ブログ記事293件
最近観たアニメをご紹介★●柚木さんちの四兄弟。親をなくした四兄弟の日常を描くハートフルストーリー✨微笑ましいブラコンワールドにほっこり癒やされます(´(ェ)`)●旦那が何を言っているかわからない件ヲタ要素が強く下ネタが多いですが仲良し夫婦の日常に癒やされます✨旦那の母親が個人的にツボですw●監獄学園笑えるエロスw囚われた男子達の必死すぎる学園生活アホアホだけど応援したくなります👍後半、同じような描写に飽きました(-_-)●輪るピングドラム
最近見つけて、面白いなー、こういう考え方もあるのかーと思って登録したチャンネルがある。サイコパスおじさんチャンネル。(笑)切り抜きアカウントではあるけど、とてもわかりやすい。岡田斗司夫。どうやらこの方、あのエヴァンゲリオンのガイナックスの初代社長。経歴や肩書きが凄すぎてよくわらかないのだけど、話し方や話の内容がとてもわかりやすくて面白い。相変わらず、朝の着替えやメイク中に作業用に色々聞いているのだけど最近、目から鱗だった動画がこれ。あなたは大丈夫?無自覚な嫌われ者が知らず
やくしまるえつこメトロオーケストラ「ノルニル」|輪るピングドラム|オープニング
こんばんは。Fです!おかしい。激動の2週間が終わったはずなのに忙しい。『12月なのに窓を開けた訳』こんばんは。Fです!激動の2週間くらいが終わりました!インフルエンザ(疑惑)から始まり『辻褄が合わない』こんばんは。Fです!昨日から高熱が続いております。…ameblo.jp全然皆さんのブログを読めてない。年またぎで一気見するかな🤔まったく師走ってやつは…さて、本日は家から少し離れます。最近便利になりましたよねー特に漫画や動画、音楽!!漫画アプリでは無料で最新話や、過去の
劇場版RE:cycleofthePENGUINDRUM[後編]僕は君を愛してる2022年7月22日公開TVアニメ『輪るピングドラム』に、完全新作パートを加えて再構築した劇場版2部作の後編。運命の至る場所から戻ってきた双子の兄弟が、謎の赤ちゃんペンギンと出会い、新たな旅に出る姿を映しだす。あらすじ病気の妹・陽毬の命を救うため、謎のペンギン帽の命令により「ピングドラム」を探す高倉家の双子の兄弟・冠葉と晶馬。自身の運命を信じて日記に書かれた出来事を実現しつづける荻野目苹果。新たな
「大すきだよ!!お兄ちゃんより」電車の中に、倒れていたのはりんごと陽毬でした。多蕗とゆりも「愛している」を理解しています。まさととマリオも気づきます。でもその記憶から、冠馬は消えていました。陽毬はあの家に住んでいました。叔父さんと叔母さんとです。そこへリンゴが遊びに来ます。写真から推測するに、陽毬に兄妹はいないようです。ふと、あのぬいぐるみのほつれに、紙が挟まっているのを見つけます。それには「大すきだよ!!お兄ちゃんより」と書いてありました。陽毬:「お兄ちゃん?誰
「何者にもなれないお前たちに告げる!ディスティニー!!」冠馬:「晶馬。俺は手に入れたよ。希望の光を。」冠馬は消滅し、代わりに陽毬が蘇生しました。りんごと抱き合っている晶馬は、晶馬:「これは僕たちの罰だから。ありがとう。愛してる。」晶馬はりんごの炎を引き受けて消滅します。冠馬と晶馬の世界に、ももかが乗り込んできます。ももか:「イマジン!!!」冠馬・晶馬:「見つけた。僕たちが何者であるかを。家族で、陽毬のお兄ちゃんだ。」ももか:「何者にもなれないお前たち
アナウンス:「ただいまより運命の乗り換えが始まります。お乗り遅れの無いよう。」りんご:「運命の乗り換えに来た。日記の呪文を使って、陽毬ちゃんを救うの。」さねとし:「がんばるねえ。でも、日記は燃やしちゃったよ?君は呪文を知らないよね?ももかちゃんが残した一番大切な言葉を。」りんごは覚えていました。ダブルHが言っていたことを。ダブルH:「新曲、陽毬ちゃんが一番大切にしていた言葉をタイトルにしたんです。」りんご:「言葉なら判る。」クリスタルが叫びます。クリスタル:「生存戦
冠馬:「陽毬なら、ここにいる。まだ間に合う。これを成功させるのが、陽毬を救う唯一の方法。生存戦略なんだ。」10年前、冠馬と晶馬は、なぜか、檻に閉じこめられていました。その時約束をしました。どちらかが死んだら、もう一人が、死んだ方のやりたかったことをする。というものです。そして、冠馬は檻の中でリンゴを見つけます。冠馬:「探してみろ。お前の所にもあるはずだ。」そして、今現在。冠馬は企鵝の会メンバーと電車中に黒い兎(爆弾)を仕掛けていました。晶馬:「冠馬!」冠馬:「来
りんご:「ごめん。陽毬ちゃん。」りんごは、冠馬の名前で、日記の半分を水族館に持ってくるよう言われます。りんご:「ねえ。どうして、日記の半分をゆりさんから返して貰ったって知ってるの?まだ誰にも言ってないのに。。」さねとし:「友達から聞いたんだ。」りんご:「友達?」さねとし:「僕は怖かったんだよね。君とその日記が存在していることが。また、ももかちゃんに、やられちゃうような気がして。」りんご:「あなた、誰?」さねとし:「初めまして。僕は幽霊だ。」さねとしは、16年前の事件の
倒れた陽毬、医者は今夜がヤマだと晶馬に伝えます。倒れた陽毬、医者は今夜がヤマだと晶馬に伝えます。意識のない陽毬の声を晶馬は聞きます。潮干狩りの話、そして。。。陽毬:「わたし、晶ちゃんと冠ちゃんと一緒に居られて、嬉しくて楽しかった。ありがとう。」晶馬:「何言ってるんだよ?これからだってずっと一緒じゃないか。」陽毬:「そうだね。私たちはずっと一緒。だから今度は冠ちゃんを見つけてあげて。あの時のわたしみたいに、迷子なんだ。冠ちゃんを止められるのは晶ちゃんだけだよ。冠ちゃん、世界に一
冠馬を企鵝の会(きがのかい)メンバーに託し、自分は残るまさこ。冠馬とまさこです。まさこ:「あなた達の計画は、もう警察に気づかれている。このときも見張っているのよ。手を引くなら今しかないわ。」冠馬は双子の兄を心配するまさこの忠告さえ、聞きません。まさこ:「なにをするつもり?」冠馬は、スマホ一つの指示で、各所に仕掛けた爆弾を爆発させていきます。ずっと着いてくるまさこに言います。冠馬:「もう帰れ。」まさこ:「あの娘は他人でしょう?」冠馬:「陽毬は俺の妹だ。」まさこ:「あ
陽毬:「あのとき、あたしが死んでれば。神様、あたしが冠ちゃんから貰ったもの、返してあげてください。」陽毬:「冠ちゃん。」冠馬:「どうした?」陽毬:「ううん。ちょっとだけ。ずっと一緒だからね。冠ちゃん。大好きだよ。私ね、判ったの。もう怖がらなくていいんだって。冠ちゃんが教えてくれたんだよ。ありがとう。だから、もう充分。ごめんね?今まで苦しかったでしょう?冠馬:「俺が選んだことだ。」陽毬:「ううん。わたし、見て見ぬふりをしてた。わたしのために、冠ちゃんが全てを犠牲にしてたこと。命ま
りんご:「ダブルH!?本物だ。」高倉家から冠馬と陽毬がいなくなった後、陽毬が送ったマフラーをした二人組が、家を訪ねてきました。ひばり:「留守見たい。」ひかり:「困ったな。どうしよう?」怪しいと感じたりんごに呼び止められますが、実はアイドルWHのひばりとひかりでした。りんご:「ダブルH!?本物だ。」「あたしたち、陽毬ちゃんに会いに来たんです。小学校が同じで、応援してるよって、贈り物してくれたんです。どうしても会って、お礼が言いたかったんです。」本当は陽毬も入れてトリプ
陽毬の目的は、冠馬を止めることでした。自分の命を引き換えにして。家に帰った晶馬は、陽毬に告げます。晶馬:「冠馬は出て行った。もう家族ごっこはやめよう。このままじゃ、皆が不幸になる。陽毬は叔父さんのところへ行くんだ。」陽毬:「判った。叔父さんのところへ行く。」別れ際、陽毬がマフラーを返します。陽毬:「晶ちゃん。これ、ありがとう。返すね。」晶馬:「まだ、持ってたんだ?」それは、幼い頃、晶馬と陽毬が初めて会ったとき、子供ブロイラーへ行く陽毬が晶馬から貰ったものでした。陽毬:
冠馬:「陽毬のために金が要るんだ。俺たちの関係もこれで終わりだな。長すぎたんだ。何もかも。」まさこと陽毬が話します。まさこ:「冠馬は16年前の事件を起こした組織と取引している。」陽毬:「それは、わたしの治療費のため?」まさこ:「決まってるじゃない。わたしとあなたで冠馬を止めるしかない。そうしないと、冠馬は死んでしまう。」晶馬が冠馬に問いただします。晶馬:「陽毬の治療費のこと、なんで、嘘ついた?」冠馬:「どうでもいいだろう?実際、金が要る。」晶馬:「兄貴はやつらの残
陽毬は冠馬が企鵝の会(きがのかい)から、多額の陽毬の治療費を入手していることを知っていました。陽毬は「子供ブロイラーに行きます。」と晶馬に手紙を残してました。晶馬:「父さん。子供ブロイラーって、何?」高倉:「いらない子供の行くところだ。我々も手を出せないし、救えない。氷の世界だ。」晶馬:「そこに行くと、どうなるの?」高倉:「透明になる。この瞬間にも大勢透明にされている。それを放置しているこの世界は、間違っている。」晶馬は子供ブロイラーに、陽毬を取り戻しに行きます。そして二
晶馬:「君の名は?」陽毬:「ひまり。」陽毬が見つけた捨て猫を、こっそり飼い始めた晶馬と陽毬。晶馬:「貰ってくれる人が見つかるまで、僕たちが面倒見ようよ。」陽毬:「うん。」晶馬:「名前決めなきゃ。」陽毬:「暖かい。お日様みたい。」晶馬:「君の名は?」陽毬:「ひまり。」晶馬:「じゃあ、君みたいに暖かい名前にしよう。」陽毬:「SUNちゃん。」晶馬:「英語か・・・いいね!」でも、ある雪の日、誰かによってごみ回収車に捨てられてしまいます。晶馬:「ごめん。」陽毬:「
晶馬:「(りんごを渡して)一緒に食べない?」冠馬と陽毬を抱えて、涙する晶馬です。晶馬:「どうして?何も望んでいないじゃないか?」りんご:「あたしは違うよ。晶馬君たちのこと、嫌いになったりしないよ。受け入れて強くなるよ。」10年前、高倉の父親を幹部とする企鵝の会(きがのかい)は集会をしていました。その端で、幼い冠馬、まさこ、まりおが居ます。まさこ:「お兄様(冠馬)?何を見てますの?」冠馬が見ていたのは晶馬でした。で、その晶馬がアパートの中で見つけたのが陽毬です。晶馬:
あたしのためにもう頑張らないで。私、知ってる。私の病気、治らないんでしょう?長く生きられないって、判ってる。冠馬:「本当に親父の行方は知らないんだ。知らないもんは、どうしようもないだろう?」りんご:「多蕗さん!警察を呼びます。」多蕗:「僕はいいけど。彼は?」冠馬:「警察は呼ぶな。」多蕗:「警察を呼ばれて困るのは僕じゃない。なぜなら、高倉冠馬、僕は君の秘密を知っている。妹の命を救うために、どうやって大金を手に入れているかを。」りんごは、晶馬に電話しますが、彼も出ません。り
あなたのこと、大好きよ。私のところに帰ってきて。私のために生きて!りんご:「どうして?」陽毬を押さえつけながら、多蕗:「これからだ。よく見ておくんだ。りんごちゃん。僕が何のために生き、なぜ、高倉家に復讐するのか?」多蕗は電話します。多蕗:「高倉冠馬だね?君の妹を誘拐した。彼女を助けたければ、君の父親をここに連れてくるんだ。早くしろ。僕は待ちくたびれてしまったからね。」りんご:「高倉君のお父さんは行方不明じゃ?ここに連れてこれるの?」多蕗:「どうかな?でも、来たら確認
陽毬:「あったかマフラー完成。余は満足でおじゃる。喜んでくれるかな?」陽毬が編み物をしています。陽毬:「あったかマフラー完成。余は満足でおじゃる。喜んでくれるかな?」それはアイドルデビューしたWH、ひばりとひかりへのプレゼントです。りんご付き添いで、外出です。編み物用の毛糸を買いにです。陽毬:「退院する前に冠ちゃんと晶ちゃんのセーターを完成させたいんだ。いつもお兄ちゃんたちにしてもらってばかりだから、たまには私が何かをしてあげたい。」そこへ、りんごへゆりから電話が入ります
わたしね。運命の乗り換えができるの。ただ、運命を乗り換える呪文を使うと、(指の絆創膏を見せて)罰を受ける。ももか:「ゆりちゃん!おはよう!」ゆり:「もう私に話しかけないで。」ゆり:「こんなところに呼び出して、何の用?」ももか:「あたしのこと、信じてもらおうと思って。」ゆり:「ほっといて。どうせ、私が醜くて可哀そうだから、ちょっと構っただけでしょう?」ももか:「じゃあ、わたしの秘密を話したら信用してくれる?わたしね。運命の乗り換えができるの。ただ、運命を乗り換える呪文を使う
ももか:「よかったら、時籠(ゆり)さんの顔を描かせて?時籠さん、とっても綺麗だから。」ゆりの回想です。ゆりの父親は有名な芸術家でした。父親:「私は芸術家だから、美しいものしか愛せない。ゆり、お前はなんて醜いんだろう。」学校で二人一組でお互いの顔を描く授業がありました。ゆりは、腕を怪我しているのですが、内心ではゆり:「やっぱり、醜いから誰にも選ばれない・・・」その時、誘ってきたのはりんごの姉のももかでした。ももか:「よかったら、時籠(ゆり)さんの顔を描かせて?時籠さん、とっ
まさこ:「あんな小娘(陽毬)のどこがいいの?あなたはあの女(陽毬)を愛している。どうしても私じゃだめって事ね?」その頃、冠馬は黒ずくめの男たちと会っていました。冠馬:「良し。これで陽毬の薬は手に入る。次の仕事だが・・・」その時、夏芽まさことエスメラルダ(黒ペンギン)がやってきます。まさこ:「嫌だわ。早くすりつぶさなきゃ!!」黒服を全部倒して、まさこ:「自分のしていることが、判っているの?あなたは、今、氷山の端に立たされているのよ?これ以上は海に落ちるだけよ?」冠馬:「お
りんご:「どうして、私を避けるの?」冠馬、晶馬、陽毬は訳も判らないまま、身の回りの荷物だけで、ホテルに閉じ込められます。事情は教えて貰えませんが、警官です。晶馬:「着替えを持って、急いで家を出ろって・・・なんだろうね?」陽毬はもう寝ていて、寝言で「お母さん。HHH大ヒットだよ。」と言ってます。TVを見ると、警察が大挙して容疑者宅を家宅捜索しているところでした。そこは、高倉家でした。叔父さんから電話です。叔父さん:「今、警察の家宅捜索に立ち会っている。夜中までかかるそうだ。
さねとし:「なら、僕は、君を呪いの中に永遠に閉じ込めるとしよう。」やっと後編に入ります。----------------------------渡瀬眞悧(わたせさねとし)から入ります。さねとし:「ある朝、僕はこの世界が嫌いだと気が付いたんだ。だから、僕は箱から出るんだ。」16年前の電車の中で、さねとしはそう思っていました。そして、彼の目の前にりんごの姉、ももかがいました。ももか:「ももかよ。」さねとし:「さねとしだよ。」ももか:「あなたをこの世界から追放するわ。」
クリスタル:「よかろう。生存戦略しましょうか。」動かなくなった陽毬にペンギン帽を被せる冠馬。あの世界に入るものの、クリスタル:「電池切れだ。わらわは帰るので、この娘の命も尽きる。」冠馬:「じゃあ、俺で試してみろ。陽毬の命は、俺の命で贖う。それでいいはずだろう?」クリスタル:「無駄だ。」冠馬:「やってみなきゃ、わかんねえだろう!!!」クリスタル:「よかろう。生存戦略しましょうか。」冠馬:「俺は罪を犯した。家族が壊れても良い。恨まれても良い。俺の命で陽毬を救う。」でも、
眠った陽毬を見つめた冠馬はキスします。3兄妹は血がつながっていません。冠馬は陽毬を愛していました。ある日、陽毬がロールキャベツを作っていました。陽毬:「お殿様、ご無体な!あれ~~。ふふふ、大事なところが見えてしまうぞ?それ。それ。メリメリ。」楽しそうにストーリー仕立てで作っているので、冠馬が話しかけます。冠馬:「今日はロールキャベツか?」陽毬:「そうじゃ。」冠馬:「自棄に沢山作るんだな?」陽毬:「そちの機嫌をとるためには、このくらい当然じゃ。」冠馬:「俺はそんなに食え
16年前、ピングフォースと言う組織が地下鉄テロを起こし、沢山の人を殺した事件が、全ての元凶だったのです。そしてその幹部が冠馬、晶馬、陽毬の両親だったのです。りんごの帰り道、晶馬と陽毬が待っていました。りんご:「あなたは私のなんなのよ?」晶馬:「僕は君の・・・なんなんだろう?」陽毬:「生存戦略!」りんご:「姉の、ももかの月命日には好物のカレーを食べるの。それは我が家のルール。16年前、姉は亡くなった。同じ日に私が生まれた。ももかは、あの事件の犠牲者なの。」晶馬:「そもそも、