意義な対談となりました。今
プロレスに重さは必要なのか?私は絶対に必要だと思う。例えば打撃技の応酬。最近のプロレス界は無差別級がトレンドとなっており、ヘビー級戦線にもジュニア・クラスのウエイトの選手が大勢揃っている。例え軽量でもヘビー級の選手と対等以上に闘える特別な武器を持っている選手ならばまだいいが、現実にはそうではない選手の方が多い。それに伴い、ヘビー級の闘いもドンドン軽いものになっている気がする。一発の重みよりも連発することの派手さ、俊敏な動きによる試合展開の早さ、つまりジュニアの延長線上にあるヘビ
初代タイガーマスク事務所の平井丈雅代表より『私のスマホのYahoo!ニュースTOPページに出てきました!佐山総監へもお送りさせていただきました!』と知らせが入る。先日の世界館大会エキシビションマッチが記事となって世に出た模様であり、平井丈雅代表もこの日は会場に来場していた訳である。久方ぶりの再会であった。無論、記事を拝見する。https://news.yahoo.co.jp/articles/c49f444357e05f21ceb45f1cbad723c0dee2af48脊髄損傷から119
今日は週刊プロレスの発売日。今週の表紙はチャンピオン。そして、今週の1枚はノアのOZAWA。清宮を下してGHC王者に。果たして相応しいか疑問。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村プロレスランキング
お仕事2日目💦疲れた~。今日の夢は何故か知ってる姉妹が勤めてたガソリンスタンド⛽️でバイトしてるという。何で?俺も何で仕事してんだ?って戸惑いながらの夢😅相変わらず意味が分かりません…。明日は出張🚃仙台市に行ってきます。世の中の人は年明け1発目の日だよね。俺は3発目だけどさ~😣さて、昨日、今日と開催された新日本プロレスの東京ドームでの大会。昨日録画見たかったのに、お義母さんずっとリビングにいるから見れない…。痛い👊の見るの嫌だとは言い、画面から目を背けるほど😣俺ん家来たらそれはありえ
武藤敬司の試合は面白いがインタビューも面白い。リング上はもちろん、リングを下りてもレスリングセンスが問われるのがプロレスラーだ。週刊プロレスの連載コラム「武藤敬司の骨の髄まで」で、今のプロレスを熱く語っている。「俺よりもっと先輩、マサさんとかの時代になるとアメリカでも闘いがあったよ。素人がリングに上がってきたり」プロレスは八百長と思っている素人は、当然レスラーも弱いと思っているから、街の腕自慢がレスラーに喧嘩を売る話はよく聞いた。ボブ・バックランドは素人を全員ヘッドロック
私が足を運んだプロレスの大会には、いくつか伝説となったものがあります。そのトップクラスに入るのが1995年4月2日に東京ドームでおこなわれた、週刊プロレスのベースボール・マガジン社が主催したオールスター戦「夢の懸け橋」であります。同大会ではメジャー、インディー、UWF系、女子プロレスなどの全13団体が参加。各団体の純潔メンバーでのカードを提供するといったコンセプトのもとに開催され、6万人の観客が動員されました。ただ、団体を越えた対抗戦や交流戦といった類いのカードは組まれないもので、あく