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今回は、西武バスから移籍した西日本車体工業製96MCボディーを架装した日産ディーゼルRAのうち、PKG-代のノンステップ車を掲載します。(滋賀200か1270)形式:PKG-RA274KAN近江鉄道大津営業所所属撮影場所:南草津駅前(滋賀200か1281)形式:PKG-RA274KAN近江鉄道あやめ営業所所属撮影場所:守山駅前(滋賀200か1329)形式:PKG-RA274KAN近江鉄道八日市営業所所属撮影場所:八
今回は、主力車両のひとつであるいすゞエルガのワンステップ車を掲載します。1135(千葉200か1805)形式:PJ-LV234L1撮影場所:千葉駅前1136(千葉200か1815)形式:PJ-LV234L1撮影場所:千葉駅前2140(千葉200か1915)形式:PJ-LV234L1撮影場所:千葉駅前旧誉田営業所に新製配置された車両で、車番が2000番台となっています。1141(千葉200か1
今回は、京成タウンバスから移籍したいすゞエルガミオのうち、2018年以降に導入された車両を掲載します。やはり京成タウンバス時代の塗装そのままの状態で運用に就いています。T01(千葉200か3113)形式:KK-LR233J1改撮影場所:銚子駅前T02(千葉200か3109)形式:KK-LR233J1改撮影場所:銚子駅前T01、T02号車は2003年式のKK-LRです。内外装ともにタウンバス時代とほとんど変わっていません。タウンバス時代
今回は、東武グループでは異例の導入となった西日本車体工業製96MCボディーを架装した日産ディーゼル(UDトラックス)RAを掲載します。293(柏230あ293)形式:ADG-RA273KAN撮影場所:柏駅前2006年に同形式の284号車が初導入され、その後2007年に阪東初の「柏ナンバー」を装着した車両としてこの293号車が導入されました。東武グループでは異例中の異例といえる西工ボディーの日産ディーゼルRAで、この後しばらく導入が続けられていきます。窓周りが
今回は、京成バスから移籍したいすゞエルガノンステップを掲載します。グリーンバスには度々京成バスからの移籍車が登場しており、それらは車番がCG-300番台に区分され、京成カラーのまま活躍しています。グリーンバスはかつては京成電鉄(京成バス)の佐倉営業所だったので、京成カラーのバスはかつてのカラーリングの復活ともいえます。CG-306(千葉200か3014)形式:PJ-LV234N1撮影場所:JR佐倉駅前2017年に京成バス江戸川営業所から移籍した車両で、
今回は、旧・東野交通の三菱ふそうエアロミディのうち、ノンステップ車のエアロミディMJを掲載します。東野交通では初めて導入されたノンステップ車です。(宇都宮200か366)形式:KK-MJ27HL東野平出営業所所属撮影場所:宇都宮駅前(宇都宮200か485)形式:KK-MJ27HL東野平出営業所所属撮影場所:宇都宮駅前東野交通は2003年、2004年にエアロミディMJを1台ずつ導入しました。2003年式の366号車が東野交通初のノン
今回は、貸切車の日野セレガを掲載します。成田空港交通では日野車の導入が活発化していますが、高速路線車だけでなく貸切車でもセレガが主力になっています。塗装は京成グループ統一カラーです。110(成田200か297)形式:PKG-RU1ESAA撮影場所:成田空港交通本社車庫(許可を得て撮影)111(成田200か298)形式:PKG-RU1ESAA撮影場所:成田空港交通本社車庫(許可を得て撮影)112(成田200か410)
今回は、日野リエッセを掲載します。主にイオン稲毛店の無料お買い物バスとして活躍中です。201(千葉200か1434)形式:PB-RX6JFAA撮影場所:稲毛区内211(千葉200か1503)形式:PB-RX6JFAA撮影場所:稲毛区内201、211号車は2005年に導入されました。201号車は当初は千葉市コミュニティバス「おまごバス」用でしたが、現在はイオンお買い物バス(轟町ルート、小仲台ルート)専属車となっています。211号車は一般
今回は、一般路線で活躍する、新AE形スカイライナーカラーの日野ブルーリボンII(ワンステップ車)を掲載します。(21.9.1115を追加しました。)13(成田230う13)形式:PJ-KV234Q1撮影場所:成田空港第2ターミナル14(成田230あ14)形式:PJ-KV234Q1撮影場所:成田空港第2ターミナル15(成田230い15)形式:PJ-KV234Q1撮影場所:成田空港第2ターミナル京成バス
滋賀県南部、東部地域を中心に路線を展開する近江鉄道バスと、滋賀県北部を中心に路線を展開する湖国バスの車両を掲載します。近江鉄道バスは近江鉄道線の沿線よりもJR東海道本線(琵琶湖線)の各駅を発着する路線に高い比重が置かれ、草津市や大津市、守山市などで通勤通学路線を多数抱えているのが特徴的です。湖国バスは彦根市や米原市、長浜市などでローカル路線やコミュニティバスなどを運営しています。近江鉄道は西武グループであることから、同じ西武グループの伊豆箱根鉄道(伊豆箱根バス)と同じくライオンズカラー
今回は、奈良交通を代表する車両のひとつである長尺・3扉仕様の日野ブルーリボンを掲載します。主に奈良市内の団地路線用に多く導入された車両で、片側3か所にドアを設けることでスムーズな乗り降りを実現していました。近年まで多数の3扉車が第一線で活躍していましたが、ツーステップ車のためバリアフリー対応ができないことや車両の老朽化もあり、急速に数を減らしています。(奈良22き519)形式:KC-HU2MPCA北大和営業所所属撮影場所:学研奈良登美ヶ丘駅前北大和営業所を代表
今回は、いすゞエルガ(初代)を掲載します。奈良交通では日野ブルーリボンシティと並んでエルガの導入も早くから行われています。「その11」では、KL-代の車両を掲載します。(奈良200か120)形式:KL-LV280L1西大和営業所所属撮影場所:王寺駅前(奈良200か123)形式:KL-LV280L1西大和営業所所属撮影場所:王寺駅前120~123号車は2000年に導入された奈良交通初のエルガです。(奈良200か1
「レインボーバスのレインボー」第1弾は、京成グループの千葉交通やちばフラワーバスなども導入している日野レインボーRJのワンステップ車です。レインボーバスの日野レインボーRJは白井車庫に所属し、西船橋駅~白井車庫を結ぶ路線をはじめ、白井管内の各路線で活躍しています。2003年に導入した自社発注車のほか、京成バスからの移籍車も存在します。113(習志野200か1694)形式:KK-RJ1JJHK白井車庫所属撮影場所:西船橋駅バス待機場京成バス長沼営業所か
今回は、中型車のレインボーRJを掲載します。奈良交通では以前から、ブルーリボンRUやキュービックLTといった9mサイズの大型車を導入していたため中型車は少数派でしたが、RJの導入以降中型車の割合も高くなりました。奈良交通のRJは転属を繰り返しているものが多いです。(奈良200か125)形式:KK-RJ1JJHK改奈良交通研修所所属撮影場所:高の原駅前2000年式で、奈良交通研修所に所属しているRJです。新製時は奈良営業所に所属し、後に葛城営業所→榛原営業所
今回は、いすゞエルガを掲載します。現在の富士急グループを代表する大型車で、各地の営業所に数多くの車両が導入されています。「29・30」ではグリーンベルトカラーのディーゼル車を掲載していきます。M4251(湘南200か393)形式:KL-LV280N1改富士急湘南バス所属撮影場所:新松田駅前G4252(富士山240あ4252)形式:KL-LV280N1改富士急行御殿場営業所(撮影当時)所属撮影場所:富士山駅前富士急グループのエルガの
今回は、少数派の三菱ふそうエアロミディMK(9m車)を掲載します。関東自動車では、自社発注のMKは2002年にワンステップ車1台が導入されたのみで、貴重な存在です。(宇都宮200か287)形式:KK-MK25HJ改簗瀬営業所所属撮影場所:JR宇都宮駅前自社発注では唯一のエアロミディMK(9mワンステップ車)です。中扉は引戸で、ごく一般的な仕様となっています。(宇都宮200か1257)形式:KK-MK23HJ鹿沼営業所所属撮影場所:
阪東自動車は、千葉県我孫子市や柏市を中心に路線バスを展開する朝日自動車グループ(東武グループ)のバス事業者です。元々は印西市の木下駅を中心に周辺地域への路線バスを展開していましたが、我孫子市や柏市でのバス需要が拡大したことに伴って運行エリアをシフトさせていき、1997年には印西地区から撤退、現在は我孫子駅や天王台駅、柏駅発着の住宅路線が中心となっています。車両は東武グループということもあり、東武バスと同様に日野自動車製といすゞ自動車製が主体となっていましたが、2005年に三菱ふそうエア
今回は、日野ブルーリボンII(ノンステップ車)を掲載します。京成バス全体ではブルーリボンIIは非常に多く、特に長沼営業所や新都心営業所などでは一大勢力を形成しています。しかし三菱ふそう車の多い松戸営業所ではブルーリボンIIの他の営業所への転属が進み、貴重な存在になっています。3403(野田200か533)形式:PDG-KV234N2松戸営業所所属撮影場所:松戸駅前3404(野田200か534)形式:PDG-KV234N2松戸営業所所属撮影場
2024年最後の記事となります。今年も「わさびくま日記新別館」をご覧いただきありがとうございました。今回は、京成グループから移籍した先代いすゞエルガミオを掲載します。近年、千葉内陸バスでは移籍元のカラーリングがそのまま残っている車両も導入されています。1232(千葉230あ1232)形式:PDG-LR234J2撮影場所:四街道駅前2008年式で、京成タウンバスからの移籍車です。移籍当初はタウンバス時代の白いカラーがそのまま残り、簡易的に社名表記が施さ
今回は、現在ランプバスで主力となっている日野ブルーリボンIIのランプバス仕様車を掲載します。空港内の制限区域のみで活躍する車両で、ランプバスとして多くの車両が在籍しています。710形式不明東京空港交通成田営業所所属撮影場所:成田国際空港(展望デッキより撮影)717形式不明東京空港交通成田営業所所属撮影場所:成田国際空港(機内より撮影)720形式不明東京空港交通成田営業所所属撮影場所:成田国際空港第3ターミナル
今回は、近江鉄道に1台のみ在籍している西武バスから移籍したいすゞキュービックを掲載します。(滋賀200か932)形式:KC-LV380N近江鉄道あやめ営業所所属撮影場所:野洲駅前1999年式で、西武総合企画←西武バスから移籍した近江鉄道グループで唯一のキュービックです。あやめ営業所の所属で、管内の路線で広範囲に活躍しています。西武時代の車番は「S-407」(川越200か167)←「A9-624」(大宮200か106)でした。
今回は、京成グループから移籍した日野ブルーリボンシティハイブリッドを掲載します。フラワーバスには以前、ハイブリッドではないブルーリボンシティが在籍していましたが、ハイブリッドは初の導入となります。6465(千葉200か2182)形式:BJG-HU8JMFP中野営業所所属撮影場所:千葉駅前京成バス長沼営業所からの移籍車です。千葉市内にある中野営業所所属のため、ナンバーは京成時代からそのまま引き継がれており、「オリパラナンバー」となっています。京成時代の車番は
今回は、松戸新京成バスから移籍したいすゞエルガ(ノンステップ車)を掲載します。フラワーバスでは京成バス・京成タウンバスなどの移籍車は以前からありましたが、新京成バスグループからの移籍車は初めてのことです。6461(成田200か1856)形式:PJ-LV234N1撮影場所:千葉駅前6462(成田200か1857)形式:PJ-LV234N1撮影場所:ちばフラワーバス成東車庫(許可を得て撮影)松戸新京成からの移籍車は6461・6462号車の2台
「その1」の続きです。今回も、日野レインボーRJを掲載します。ここで掲載する銚子営業所や多古営業所に所属する車両のほとんどが元成田営業所所属で、各地域のローカル路線を中心に活躍を続けていましたがほとんどの車両が現在では引退しています。(18.05.1463-32を追加しました。)(22.04.1033-03の写真を変更しました。)63-30(千葉200か1008)形式:KK-RJ1JJHK銚子営業所旭車庫所属撮影場所:小見川駅前バス待機場
今回は、いすゞエルガミオを掲載します。これまでフラワーバスの中型車は日野レインボーで占められ、いすゞエルガミオの導入は全くありませんでした。2019年になって京成タウンバスからの移籍車を受け入れたため、これがフラワーバス初のエルガミオとなりました。これ以降は続々とエルガミオが導入され、一般路線以外にスクールバスなどでも活躍しています。(24.01.056420、6422、6508号車を追加しました。)6417(千葉200か3244)(旧・成田200か1711)
今回は、「ターミナル連絡バス」で活躍する新型日野ブルーリボンハイブリッドを掲載します。(20.01.06520、521のラッピング仕様の写真を追加し、522を追加しました。)(21.09.11523、524を追加しました。)520(成田200か1334)形式:QSG-HL2ANAP撮影場所:成田空港第2ターミナル521(成田200か1335)形式:QSG-HL2ANAP撮影場所:成田空港第2ターミナル2017年に導入された日野新型