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2024年3月18日月曜日。この日はダイヤ改正後の平日ダイヤ初日ということもあり夕方にJR西日本の通勤特急のダイヤ改正後初列車を撮影しました。まずは大阪駅で時間帯がシフトした通勤特急らくラクびわこ2号を撮影しました。19時13分頃大阪駅に到着。10番のりばには既に通勤特急らくラクびわこ2号の初列車が停車してました。681系N2編成6両で停車してました。通勤特急びわこエクスプレス4号時代は大阪駅発21時36分でしたが、通勤特急らくラクびわこ2号米原行きは大阪発19時20分にシフトしました。
↑退勤客を乗せて、しらさぎ色681系通勤特急が入線。全て2024年3月。JR京都線~琵琶湖線米原ゆきの通勤特急らくラクびわこ号。しらさぎ色の681系が担当しているが、29日夜の2号はその付属編成が付いて9両となる。土日の増結の送り込みだろう。その付属編成はくたびれた表情のV43編成という情報が入り、京都駅へ。付属編成メインに後打ちをしたいところだが、2番ホームに入線してくる快速が12連である。タイミング的には被りそうもないが、ホーム柵もあることから石山へ移動。↑後部にV4
既報の通り、阪急が京都線の特急に有料の指定席を設ける方針であることが明らかとなりました。朝日新聞2021年2月17日号によれば、「専用の電車を設けるか、一部の車両を有料の指定席にすることを検討している」とのことです。気になるのは、「専用の電車」と「一部の車両」の違いです。一般的には「電車」と「車両」はほぼ同義で用いられますが、ここでの「電車」は「列車」、すなわち編成を指しているのではないでしょうか。「一部の車両」は各編成中の何両か、と解釈するのが自然なので、「専用の電車」とは指定席車だけで編成
新型名阪特急として、2020年春に運行開始した近鉄特急ひのとり。名古屋〜大阪難波を結び、その快適性から多くの人から人気を集めています。大阪難波〜近鉄名古屋の顔とも言える特急ひのとりですが、大阪難波〜近鉄奈良の阪奈特急にも充当されています。今日はこれらを組み合わせ、近鉄奈良〜近鉄名古屋を特急ひのとりで、近鉄本気の快適性を堪能してみることにしました。続きはこちらへ!【超快適】ひのとりで行く奈良→名古屋近鉄特急乗り継ぎを駆使!|Pass-case.com名古屋〜大阪難波を走る近鉄特急ひ