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肥料を与えない自然栽培で、玉ねぎの栽培は、難しいと言われている。一応育つことは育つけどなかなか根が肥大せず、小さいものが多い。そんな玉ねぎ栽培で、私が今のところ一番うまくできたのは再生栽培。玉ねぎの再生栽培で、私がやったのは、保存していた玉ねぎの芽がでてきたときに、その芽と根にあたる部分をつなげたまま残して植え付けるというもの。残りはもちろんおいしくいただく。芽と根を残すと、こんな感じ1つの玉ねぎから、芽が複数出ているときは、その芽をそれぞれにうまく分ければ苗の数が増える。
く虫の写真が出てきます。苦手な方は閲覧しないでください。5/22(木)にリーフレタスのところにからゴキブリっぽい虫を一匹見かけた。よく見ようとしたけれど、見逃してしまった。そして、5/24(土)に、今度はサニーレタスの畝にその虫が数匹動いていた。よく見ようとサニーレタスをめくって探していたけど、そのうちに逃げられてしまい、またも見逃してしまった。でも、なんだかすごく似ているし、憂鬱な気分になった。5/25(日)、ついに逃げずにじっとしているその虫をサニーレタ
前回ご紹介した『インフルエンザ対策』の動画で、「紅茶がいい!」という内容だったので、早速「紅茶」を買ってみました。(^^)/(動画は下に再UPしました。)実は今月、いつもになく仕事で外出が多いので、「出来ることはやっておきたい!」と思ったわけです。(^^ゞネットでインフルエンザ対策として、緑茶や紅茶がおすすめになっているようなので、動画の内容は間違いではないと思いました。私、実は紅茶はほとんど飲まなくて、あまり詳しくありません。昔、お中元か何かで頂いた「トワイニング」の「プリンスオブウ
こんにちは!TSUBASAの家入です。本日は、まもなく販売が始まる2025年産「福粟(ふくあわ)」のお知らせです🍂『福粟』80g/袋1,200円(税込)(農薬不使用/宮城県産赤穂)愛鳥家が愛鳥のために育てた赤穂『福粟』。今年も生産者の福田さんが、はるばるとり村まで届けてくださいました!(広島から宮城の畑に向かう途中とのこと。その体力、半分わけてほしい…)「今年は異常な猛暑で大変でした…」と笑いながら話す福田さん。そんな厳しい夏を乗り越えて実った粟穂は、ぎゅっと