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並行して「百万人の英語」も聴いてました。好きな講師は鳥飼久美子さん大学在学時から同時通訳者として活躍23歳でアポロ11号の月面着陸の生中継24歳で大阪万博期間中の特別番組を担当ラジオたんぱ(当時日本短波放送)通訳者たちの見た戦後史―月面着陸から大学入試まで―(新潮文庫)Amazon(アマゾン)子どもの英語にどう向き合うか(NHK出版新書)Amazon(アマゾン)で聴いてました。続く旺文社大学受験ラジオ講座の思い出④|Hiroのつれづれ日記『旺文社大学受
こんにちは。丸山@実務翻訳者養成所を運営している丸山です。このブログは2009年8月13日に書き始めました。このブログでは食べていける翻訳者・通訳になって業界で活躍するためのスキルアップ法のようなものをたくさん書いています。翻訳者や通訳を目指している人語学を使って活躍したいと思っている人今、伸び悩んでいる人どうやって勉強したらいいか分からない人モチベーションを上げたい人語学の楽しさをもっと知りたいという人そんな方々に読んでいただけたら何かのヒント
こんにちは、北カリフォルニアの会議通訳者でEJEXPERT代表のブラッドリー純子です。本当に久しぶりの更新となってしまいました年末はクリスマスとお正月を子供たちと日本で過ごし、白浜温泉、富山の雨晴温泉、金沢の温泉、伊豆半島にある堂ヶ島温泉…と今回も温泉巡りをしてきました。前回の東京に続き、大阪でもワークショップと懇親会を開催。今回も満席で定員オーバー、スタッフ2人が頑張ってくれたおかげで大成功となりました。一年前に大阪で会った受講生から通訳デビューが叶った、同通レベルで
タイトルの通り結婚式の手話通訳場面は千差万別ですが①②③④の記述は依頼者が新郎、新婦で、共に手話が第一言語の聞こえない方のイメージです。あらためて、披露宴の流れについて開宴新郎新婦入場新郎新婦紹介ウェルカムスピーチ乾杯・挨拶ケーキ入刀・ファーストバイト歓談(新郎新婦中座・お色直し)プロフィールムービー新郎新婦再入場テーブルラウンド余興・歓談新婦の手紙・両親ギフト贈呈両家代表挨拶新郎謝辞新郎新婦退場エンディングムービーお見送りざっと
ちゃ〜お、皆さま、イタリア語英語通訳ネタその4は、ビアジーニの個性豊かなフラミンゴパイソンバッグのお話しだよぉ〜!先週、イースターホリデーに絡んで、ビアジーニがベルギーの首都ブリュッセルにあるノートルダムデュサブロン教会で、一大ファッションイベントを開催した。多くのファッション業界人が集うなか、ベルギー王室からもフラミンゴバッグを一目見ようと?パブリックリレーションズスタッフも来訪した。革を柔らかくする技術を「鞣す」というが、あっ、これ漢字そのままなんやけど。。。笑。んで
Bachisanastronomer,discoveringthemostmarvellousstars.Beethovenchallengestheuniverse.Chopintriestoexpressthesoulandtheheartofman.Sasa'andMarcoaregreatartists,givingwingstothemind,flighttotheimaginationandlov
こんにちは!星野陽子です(自己紹介)。実は今年はもう特許翻訳者として、長年お世話になった翻訳会社さんに登録をするのをやめようと思っていました。翻訳の仕事はなくなると思っていますし、事実、単価はすごく下がっています。けれどもコーディネーターさんから電話をいただき、登録しないとコーディネーターさんに迷惑がかかるかと思い、とりあえず登録だけはしておくことにしました。機械翻訳の精度は上がっていて、近い将来、翻訳者の仕事はなくなるのではないかと思います。私は10年以上も前か
←応援クリックお願いします!←応援クリックお願いします!前回の質問の答えです。この英語、何処かがおかしいどこがおかしいか、わかりましたか~おかしな点は、実は2か所あります。まずは、「備え付けの紙以外は流さないで」の英語です。これが意味するのは、備え付けの紙「以外のもの(ex.ゴミなど)は流さないで」であって、備え付けの紙「以外の紙は流さないで」ではないですよね?でも、この英語だと、流してはいけないのが「紙」に限定されてしまっています。(常識で考えれば紙
ちゃ〜お、皆さま、イタリア語英語通訳ネタその3はジュエリーに続いてファッションのお話し♡全くの偶然なんやけど、ハイジュエリーを作り続けているヴィトロジュエリーの本社がモデナなら、パイソンやクロコダイルなどの高級レザーバッグを中心に、ヨーロッパ、アメリカ、アラブ諸国、アジアにマーケットを持つビアジーニの本社もモデナ。同じモデネーゼ(モデナ人)の2人は扱う商品は異なるけども、同郷出身、日本を舞台に仕事をしていることでも意気投合!今回もステファノとステファノの友人でヨガの先生レナート
こんにちは、会議通訳者・EJEXPERT代表のブラッドリー純子です。そろそろ秋の会議シーズンの打診がスタート。今年も走り抜けるため、あとは日本滞在中に外食や会食続きで増えてしまった体重を減らすため、仕事の合間にジム通いだけは続けております。先月東京で開いた通訳ワークショップと交流会についてあらためて振り返ってみます。昨年12月から約半年、今回も満席で開催することができました!先発は私ブラッドリーが成長産業分野の通訳をテーマにプレゼンとディスカッション。通訳需要が高ま
小川洋子(1962年~)の「巨人の接待」を読んだ。巨人とは国際的名声を得ている文壇の巨人という意味か。巨人が来日するにあたり、その通訳を任された女性との交流を爽やかなタッチで描いた作品である。巨人はバルカン半島のとある小国の丘陵地帯に暮らす人々の地域語を用いる男性作家英語でもフランス語でもないその希少言語を介する役目として若手編集員に白羽の矢が立った。来日を迎える空港には出版関係者、新聞記者、役人、ファンが集まり、彼の一挙手一投足、そして繰り出される貴重な言葉を視聴すべく固唾をのんで待
目次①英語ができる人は年収が高いとゆう間違え②フィリンピン人は英語ができるが裕福ではない③通訳者・翻訳者の年収こんにちは。代表の安藤です。今日はタイトル通り、英語ができても稼げない理由です。アメリカ国籍の東大生の見解なんですが、確かにそうだなって思ったんでシェアしたいと思います。①英語ができる人は年収が高いとゆう間違え世間では、何となく英語ができる人は収入がいいと思ってる人が多いんですが、確かに他の人よりも年収が高いのは確からしいです。その理由として、外資系である事もあるんで