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ご覧くださりありがとうございます本日は南海高野山駅に来ています今回は高野山を走る観光列車特急天空に乗車しますまずは指定券の発行です天空の予約は10日前からできますしかしテレフォンセンターのみになります座席も選べないので座席位置は運になります自分は10日前に予約しましたロープウェイで極楽橋駅に降りました秋の行楽シーズンという事もありすごい観光客です今回乗車するのはこちらです噂によればあと5.6何もすれば置き換えられるそうです天空は昔乗りたくても乗れなかった苦い思い出がありま
2024年4月20日あいづSATONOグリーン車1人席乗車part1郡山10時05分発〜喜多方12時01分着4月6日にデビューしたSATONO6月初旬まで土、日、祝日を中心にあいづSATONO磐越西線郡山⇄喜多方での運行デビュー日に乗車した席は1号車グリーン車⬆️切符を取る事が困難な為4人掛け相席でしたが座席幅が広い為それ程気にならず⬆️今回往復乗車した席は1号車グリーン車3席しかない1人席です指定席券2000円座席番号
大阪・京都・名古屋から伊勢志摩へ、多くの観光客とくつろぎの時間をのせて走り続ける、近鉄の観光特急しまかぜ。しまかぜの車内販売メニューは、お食事やお飲み物におつまみ、スイーツ、お菓子、お弁当、お土産、オリジナルグッズなど、豊富な品ぞろえを誇ります。本日は、2022年11月18日からの車内販売メニューをご案内します。〜しまかぜのカフェについて〜カフェ席では、流れる景色をながめながら、お食事やお飲み物が楽しめ、しまかぜならではの至福のひとときが過ごせます。注)アテンダントさんの承諾を
近鉄の豪華な特急「しまかぜ」に乗ってきました。「しまかぜ」の魅力は、ゆったりした座席もありますが、日本の定期列車でで唯一営業している食堂車とも言える「カフェ」は外せません。今回は、「しまかぜ」のカフェで、海の幸味噌ラーメンを食べた話です。【1】海の幸味噌ラーメン「しまかぜ」のカフェを利用しました。前回で食事メニューを一通り制覇したから、今回は人気のケーキセットでも・・・と思っていました。ところが、メニューを見たら、何と新メニューが!「海の幸味噌ラーメン」です。そこで、急きょ予
2024年4月6日あいづSATONO車内販売2024年4月6日にデビューしたあいづSATONO郡山⇄喜多方車内販売があります1号車グリーン車車内販売コーナーあいづ専用ワゴン(旧フルーティアのワゴンです)磐越西線沿線のご当地アルコール(地酒•地ビール)や地産品SATONO限定グッズなど販売中⬆️グッズは2種類デビュー日⚫︎SATONOクリアファイル500円⬆️⚫︎SATONOオリジナルキーホルダー700円沿線の地産品⬆️⚫︎満田屋味噌漬け3種
突然ですが、湿気の多いのは嫌いです。いやな季節が来ました…😫みなさま、体調を崩さないようにご自愛くださいね😉で、「あをによし」番外編としてまとめ記事にしたいと思います。いつもの「…を乗る方は見てほしい」シリーズにしようかと思いましたが今回は絶対的なものでもないのでやめました💦本編はこちら💁♂️↓↓●「あをによし」前編『【鉄】近鉄観光特急「あをによし」サロンシート・ツインシートの乗車記<前編>~外観~』今年は数年ぶりの規制のないGWでしたね😊久しぶりに人出
JR東日本の「リゾートしらかみ」には、新しい順に「橅」「青池」「くまげら」の3つの編成(車両)があって、それぞれ趣が異なります。今回は「青池」編成の乗車記です😆どの編成(車両)が来るのかは、公式HPに掲載されていますので、予約前に確認することができます。「橅」編成の乗車記はこちら↓『リゾートしらかみに乗ってきました①』北東北の観光列車の代名詞と言えば、「リゾートしらかみ」号。その様子を4回に分けてお届けします。青森~秋田間(一部は弘前~秋田間)を海沿いの景色が自慢の五能線…
「志国土佐時代の夜明けのものがたり」に乗った話。今回は主に車内販売、飲食の話です。【1】指定券の確保6月3日(土)から、バースデーきっぷを使用した四国乗り鉄がスタート。初日は、観光列車「志国土佐時代の夜明けのものがたり」に往復乗車します。観光列車の席は、JR四国のホームページからバースデーきっぷを申し込む際に手配しました。JR東日本では、JR四国のバースデーきっぷは販売していませんが、JR四国の公式ホームページから申し込めます。送料はかかりますが、関東に住んでいても購入できます。
今年2023年10月月末で、東海道新幹線でワゴン販売が終了すると発表されました。グリーン車ではスマートフォンを利用して購入できますが、普通車では車内販売が利用できなくなります。この先、どのように移動したら良いか、対策を考えてみました。【対策1】乗車駅で購入するJR東海が公式に推奨するのがこちら。東京駅や新大阪駅などで、乗車する前にホームや駅ビルで、飲み物・食べ物を購入するのです。(↑写真は新大阪駅構内)特に駅弁を初めとする食べ物は、駅の方が品数が多くて、品切れになりにくい長所が
北海道新幹線札幌延伸時のルートは長万部~倶知安~小樽~札幌だそうで、これに私がぱっと思いつくのは、特急「北海」と同じということ。新幹線によって再び函館本線「山線」が脚光を浴びる・・・かどうかは判らんが、2017年春ダイヤでは札幌~長万部の山線を当日中に乗り通せる機会は極めて限定される。前はこんなんじゃなく、札幌市西区稲穂に住み手稲が最寄り駅だった私は、函館行き帰りの際には山線経由でけっこう移動していたのだ。そしてその利便性を高めていた筆頭は、特急「北海」だった。1983
【転載、複製、自主発言を禁止します】Hieveryone!お元気ですか?今日もいいねやコメントありがとうございます!まずはこちら。みどりの窓口が減ってるんですか。時代の流れですね〜。一応、営業時間も調べて大丈夫なことを確認してますが、混み具合が不安。そうですか。開店早々というわけにはいかないので、並ぶ覚悟しときます。それが今は、JRパスもこのマシンで大丈夫らしいです。一応、JRパスを購入した時に、🆔ナンバーを作るので、それがPINになるのかも、ただ私も、JRパスと母の分
あいの風とやま鉄道の観光列車「一万三千尺物語」乗車記の8回目です。(前回はこちら)列車の旅も終盤になってきました。今回は、車内販売についてご紹介します。他の列車なら、事前にパンフレットが乗車券に同封されていたり、ホームページに掲載されていたりするのですが、一万三千尺は無かったので謎な部分でした。もしかしたら、お楽しみの部分もあるかもしれませんし内容が変更されるかも。これから乗車される予定の方はほどほどにご覧下さい(笑)■車内のドリンクメニューテ
近鉄の観光特急しまかぜの車内販売メニューは、お食事やお飲み物におつまみ、スイーツ、お菓子、お弁当、お土産、オリジナルグッズなど、豊富な品ぞろえを誇っています。定期的に新商品もラインナップに加わり、乗るたびに充実した内容で楽しませてくれます。代わりに、新商品にバトンタッチされて、車内販売を引退したメニューも数多くあります。本日は、過去にしまかぜの車内販売を彩っていた、素敵なメニューたちを紹介したいと思います。しまかぜの車内販売の歴史を飾ってきた、クオリティの高いラインナップをどうぞご覧下さ
車内販売員の人が持っている品物「全部ください」を、ついに実行しました。【1】ワゴンに載る品物は大量東海道新幹線の大型中古ワゴンが現在10万円で売りだされています。(私は申し込みません。買う金があったら観光列車に乗りに出かけます)そのワゴンに乗っている品物の合計金額は、5~10万円と言われます。お土産品1箱2000円が5つで1万円です。300円のビールが10本あれば、これだけで3000円です。子ども向けの鉄道グッズは、小さいけど1000円前後が多く、10個あれば1万円です。(東海道新幹
その②からの続きです。いよいよ2号車のビュッフェに行ってみます。ビュッフェのマークが期待を高めます。大きなカウンター越しに食べ物や飲物を注文できます。グッズなどは手にとって見ることができるように置かれています。基本的に客室に販売にくることはないので、何か買いたい乗客は、ビュッフェに出向くことになります。(時折、アイスクリームなどを客室に売りに来ることもあります)中でも、お弁当は人気の商品。3号からの折り返しとなる4号では、お弁当はほとんどが売切れ。買えた
只見線は、福島県の会津若松と、新潟県の小出を結ぶローカル線です。現在は災害で、福島県内の会津若松から会津川口の間だけ運転されています。この只見線で、車内販売が実施されると聞き、出かけてきました。期間限定・区間限定・列車限定で、ハードルが高かったのですが、利用することができました。■2両編成の新型気動車只見線には、今までに乗ったことはありません。何しろ車内販売がありませんでしたので、興味関心は全くありませんでした。今回行ってみて、どんな車両か初めて知りました。2両編成の新しい気
私は車内販売の利用回数を、2008年から数えています。今回は、記念となる回数を意識して乗ってきた話。【1】10000回は好きな列車で2022年5月には、車内販売の利用が10000回の大台に達しました。『車内販売の利用、10000回達成!』自ら「車内販売マニア」と名乗るほど、大好きな列車の車内販売。乗って、買って、飲んで、食べて・・車内販売を利用し続けて、本日5月29日、利用回数10000回を達…ameblo.jp記念の利用回数を、どの列車で誰から購入するかは、それなりに考えます
近鉄の観光列車「青の交響曲(シンフォニー)」に乗った話、前回の【車両編】に続き、今回は【車内販売編】だ。落ち着いた車内や豪華な座席について書いた【車両編】はこちら↓http://ameblo.jp/syanaihanbai/entry-12245383934.html「青の交響曲」は、1日2往復、4便運転されるが、私が乗ったのは2便・3便・4便の3本だ。それぞれ2回ずつ購入したから、計6回の利用となった。《第2便》吉野12:34発→大阪阿部野橋13:51着【1品目】ケーキセット110
しまんトロッコJR四国の予土(よど)線は、高知県の窪川駅(正確には若井駅)~宇和島駅(正確には北宇和島駅)を結ぶローカル線で、窪川駅の時刻表によると1日4本のみ😯そんな4本のうちの1本が週末になると、トロッコ車両を連結し「しまんトロッコ」号として運転されます。トロッコ車両に乗れるのは、途中の土佐大正駅~江川崎駅の間のみなので、トロッコ車両に乗る人も、一般車両の人も、一緒にキハ54に乗り込みます。そしてこちらが、増結されたトロッコ車両。実は前回乗車した際には大雨で
大阪・京都・名古屋から伊勢志摩へ、多くの観光客とくつろぎの時間をのせて走り続ける、近鉄の観光特急しまかぜ。しまかぜでは、販売カウンターやワゴンサービスで、お弁当の販売もしています。その名は「特製幕の内しまかぜ弁当」。通称、しま弁!バラエティーにとんだ盛りだくさんのおかずと、四種類のご飯が楽しめる、しまかぜ自慢の本格的な特製幕の内弁当です。なお、しまかぜ弁当は、しまかぜ大阪便・京都便としまかぜ名古屋便では、パッケージと内容が異なります。本日は、しまかぜ大阪便・京都便の、しまかぜ弁当をご
大阪・京都・名古屋から伊勢志摩へ、多くの観光客とくつろぎの時間をのせて走り続ける、近鉄の観光特急しまかぜ!しまかぜに乗ったら、一度は利用したいのが、おしゃれなインテリアが大好評のカフェ。注)アテンダントさんの承諾を得たうえでブログへの写真の掲載をしています。こちらのカフェで大人気のメニューが、本格的なケーキに焼き菓子・お飲み物をセットにしたスイーツセット。しまかぜの発着する、大阪・京都・名古屋の有名店のケーキが数多く取りそろえられています。スイーツセットのケーキは、単品でも注文できる
今回は非常にマニアックな話。首都圏の東京周辺を走る東海道線、高崎線等の普通列車。この普通列車のグリーン車には、グリーンアテンダントさんが乗務しています。東京駅周辺を通る普通列車は、10~15両の長い編成です。そして、その中の4号車と5号車には、二階建てグリーン車が連結されています。この普通列車グリーン車は、グリーン料金が必要ですが、快適なリクライニングシートです。グリーンアテンダントが乗車していて、グリーン券の確認と車内販売も実施しています。詳しい知識はこちら↓『普通列車
長野県の小諸駅と、山梨県の小淵沢駅の間を走る観光列車「HIGHRAIL1375」が、この7月1日から走り始めた。前回は、「ハイレール1375」の車両についてまとめた↓。http://ameblo.jp/syanaihanbai/entry-12288984776.html今回は、車内販売について。【1】予約制のスイーツ《2号》小諸14:20発の「ハイレール2号」では、スイーツと飲み物が予約できる。予約券と引換に、スイーツの箱が配られた。ハイレールの車両をデザインした箱に、スイーツが
1号車と2号車はその①でご紹介しています。今回は、3号車と4号車をご紹介します。■3号車(売店・イベントスペース)3号車は売店とイベントスペースで、定員0。売店では、海里オリジナル商品や飲物などが販売されています。3時間を超える乗車時間になりますが、お弁当の販売はありませんので、要注意です⚠️新潟駅で予め購入しておくか、事前予約制のお弁当を予約しておきましょう。記念スタンプも用意されていますが、スタンプ用紙が簡素なものなので、JR九州のような記念乗車証を
4月6日(土)に、「志国土佐時代の夜明けのものがたり」に乗車しました。高知県の高知駅と窪川駅の間を走るJR四国の観光列車です。東京の羽田空港から高知まで、日帰りで出かけました。これで20本目の乗車となりました。【1】大人気の「伊予灘」を避けて「夜明け」にJAL日本航空や、ANA全日空では、2~3か月前に期間限定の航空券のセールを行っています。2月27日には、4月のJALのセールがありました。2月17日にはJR四国の「ものがたり列車」のうち、「四国まんなか千年ものがたり」と「
その①のつづきです。先頭と最後尾の車両には展望スペースがあります。列車によっては、ここで津軽三味線や語り部実演が行われます。ここでゲットしておきたいのが、乗車記念スタンプ。1号車、4号車どちらも同じものです。列車の写真入りの台紙も用意されています😊ブナのスタンプということは、スタンプ3種類ある模様。またこの展望スペース前の席を確保すると、イベントの際、最前列で座ったままで見ることができます✌席番は1号車1ABCDと4号車11ABCDが該当の席となります。
肥薩おれんじ鉄道の「おれんじ食堂」に乗ってきました。【1】モーニングは来月3月まで「おれんじ食堂」は、朝に「モーニング」、昼に「スペシャルランチ」、夜に「サンセット」の1日3便の運行でした。2024年3月のダイヤ改正後には、利用者が少ない「モーニング」運行がなくなります。そこで、最後に「モーニング」を利用しようと、乗りに行きました。同じことを考えていた地元の方々も何人かいて、「モーニング」にしては乗客が多かったです。(10人以上)九州の観光列車に乗りまくるマニアにとっては、「
南海電車「天空」に乗車しています。(前のブログはこちら)「天空」には、専属のアテンダントさんが乗車していまして、停車駅のアナウンス、観光案内と車内販売と、短時間でいっぱい仕事をこなされていました。ちなみに自由席の車内放送と全てのドア開閉は別の車掌さんが対応しています。前半は天空の車掌室に。高野下駅を過ぎたあたりから、1号車のフリースペースで車内販売と観光案内放送をされます。フリースペースにも車内放送用マイクがありました。車内販売は、車内を回
近頃一部のJRで旧国鉄車両を国鉄時代のスタイルに戻し、「懐かしの○○号」というイベント的リバイバル列車運転が流行している。どれも指定券が早々と売り切れ、つまり人気が高く、そして沿線ではカメラの放列に迎えられるようだ。けれども私が「乗りたい」と思うのは多くはない。中でも特急列車のそれには、「かつての特別急行のイメージをぶち壊すようなリバイバル運転は止めてくれ」と思うようなものもある。ところが今回JR四国が企画した特急「懐かしの181系南風」と同「しおかぜ」には乗ってみたく
その①からの続きです。2号車には売店があります。満席になったとしても全48席しかない列車なので、売上の方は厳しいと思われますが、ありがたいです。売っているものは、アンパンマングッズ💦アンパンマン弁当💦💦一般的な商品はほとんどありません💦💦💦アンパンマン弁当ですが、朝一番の2号に積込されますが、その後は補充されません。売り切れていたらお子様が悲しみますので、購入希望の場合には必ず事前予約することをおすすめします。お弁当の詳細や予約先はこちら。売