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今日は月に一回の日本人の集まりに行って来ました。以前書きましたが、今行くまでのメインロードの一区間が大規模な工事で封鎖されてるんです。普段はだいたい1時間の道が、田舎道に迂回しなきゃいけなくなったので片道1時間半になってました。それでもその迂回道も慣れてきてた所だったんですが、その迂回道に行く前のラウンドアバウトが新しいレイアウトになるとかでここも通行止め。。。。。Diversionのサインに付いていくも、途中で意味分からなくなるし、私のナビはもと来た道もどれとうるさいし結局2時間弱
国鉄のヒット商品「カートレイン」を筆頭に、日本全国で運行されたカートレイン(バイク輸送含む)を取り上げたブログのまとめページです。海外のカートレインについても可能な限りページを割いております。【国内(日本)編】0序章1カートレイン(カートレイン九州)2カートレイン名古屋3カートレイン北海道4カートレインくしろ5カートレインさっぽろ6MOTOトレイン(モトトレイン)7モトとレール(モトトレール、日本海モトトレイン)【海外編】8アメリカ合衆国:オートト
21年を通年で取り上げようと考えているテーマのひとつ、「迂回(うかい)運転」の掲載された時刻表から、その事実を残していこうと思っています。【再掲】ここで取り上げる、迂回(うかい)列車について迂回(うかい)本来の経路を通らず、特定の場所を避けて目的に向かうこと。迂回も細分化できまして、突発的に実施されるもの計画的に実施されるものがあるかと思いますが、時刻表で追うことができるもの「計画的な迂回」を取り上げてゆこうかと思います。5回目は、2000年3月末に発生した北海道南
転回とはいわゆる『Uターン』のことで、進行方向と反対方向へ進行する目的で、方向変換することをいいます。スイッチターンとは進行方向の道路上で停止し、付近の路地などに後退したのち直進して右折し、進行方向を転換して逆方向に進行することをいいます。では、転回禁止の標識があるところで、スイッチターンは可能なのでしょうか?これには判例があり、『転回禁止』にはスイッチターンも含まれるとされています。(昭和45.4.13名古屋高裁)よって転回禁止場所では、左折又は
2022年5月12日支笏湖から洞爺湖へは国道276号線を通ります。ところが、支笏湖から洞爺湖に向かう途中の美笛峠が通行止めになっていました。国道脇に通行止めの表示は数か所ありましたが、迂回できるだろうと安易な考えで先端まで来てしまいました。工事現場の人に聞いて「大回りしないと行くことができない」と告げられてガックリです。地図入り迂回案内があればよかったのですが、途中にあったのは、文字で通行止めの通知だけでした。いや、見逃していたのかもしれません。70kmもの迂回