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前記事では、『国語辞典選び』について書きましたが、今回は、ついに始めた『辞書引き学習』について📖辞書引き学習、皆さんの中にも気になっていらっしゃる方が多いのでは?私も数年前からずっと気になっており、「まだ時期尚早かな・・・?」なんて開始時期を探っていたのですが、気が付けば娘も小学一年生に国語辞典も買ったことですし、「そろそろ・・・」と考えていたところに、辞書引き学習を提唱されている深谷圭助先生のオンライン講座がこれはグッドタイミング結果として、娘の辞書引き学習に
東大王に憧れる小4娘の塾なしで挑む中学受験!難関国立中学への道♡小4女子の自主勉強ノートを公開!!「お母さん、束縛って知ってる?」突然聞かれてビックリしました。笑一生懸命国語辞典で調べていると思ったら「束縛」「拘束」を知っているか聞かれ…(束という字を習ったようで)なんとなく答えにくく微妙な気持ちになってしまった母なのでした昨日は、こんなことも調べていました☆このノートは、学校の宿題とは別に自主学習をした時に先生に
土曜日の昼間。突然始まった辞書引き学習。驚き!借りてきた本の中に、ちょっと詳しく知ってみようかなと思った『辞書引き学習』の本があって、辞書引きの方法が載ってます辞書引き学習で子どもが見る見る変わる1,540円Amazon辞書選びや使い方が参考になります深谷式辞書・図鑑活用術(教育単行本)1,540円Amazon特にこちらは内容豊富。じっくり読みたい一冊でした。正直言って、インスタやブログで見る、辞書から付箋が大量に出ている写真を見ても魅力が分からず(^◇^;)
深谷圭介先生推奨の国語辞典で知ってる言葉に付箋を付ける学習法があります。主に小学生が国語辞典で紙付箋に番号をふって言葉を書き込みページの上に貼っていくのです。子供たちはパッと開けたページの知ってる言葉に付箋を付けているようです。たくさん付箋をつけると、その厚みで辞書が大変なかさになります。その厚みのふくらみが沢山勉強した励みになるのです。面白そうと思いつつも私はあの極端なふくらみが嫌で手を出していませんでした。私はこの2種類のフィルム付箋を英和辞典の調べた言葉につける事にしました。左のは3Mの