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1/80HOゲージ用の給電やぐらを作っています。昨日の土曜日は、午前11時ぐらいに2歳8ヶ月のイタズラ孫っちが来たのと、午後はJ2プレーオフ決勝を観ていてコチラの給電やぐらは作りませんでした。本日はJ3・JFL沼津✕滋賀の入れ替え戦を午後2時から見まして、それが終わった午後4時頃から少し始めました。レイラック滋賀さんがJ3に昇格しました。つづきです。やぐらを作っているのですが、横からの形をこの形にするのです。前回はここ迄でした。三角に開いた
運用から2周年を迎えたスペーシアXに乗ってきました。スペーシアXは言わずと知れた東武鉄道(首都圏から北関東地域へ延びる私鉄路線)の最新特急列車で、浅草駅から鬼怒川温泉または東武日光駅まで走っています。そのスタイルと車両の豪華さは私鉄随一と言われているようで、2024年度のブルーリボン賞を獲得しています。スペーシアXには6種類の座席のバリエーションがありますが、初めてとあって往路・プレミアムシートと復路・スタンダードシートに乗ってみました。スペーシアXのスタンダードシートはJR特急
GWのお休みが短すぎて、あっという間2025年3月8日(土)下今市駅には、転車台とSLのおうち、SL機関庫がある。昭和レトロな下今市駅|SL大樹をもっと知るSL大樹|東武鉄道SL大樹の発着駅である「下今市」駅。SL大樹の復活に合わせ、昭和レトロな雰囲気に改修した駅舎についてご紹介するページです。www.tobu.co.jp転車台広場転車台広場に降り立つ。寒いので、休憩エリアにちょっと寄ってみる。中には、栃木県日光市出身の書家涼風花さんによる
宇和島市錦町のJR宇和島駅に併設する宇和島運転区で、旧国鉄時代の戦前に建設され四国で唯一現存していた「扇形車庫」が、今年3月に撤去されていたことが21日までに分かった。敷地内には、車両の向きを変える転車台と車庫への線路が残っているが、JR四国は早ければ2026年度中にも撤去する方針としている。消えていく昭和の鉄道遺産や風景に、市民や鉄道ファンからは惜しむ声が上がっている。
1973/06/09-10中央西線その15お読みいただきありがとうございます。塩尻機関支区の続きD51549の転車台作業現在の塩尻駅は、当時とは大きく異なる当時の駅は現在のデルタ状になっている配線の新宿よりのY字の合流点この旧駅の位置には一部ヤードなども残っているようだこの転車台の位置は、その旧駅から、Y字の真ん中に向かって真っすぐ進んだところにあった。左にカーブして木曽福島方向。右へのカーブが松本方向。その真ん中の方向の一番奥にあった。現在は売却された