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【転載、複製、自主発言を禁止します】Hieveryone!お元気ですか?今日もいいねやコメントありがとうございます!まずはこちら。みどりの窓口が減ってるんですか。時代の流れですね〜。一応、営業時間も調べて大丈夫なことを確認してますが、混み具合が不安。そうですか。開店早々というわけにはいかないので、並ぶ覚悟しときます。それが今は、JRパスもこのマシンで大丈夫らしいです。一応、JRパスを購入した時に、🆔ナンバーを作るので、それがPINになるのかも、ただ私も、JRパスと母の分
今日は、二女が帰省して来てくれました。本当は婿殿も一緒に来てくれる予定でしたが、あいにくの円安で、今月末に行くハネムーンの食事代の足しにしたいと、帰省を見送りました仕方ないですねー。記録的な円安。海外で食事も大変な金額になりそう、と震えているそうです今回は、旅行用のスーツケースに実家にあるヤツを持っていくから、と言うわけで、自分の荷物は少なめー。いつも東京の珍しいお菓子をお土産にくれるのですが、今回は「前の失敗に懲りたからね、今日はゴールデンウィークで東京駅は、激混みやし、予め、小さな
新幹線の最上級クラス「グランクラス」東北・北海道・北陸・上越新幹線で乗車できます。もう登場して2021年で10年目になります👏高級なシートはもちろん、軽食の提供やフリードリンクなど1列車18名限定の優雅な空間です✨実はグランクラスに乗らないと買えないモノがあるんです🥺それは・・・⁉️※本記事は飲料・軽食ありの列車に限ります東北・北海道新幹線E7系グランクラスの座席グランクラスとは??って思った方は、過去記事をご覧ください!↓『【鉄】2019年から
7月の西日本の乗り鉄で、「ラマルしまなみ」に乗ってきました。【1】「ラマルしまなみ」とは2両編成のオシャレな電車「ラマルドボア」は、岡山周辺を走ります。岡山から宇野には「ラ・マルせとうち」岡山から琴平には「ラ・マルことひら」岡山から赤穂線方面には「ラ・マル備前長船」岡山から尾道・三原には「ラ・マルしまなみ」として走ります。2両編成の白と黒の車両です。快速扱いですが、全車指定席グリーン車ですから、青春18きっぷは使えません。【2】オシャレな車内車内ですが、2種類の座席が
小海線の観光列車「ハイレール1375」が、この7月1日で運行開始1周年になり、2年目に入った。1周年記念イベントなどは、こちら。「ハイレール1号」に小淵沢から乗車した。小淵沢駅に入線する際には、アテンダントさんが深々とお辞儀。カッコいいな。「ハイレール」のアテンダントさんは4人とも、丁寧さに加えて、乗客との距離が近いのが特色。小淵沢駅ホームには、売店がある。赤い看板には「小淵沢の名物は駅弁です」と書かれている。私は車内販売派のため、買わなかったけど。ホームでは、アテンダントさんに模
近鉄の観光列車「青の交響曲(シンフォニー)」に乗った話、前回の【車両編】に続き、今回は【車内販売編】だ。落ち着いた車内や豪華な座席について書いた【車両編】はこちら↓http://ameblo.jp/syanaihanbai/entry-12245383934.html「青の交響曲」は、1日2往復、4便運転されるが、私が乗ったのは2便・3便・4便の3本だ。それぞれ2回ずつ購入したから、計6回の利用となった。《第2便》吉野12:34発→大阪阿部野橋13:51着【1品目】ケーキセット110
■越乃シュクラに乗車先月・2019年6月に、JR東日本の観光快速「越乃Shu※Kura」(こしのシュクラ)に乗車してきました。この列車は、北陸新幹線の駅でもある上越妙高駅を発車して、直江津、長岡を通って、十日町まで走ります。3両編成の青い列車は、青海川駅などでは日本海いの景色が良い場所を通ります。3両編成の1号車は、料理と飲み物がセットされた旅行商品として販売されます。旅行商品の高い1号車↓は、2人以上でないと乗れませんので、私は利用したことがありません。3号車は、普通のリクライ
大阪・京都・名古屋から伊勢志摩へ、多くの観光客とくつろぎの時間をのせて走り続ける、近鉄の観光特急しまかぜ。しまかぜの車内販売メニューは、お食事やお飲み物におつまみ、スイーツ、お菓子、お弁当、お土産、オリジナルグッズなど、豊富な品ぞろえを誇ります。本日は、2024年1月1日からの車内販売メニューをご案内します。〜しまかぜのカフェについて〜カフェ席では、流れる景色をながめながら、お食事やお飲み物が楽しめ、しまかぜならではの至福のひとときが過ごせます。注)アテンダントさんの承諾を得たうえ
大阪・京都・名古屋から伊勢志摩へ、多くの観光客とくつろぎの時間をのせて走り続ける、近鉄の観光特急しまかぜ。しまかぜに乗ったら、一度は利用したいのが、おしゃれなインテリアが大好評のカフェ。注)アテンダントさんの承諾を得たうえでブログへの写真の掲載をしています。こちらのカフェで大人気のメニューが、本格的なケーキに焼き菓子・お飲み物をセットにしたスイーツセット。しまかぜの発着する、大阪・京都・名古屋の有名店のケーキが数多く取りそろえられています。スイーツセットのケーキは、定期的にメニューが変
四国の観光列車に乗車、東京に帰る前に関西に寄って乗り鉄です。前回の記事は京阪プレミアムカーへの乗車、今回は近鉄の乗車です。【1】近鉄しまかぜ京都駅から近鉄「しまかぜ」に乗ります。新幹線のグリーン車より、更に一段上の車両です。車内は3列座席で、ゆったりしています。1435mmの標準軌というのも、ゆったり感が出る理由の気がします。大阪発の「しまかぜ」が運休日という事情もあって、私が乗った京都から大和八木の約50分は空いていました。特に空いていた車両を当日朝に選んだのですが、1
磐越西線の新津と会津若松の間を走る「SLばんえつ物語」に、久々に乗ってきました。新型コロナの影響で運休していましたが、現在は運転されています。「SLばんえつ物語」は、C57-180が客車を牽引します。蒸気機関車の形式に、私は詳しくありませんので、説明はできません。詳しい方でしたら、昭和何年に作られて、⚪⚪本線で走り、車体な特徴は、、、と説明できるのですが。普通車は、全車指定席のボックスシートです。ゆったりした造りで、快適です。大人の休日倶楽部パスの期間の日曜日でしたが、混雑してはい
JR東日本の「リゾートしらかみ」には、新しい順に「橅」「青池」「くまげら」の3つの編成(車両)があって、それぞれ趣が異なります。今回は「青池」編成の乗車記です😆どの編成(車両)が来るのかは、公式HPに掲載されていますので、予約前に確認することができます。「橅」編成の乗車記はこちら↓『リゾートしらかみに乗ってきました①』北東北の観光列車の代名詞と言えば、「リゾートしらかみ」号。その様子を4回に分けてお届けします。青森~秋田間(一部は弘前~秋田間)を海沿いの景色が自慢の五能線…
南海電車の運賃値上げに関する発表を読んでいたら、高野線特急の今後についての記載もあり、「2025年度を目標に新たな観光特急車両の導入を計画」「車内での飲食サービスの提供も検討」「乗車すること自体を目的化して頂けるサービスの提供を目指す」との旨が記されていた。注目は飲食サービス。売店?ワゴンサービス?近鉄「ひのとり」のような自販機?内容によっては運行開始後早期に乗りに行こうと思うが、思えば30000系は一番列車から乗っていた。
札幌以遠へ向かう函館~網走直通列車、在来線昼行定期列車で最後まで食堂営業をした列車、遅くまで80系を充当した列車、それが国鉄~JR北海道の特急列車「おおとり」だ。この愛称が消えて30年以上が過ぎたが、今でも私の心に残る。私が北海道へ行き始めたのは1983年4月で、この当時の「おおとり」の本州側接続優等列車は「はくつる」「八甲田」。ともに東北本線の列車であり、日本海縦貫線を通る私には少し縁遠かった感があった。けれども初回の北海道旅行にて千歳空港~東室蘭で乗り、その際食堂車での食事
近鉄の特急「あをによし」が、この4月から走り始めました。この「あをによし」の目玉と言えるのが、カウンターでの車内販売です。車内販売を利用するために、乗ってきました。【1】販売カウンター4両編成の中央、2号車に販売カウンターがあります。私が乗った平日は、2人乗務で販売していました。何せ京都~奈良は、たった35分の乗車時間。販売カウンターに行列ができているという話も聞きましたが、2~3人の行列で買うことができました。背後の棚には、グッズや土産物が並んでいます。冷蔵ケースの中には、
懲りずに第5弾!今日もプチな話題、いってみよーっ。くら寿司で!少し前、ダンナ氏が帰宅した時に久々『くら寿司』をテイクアウトしてみました。まーまーいい感じでしょ?これで1500円くらいじゃなかったかなー??ウニが珍しく出てて見た目も美味しそうなんだけど・・・1ミリも美味しくなかったでねでね、くら寿司の話題はコレがメインじゃなくて。つい一緒に買ってみたの。くら寿司のホンモノのガリ。1切れ食べて・・・辛っ!こんなに辛かったっけ??完全だいこんガリになる前にも混ざってたって話だけ
3月7日(木)に、富士山ビュー特急に乗ってきました。山梨県の富士急行の赤い特急で、今回で乗車が46本目になりました。【1】前日に予約するこの日に乗りに行くと決めたのは、前日3月6日の午後です。直前に決められたのは、「距離」と「予約」の関係です。山梨県の大月は、都内から気軽に行ける距離ですから、当日の天気をにらみながら行けるのです。次の日3月8日(金)は、雪で特急が停まりました。高尾~大月間は、けっこう列車が運休するので、避けられるのは助かります。そして、公式ホームページか
私は車内販売が大好きなマニアです。2008年11月から、車内販売を何回利用したかを数え始めました。今回は、車内販売の利用回数の数え方の話。マニアックな話です。私が車内販売の回数を数え始めた際に、数え方をどうするかを考えました。《きまり1》から《きまり5》までは、初めから決めていたマイルールです。そのあと、微妙な場面がどんどん出てきて、決まりが増えていきました。車内販売を何回利用したか数えるにあたって、まず決めたマイルールが5つありました。《きまり1》有効な乗車券特急券は、車内
【1】ハイレールに乗車小淵沢駅から清里、野辺山、中込を通って小諸まで走る観光列車「ハイレール1375」に乗りました。先月9月にも乗りましたが、短い区間だけでしたので、今回10月は「ハイレール1号」に全区間の乗車です。これで「ハイレール」には19本目の乗車となりました。この日は関東は悪天候でしたが、山梨・長野の小海線沿線は、小雨は降る程度で済みました。【2】シングルシートに空席が当日の朝に、指定券券売機で空席を確認しました。すると、最も快適な「シングルシート」のキャンセルが出てい
2018年から運行開始、今年6月で終了するのではないかと噂されている「JR西日本山陽新幹線ハローキティ新幹線」の第3回(最終回)です😁世間では感染者がまだ増えてきました。昨年より旅しずらい環境です💦変異種が流行り、不要不急の県外自粛と言われています。感染の可能性が少ないひとり旅でも、旅先には「来てほしくない」という方も中にはあります。また、ブログを見ていただいている方の中には、「行きたいのに行けない方」もいらっしゃると思います。私もその1人ですが、その中で旅の
大阪・京都・名古屋から伊勢志摩へ、多くの観光客とくつろぎの時間をのせて走り続ける近鉄の観光特急しまかぜ。注)アテンダントさんの承諾を得たうえでブログへの写真の掲載をしています。しまかぜのコンセプトは「最高級のくつろぎとともに伊勢志摩へ」。志摩に吹く風の爽やかさをイメージしたネーミングで、ロゴのデザインもさわやかです。〜しまかぜの車両〜しまかぜに使用される車両は、観光列車に特化して開発された50000系特急電車。走行シーンはこちら。観光特急ですが、国内最速130km/hの俊足を誇
JR東海は、東海道新幹線のワゴン販売を終了すると発表しました。車内販売好きの者にとって、痛恨の一撃です。【1】発表の中身本日8月8日に発表された内容は、(1)ワゴン販売の終了東海道新幹線は、「のぞみ」「ひかり」で一貫して車内販売を実施してきました。写真のようなワゴン販売を、臨時列車でも、新型コロナで緊急事態宣言が出ていた時でも、一貫して実施してきました。ところが、来る2023年10月31日で、ワゴン販売を終了することとなったのです。弁当も、ホットコーヒーも、山崎12年も、シン
2024年4月20日あいづSATONOグリーン車1人席乗車part1郡山10時05分発〜喜多方12時01分着4月6日にデビューしたSATONO6月初旬まで土、日、祝日を中心にあいづSATONO磐越西線郡山⇄喜多方での運行デビュー日に乗車した席は1号車グリーン車⬆️切符を取る事が困難な為4人掛け相席でしたが座席幅が広い為それ程気にならず⬆️今回往復乗車した席は1号車グリーン車3席しかない1人席です指定席券2000円座席番号
『人をダメにする駅ナカ『タイムズプレイス西大寺』in大和西大寺駅』どうも、奈良贔屓者です。先月もまた奈良に行ってきました。車で行きがちな奈良ですが、電車の旅もとても楽しい一度「あをによし」に乗ってみたいもので…ameblo.jp以前乗ってみたいと言っていた「あをによし」遂に乗ってきましたチケットは1ヶ月前から発売以前当日に聞いてみたらダメだったので、乗りたい日が決まっているならお早めに料金普通運賃+特急料金+特別
大阪・京都・名古屋から伊勢志摩へ、多くの観光客とくつろぎの時間をのせて走り続ける、近鉄の観光特急しまかぜ。しまかぜでは、販売カウンターやワゴンサービスで、お弁当の販売もしています。その名は「特製幕の内しまかぜ弁当」。通称、しま弁!バラエティーにとんだ盛りだくさんのおかずと、四種類のご飯が楽しめる、しまかぜ自慢の本格的な特製幕の内弁当です。なお、しまかぜ弁当は、しまかぜ大阪便・京都便としまかぜ名古屋便では、パッケージと内容が異なります。本日は、しまかぜ名古屋発着便の、しまかぜ弁当をご案
【1】快速「湯けむり」とは陸羽東線を走る観光快速が「湯けむり」です。仙台~小牛田~古川~鳴子温泉~新庄へと走ります。2両編成の気動車で、快速扱いの全車指定席。基本的に土曜休日に、1日1往復します。青春18きっぷでも、530円の指定席券を買えば乗車できる手軽に乗れる快速です。車内販売があるのに、まだ乗ったことがなかったので、3月に乗ってきました。【2】車両の外観JR東日本でよく使用されているキハ110系気動車を、改装して運転しています。白を基調に緑も混ぜた車両です。東北各地
それに乗るべく、運行が始まった2021年から新潟県上越市へ行こうと思い続け、トキ鉄スタッフへも近畿地区鉄道イベントで会った際にその旨を言っていたが、私には上越は大阪から遠い所ゆえなかなか行き辛い。そんなもん、北陸本線の特急列車と新幹線を乗り継げば4時間以内で行けるやろ・・・いやいや、車内販売の無いJR在来線特急にはゼッタイ乗りたくない。サービスの劣化した優等列車に乗るなんざ、列車食堂利用者だった私には出来ぬ。鉄道で上越へ行くなら新幹線駅まで普通または快速列車で、というのなら青春18
突然ですが、湿気の多いのは嫌いです。いやな季節が来ました…😫みなさま、体調を崩さないようにご自愛くださいね😉で、「あをによし」番外編としてまとめ記事にしたいと思います。いつもの「…を乗る方は見てほしい」シリーズにしようかと思いましたが今回は絶対的なものでもないのでやめました💦本編はこちら💁♂️↓↓●「あをによし」前編『【鉄】近鉄観光特急「あをによし」サロンシート・ツインシートの乗車記<前編>~外観~』今年は数年ぶりの規制のないGWでしたね😊久しぶりに人出
首都圏の普通列車グリーン車は、追加料金が必要な二階建て車両だ。Suica等の交通系ICカードで料金を払って、頭上のランプ付近にタッチすると、手間がかからないという点はある。とはいえ、普通列車グリーン車の乗り方の「マナー」は、特急の自由席と、ほとんど同じと思ってよい。たとえば、こんなのは「マナー」と言えそうだ。「混雑時には、隣の空席に荷物を置かない」「ヘッドホンの音漏れは迷惑なので、音を漏らさない」「これから乗ってくる区間では、降りる際に座席にゴミを放置しない」しかし、特急自由席では
11/30~12/12が「大人の休日倶楽部パス」の期間でした。初日11月30日には、「サフィール踊り子」に乗って、新商品「肉厚あぶりチャーシュー丼」をいただきました。そのあと東海道新幹線「ひかり号」に三島から乗り、初のモバイルオーダーを体験しました。今回は、12月1日に「ろくもん」に乗りに行った話。【1】「ろくもん」に短区間乗車しなの鉄道「ろくもん」は、今年で運行開始9年。おもてなしが人気の観光列車です。ところが、この秋以降、食事つきプランが連日満席なのです。個人客に加えて、