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9月2日の福岡〜佐賀の天候は凪前日に何処へ釣りに行こうかと考えているとSNSで繋がっている佐賀県加部島・小川島周辺の海域を瀬渡しをする瀬渡船の船長の顔が思い浮かび10ヶ月ほどご無沙汰している船長の顔や久しぶりに浮きが沈む様子を見たくなり、予約の電話を入れましたするとその日は台風開けの平日だからか私ひとりの予約らしいので私は船の燃料代も赤字になるのではないかと「日を改めて出直します」と言うと船長「せっかくだからおいで❣️近くのポイントでよかろう。田島神社前の切れ波止でいい?」とお勧め
19日の福岡〜佐賀の天気予報は朝方は雨が残る南風。。天候を考慮して、また、気さくで面白い幸丸の船長の顔も拝みたいと佐賀県の波戸岬新波止へクロ釣りに行ってきました🎣この釣り場は北向きの長い切れ波止で例年11月〜2月頃まで通称“渡りクロ”と呼ばれる30センチ前後のぽってり脂が乗ったクロの数釣りができるポイントです朝6時30分、新波止へ渡りました。。作戦釣り方はフカセ釣り。ここ数日前からの時化と寒の入り、水深が15mと深い事からクロは浮きにくい事が予想され、まずは半誘導で竿2本からスタート
11月中旬の凪の日にボートを所有する後輩からアジゴの泳がせでヒラメ、ヒラマサを狙いましょうと誘われて玄界島ちょい沖へ出陣して来ました🎣朝日☀️を背に玄界島沖を目指します玄界島裏の柱島周辺での胴突き仕掛けで瀬と砂地の堺目を狙って探っていきますがなかなか当たり🎯がありませんエサのアジゴが20センチ前後と大きいので当たりがないのかな〜🥲ボウズ逃れに根魚でも釣れないかと大きな瀬のど真ん中でデカいアジゴを付けて探って行くと午前10時と11時に大きな当たり🎯合わせが遅れたのか魚が賢いのかドドドと
9月の下旬磯でフカセ釣りをしたくなり佐賀県の加唐島・松島へ出陣して来ました🎣当日は北東の風とウネリがまあまあ強くあり、潮回りは小潮。。瀬渡船の船長は7名の釣り人を風裏の安全なポイントへ次々と渡していきました瀬上がりする釣り人に荷物を渡しながら“この磯に上がりたかったな”と思っていると船は加唐島から松島へ移動。北東の風と小潮という潮周りを念頭に置き、船長は私をどこに降ろすのだろうと予想していると‥🤫ビンゴ‼️❣️名礁“マタワダ”2年前に1度だけ上がった磯ですが中潮ながら左右の潮
先月末に今シーズン2度目となる志賀島へフカセ釣りでアジ釣りに行って来ましたよ🎣当日の天候は北東の風が2〜3日前から強く釣りは追い風で釣り易いけど濁りとウネリが入っている事が予想され、若干の不安もありながらの出陣となりました午後9時、釣り場に着くと海は予想通りの状況釣り場濁りがあったせいかアジの寄りは遅く釣り始めて30分ほど経って20センチ程のアジがヒット🐟そのうちにデカフグ🐡がやって来て針を5本取られたところで10分ほど釣りを休み足元にフグ🐡を集めてから沖にアジ用の撒き餌さを打つ分離釣
9日の福岡〜佐賀の天気予報は南東の風、波高1.5m低気圧🌀も近くにあるから予報が外れて荒天になるかもしれないと近場の磯でマダイを狙う事にしました🎣午前6時、上がった磯は加唐島の北西に位置する風裏のポイント仕掛けは遠投カゴ釣り。普段のマダイ狙いは餌取りの少ない夜釣りで釣るのですがインスタ友達が同島で高確率で日中にマダイを上げており、ならばと出陣する事にしました。。因みに同島には6回目の釣行でカゴ釣りでのマダイ狙いは2回目です作戦‥同島はドン深なポイントが多く、浮き下の調整が難しかろうと思
20日の休日の天候は北東の風日中は雨で夜は20時〜0時は雨が上がる予報。。日中は嫁さん孝行で“天拝の郷”(ブィッフェ付きサウナ、温泉♨️)でゴマすり夕食を19時で終え、雨が降ってない事を確認して4時間は釣りができるだろうと志賀島へレッツゴー🎣釣り場へ着くと釣り人は1人そうやろね座りの良いテトラに荷物を置き、餌を入れているバッカンのチャックを開けるとあちゃー、付け餌のオキアミを忘れてるやんけ〜家まで帰るのに40分、往復80分こりゃ今日は帰ろうかと諦めかけた時に‥待てよ、今日の撒き餌
14日、9月にお世話になった友人からヒラメ釣りに連れて行って欲しいとお願いされ、唐泊港沖に出陣して来ました🎣当日の海の状況は前々日からの時化と冷え込みの影響を受けて水温低下、濁り、ウネリが残り沖には行けない状況でした。。安全には問題はありませんが釣果も2〜3匹釣れれば上出来だろうと自分ひとりでは行かないと思いましたが友人は行きたそうにしていたので出船する事にしました午前6時30分、エサのアジゴを確保して出船友人は1年前から船釣りにハマってて釣りは船釣り専門でアラ、イカ、落とし込みでは好釣