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4月1日の福岡〜佐賀の天候は北東の風、波高1.5〜2m久しぶりに釣友へ元気にしてる?と連絡を入れると佐賀県馬渡島に出陣する事となりました🎣上がった磯はコンカワという地磯。。釣友は朝まずめはルアーでヒラマサを狙い、様子を見てカゴ釣りでヒラマサ、マダイの大物釣り🎣釣友からクロ狙いをする私に、このポイントは大遠投して好釣果を上げている常連がいるとアドバイスをもらい浮き下はというと浅めちゃないという一言私は初めてのポイントで水深もあり、マダイも狙える時期なので仕掛けは0号管付き全誘導で付け
最近の釣りは用事がない休日は荒天が多く、仕事が終わってから近場の志賀島の夜釣りで2〜3時間の中アジ釣りによく出掛けていましたが、さすがに竿をグンと曲げたくなりました2月13日の福岡〜佐賀〜長崎の天候は南のち南西風波高2mまで上がるという予報まず沖に出るボートは諦めて風裏の何処かの磯なら釣りが出来ると佐賀県の加唐島へ釣行しました。。午前5時、同県名護屋港から瀬渡船に乗り、船長へフカセ釣りでクロ、イサキを釣りたいと伝えると初めて上がる“オンス”という磯に上げてもらいました。夜明けと同時に
9日の福岡〜佐賀の天気予報は南東の風、波高1.5m低気圧🌀も近くにあるから予報が外れて荒天になるかもしれないと近場の磯でマダイを狙う事にしました🎣午前6時、上がった磯は加唐島の北西に位置する風裏のポイント仕掛けは遠投カゴ釣り。普段のマダイ狙いは餌取りの少ない夜釣りで釣るのですがインスタ友達が同島で高確率で日中にマダイを上げており、ならばと出陣する事にしました。。因みに同島には6回目の釣行でカゴ釣りでのマダイ狙いは2回目です作戦‥同島はドン深なポイントが多く、浮き下の調整が難しかろうと思
3月25日、福岡の天候は北東の風で曇り時々雨☔当日の予定は午前中は娘と少年院の出張カットで夕食は娘のリクエストでお肉出張カットを終え、夕食までの数時間で何をしようかと考えていると片道40分で行ける志賀島へ1回は竿を曲げられるだろうとチヌ釣りに出掛けました釣り場に着くといつも釣っている足場の良いテトラには先客がいて、何処に釣り座を置こうかと迷っていると、その釣り人が道具の片づけをし始めたので、それならと待つ事にしました。。私が「やめられるならそこに入ります。釣れましたか?」と聞くと先行
20日の休日の天候は北東の風日中は雨で夜は20時〜0時は雨が上がる予報。。日中は嫁さん孝行で“天拝の郷”(ブィッフェ付きサウナ、温泉♨️)でゴマすり夕食を19時で終え、雨が降ってない事を確認して4時間は釣りができるだろうと志賀島へレッツゴー🎣釣り場へ着くと釣り人は1人そうやろね座りの良いテトラに荷物を置き、餌を入れているバッカンのチャックを開けるとあちゃー、付け餌のオキアミを忘れてるやんけ〜家まで帰るのに40分、往復80分こりゃ今日は帰ろうかと諦めかけた時に‥待てよ、今日の撒き餌
先月の28日、久しぶりにアジの漬けを食べたくなり、近場の志賀島へアジ釣りに出陣して来ました🎣釣り場に着くと私とほぼ同時に釣り始めた釣り人がいて電気浮きも同じでフカセ釣りをしている釣り人がいました緑🟢の服を着た人で顔が分からないからOKですよね😆11月から志賀島で中アジが釣れている情報を聞いて行き始めたのですが同じ仕掛け、釣り方をする釣り人はいなかったのと一連の手返しの動作がスムーズだったので印象にも残りこの釣り人は普段、チヌやクロもかなり釣っているんだろうなと思い、つい写真を撮ってしまい
19日の福岡〜佐賀の天気予報は朝方は雨が残る南風。。天候を考慮して、また、気さくで面白い幸丸の船長の顔も拝みたいと佐賀県の波戸岬新波止へクロ釣りに行ってきました🎣この釣り場は北向きの長い切れ波止で例年11月〜2月頃まで通称“渡りクロ”と呼ばれる30センチ前後のぽってり脂が乗ったクロの数釣りができるポイントです朝6時30分、新波止へ渡りました。。作戦釣り方はフカセ釣り。ここ数日前からの時化と寒の入り、水深が15mと深い事からクロは浮きにくい事が予想され、まずは半誘導で竿2本からスタート