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(注:『輪るピングドラム』は、何も前情報がない真っ新な状態で観なければならない作品です。本記事はネタバレに配慮しません。本放送から7年が経った2018年に今更という感じですが、もし未視聴の方でこれから観るかもという方は、一通り作品を観てから閲覧することを強くお勧めします。)『輪るピングドラム』(2011.7-12月)、超面白かった。久しぶりに物語に没頭した。全24話を3日間で完走した。ここ数日はわりと全てのリソースを割いてこの作品と対峙した。幾原邦彦作品にドはまりした自分が
SSSS.GRIDMAN、SSSS.DYNAZENON、そしてグリッドマンユニバースの聖地って、荻窪駅周辺なんだよね!いつか行ってみたいな〜とは常々思っていたんだけど、なかなか機会が無いまま時が過ぎておりました。7月の3連休!聖地巡礼をして、そのまま映画館でMX4Dユニバース決めよう!と完全にノリで決行38度のスーパー猛暑の中、大宮→池袋→高田馬場と移動し、馬場で西武新宿線に乗り換えて鷺ノ宮駅へSSSS.GRIDMANの9話『夢・想』ド頭の曇天バジャック、そしてラストのパワードゼノンのシ
評価微妙アニメシナリオ5点展開が今一つ掴めず、内容もダークになっていくのは辛かった。作画15点作画は全体的に良い。声優15点聞いていて悪くはなかった印象。設定5点介入し辛い世界観が苦手。音楽11点音楽はまぁまぁ。総合得点51点・『少女革命ウテナ』、『さらざんまい』、『ユリ熊嵐』等で有名な幾原邦彦監督が手掛けたテレビアニメ。二人の兄弟が妹を助けるために奔走するというのが大まかな内容。個人的な感想としては、面白いには面白いが、良くわからないアニメだった。評価点
幾原邦彦監督作品『ユリ熊嵐』(2015.10-12)をようやく観た。前作『輪るピングドラム』が自分にとってあまりにも衝撃的だったからかもしれないが、『ユリ熊嵐』は『ピングドラム』に比べたら精彩を欠く、凡庸な作品であったように思えてしまった。『ユリ熊嵐』第12話。(C)2015イクニゴマモナカ/ユリクマニクル特に同性愛にまつわるスキャンダラスな表現、幾原的な独特な世界観、すぐには明快に理解されない難解な台詞表現などを考慮すると、普通に考えて本作が「凡庸な作品」であるわけがないの
最近観たアニメをご紹介★●柚木さんちの四兄弟。親をなくした四兄弟の日常を描くハートフルストーリー✨微笑ましいブラコンワールドにほっこり癒やされます(´(ェ)`)●旦那が何を言っているかわからない件ヲタ要素が強く下ネタが多いですが仲良し夫婦の日常に癒やされます✨旦那の母親が個人的にツボですw●監獄学園笑えるエロスw囚われた男子達の必死すぎる学園生活アホアホだけど応援したくなります👍後半、同じような描写に飽きました(-_-)●輪るピングドラム