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昨年のクリスマスに岩屋外務大臣が中国を訪問し、SNSの世論を親中に誘導すると密約を交わしてきて以来、SNSで言論弾圧が着々と進行中です。『C国による言論弾圧は既に始まっている?』皆さんに是非とも観て頂きたいYouTube番組をご紹介。時間がない方は19分頃から観て下さい↓既に中国と約束した言論弾圧が始まっているかもしれないという…ameblo.jp4月1日から情プラ法が施行されてから顕著になっています。このアメブロも同様です。『ニコ動とアメブロも規制の対象に?!』と
色々と文献を読んでいると、結論、戦争だから殺戮はあるにせよ、状況証拠に乏しい=東京裁判で有罪判決に至る要因には疑問が残ります。ただ、時系列に読み取れる事件があります。日中戦争開始とされた盧溝橋事件(1937年、昭和12年7月7)が勃発(日本軍の夜間演習中に中国側から日本軍に対し実弾が撃ち込まれた事件)。中国は先制攻撃を否定!今もそうですが民族的に怪しいその後、通州事件(1937年、昭和12年7月29)が起きた。この事件は、中国人保安隊が反乱を起こし、日本軍の通州守備隊と通
はじめに――歴史の影に埋もれた事件あなたは「通州事件」という言葉を聞いたことがありますか?昭和12年(1937年)、日中戦争が始まる直前の中国・通州で、日本人居留民が想像を絶する方法で虐殺された事件です。しかし、この事件は戦後ほとんど語られることがなく、多くの日本人がその存在すら知りません。なぜこのような歴史が封印されてしまったのでしょうか?■通州事件とは?1937年7月29日未明、北京の近くにある通州で日本人居留民を守るはずだった中国人保安隊が反乱を起こし、日本人を襲撃しました。
本日7月29日は、通州事件が起きた日です日本人は全員が知らなくてはいけない事件ですhttps://t.co/2aNGavqVOh—粉川江里子(@nightnight1525)2025年7月29日1937年の今日、大量の日本人児童と妊婦が顔に硫酸をかけられ、膣に一升瓶や電球を入れて割られ、子宮と大腸をひきずり出されて瀕死の被害者に食べさせて遊ぶ大事件が起きました。通州事件です。これにより日中の平和(盧溝橋事件停戦協定)は破られ、戦争を支持する世論が起きました。—橋本琴絵