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ダンナは躁うつ病(双極性障害1型)閉鎖病棟から退院してきましたが…軽躁になり、希望入院中です。ダンナの面会に行って少しずつ落ち着いてきてるのがわかりました。退院も近いのでは?!と、思いました。まだ主治医の先生と話してないので、決まったわけではありませんが…退院となった時心配な事があります!!最初の頃のブログに書いてましたが…ダンナは、この病気になってから1年間は病院にいきませんでした。なぜならダンナは、精神科にすごく偏見を持っていたからです。この病
精神科の薬を減らしたい(2023年版)他院に治療中の患者で、減薬希望で当院を受診される人が多い。薬=代謝酵素阻害作用。代謝酵素=タンパク質。つまり、タンパク不足があると薬が効かず、追加処方で投薬量が増えてしまう。タンパク不足の解消なしには減薬は困難。プロテインを飲むと薬の効きが良くなる。第一選択はプロテイン+高タンパク/低糖質食。BUN目標値は20、フェリチン目標値は150。ナイアシンアミド500*6+C1000*3+Mgの併用が効果がある。A)うつ病、不安障害;注
ダンナは躁うつ病(双極性障害1型)閉鎖病棟から退院してきましたが、軽躁になり、希望入院しました。外泊中のエピソードを書いてます。ダンナにどうしても聞きたい事があったのです。家に帰ってきたら聞こうとずっと思ってました。それは、ダンナが希望入院した理由です。ダンナは1回目の入院は激しい鬱状態でした。その時は、眠れない日が続き、死ぬ事ばかり考えて自殺未遂をしました。閉鎖病棟の隔離室で入院しました。お薬でダンナはどんどん落ち着きました。退院することができました。
”プロテインが苦手で飲めない”のは万病の元生命はタンパク質の動的平衡です。タンパク不足は様々な病気を引き起こします。リウマチなどの自己免疫疾患、甲状腺機能低下症などの内分泌疾患、がんを発症する人は全員最重度のタンパク不足です。病気の予防のためには、プロテイン規定量20g(60cc)*2を飲むことが極めて有効です。男性はタンパク不足が軽度なので、95%の人は最初から規定量のプロテインが飲めます。飲めない人は、1)20年来の躁うつ病、2)10年間肉を全く食べていなかった人、3)末期
ダンナは躁うつ病(双極性障害1型)閉鎖病棟から退院してきましたが軽躁になり、希望入院しました。携帯電話が鳴りました。ダンナの病気です!毎回携帯に病院名が出るとドキッとします隔離部屋に移る連絡拘束の許可着替えが足らなくなった連絡オムツの連絡全て電話連絡だったんです。今回も、いろいろな事が頭をよぎります娘との面会がアカンかったんかな?上がってしもたんかな?(躁状態の時に私が勝手にこう表現します)下がってしもたんかな?(鬱)数秒の間に考えてしまいます、
躁うつ病から生還された方から手紙を頂きました。プロテイン+鉄+ナイアシンアミド。元記事はこちらhttps://www.facebook.com/100003189999578/posts/3047550012027969/?d=n藤川徳美躁うつ病から生還された方から手紙を頂きました。プロテイン+鉄+ナイアシンアミド。www.facebook.com
はじめまして!私は妊娠と同時に「双極性障害」と診断されました。当時、リアルな知り合いは勿論ネットでも似た境遇の妊婦さんが見つけられずとても心細い思いをしながら妊娠生活を送っていました。(2022年1月に無事に女児を出産しています!)このブログでは、自分の記録も兼ねて当時の妊娠生活を振り返っていこうと思います。***2021年5月、お腹に違和感を感じたのがすべての始まりでした痛いわけではないけど、お腹の中で何かが突っ張るような今まで感じたことのな
ダンナは躁うつ病(双極性障害1型)閉鎖病棟から退院してきましたが…軽躁になり、希望入院しました。面会禁止から久しぶりに許可が出た面会。遠くから見てるだけでしたが…車椅子に乗って一点を見つめてるダンナを見てショックで泣いてしまいました。でも泣いてばかりいるかわいい嫁ではないのです。主治医の先生と一緒に見ていたからすぐききました。「何があったんですか?何で車椅子?」私が初めて出た言葉がこれでした。「何を点滴したら、ああなるんですか?」少し感情的になりました。
昨日の保険会社の件、今日、支店の営業本部長から謝罪の電話がかかってきました。電話が来るまでは、ああ言ってやろう、こう言ってやろうとあれこれクレームをシミュレーションしていましたが、いざ電話に出てみると、相手の低姿勢な対応と謝罪の言葉で、クレームを言えませんでした。「本社から報告があり」と言っていたので私が話した内容がそのまま伝わっていれば良いと思いました。で、目的は感情を吐き出すことではなく保険の担当者を変えてもらうことなので、それも対応してくれるというので
私は妊娠と同時に「双極性障害」と診断されました。当時、リアルな知り合いは勿論ネットでも似た境遇の妊婦さんが見つけられず…心細い思いをしながら妊娠生活を送っていました。このブログでは、自分の記録も兼ねて当時の妊娠生活を振り返っています。(2022年1月に無事に女児を出産しています!)シリーズ第一話はこちらから👇『【妊娠出産レポ①】休職初日、妊娠発覚【双極性障害】』はじめまして!私は妊娠と同時に「双極性障害」と診断されました。当時、リアルな知り合いは勿論
ダンナは躁うつ病が悪くなり閉鎖病棟で入院中です。入院当初は、精神的にも落ちつかず、何をするかわからない状態でした。強制入院の個室で監視体制になりました。入院してから数週間たち個室から大部屋のお試し期間?も無事終わりこの度、大部屋に完全に移動したそうです!!(この大部屋で何か問題があれば、また個室に戻ります)大部屋になって2日目!相変わらず売店でまったく同じ物を買ってるそうです…笑看護師さんより、、、「同じ部屋の人と会話する事はないけど、6人の大部屋で人に
ダンナは躁うつ病(双極性障害1型)閉鎖病棟に入院してましたが、最近退院してきました。ダンナは時間があると娘を見てます。小さい子供をあやすのも苦手みたいで娘が泣いたり、ムズッたりしたら慌てて私を呼びます。笑ダンナは時には泣いたり忙しいです。何でいつも泣くん?と聞いてみました。ダンナ産まれたの知ってる!自分の娘であるのも知ってる!でも自分の子供が立ち上がるまでの記憶がない、、、自分は今まで死にたいとばかり考えた、こんな可愛い娘がいるのに…ツラいだけ
しつこい風邪が治ったと安心したら季節の変わり目、鬱病が酷くなりました。鬱病になった人はわかるかと思いますが、ベッドから2メートルの距離トイレにいけない。食べ物はめんどうくさい。食べるのが億劫で、台所で立ったままパン。身体が海底に沈んだように重く起き上がるまで時間がかかり辛いのです。毎月8回の通院がつらい。ひたすら寝ていたい。寝たまま死にたい。両親の介護どーしよう。って考えて悩みます。単なる『鬱病』だけなら抗うつ剤をふやせば良いのですが、私の場合、『躁うつ病』なので薬で気持
躁うつ病の20代女性症例;20代後半、女性。R3.4にうつ状態、躁状態となり公立病院に一ヶ月、私立精神科病院に2週間入院した。広島市内のクリニックに通院して、治療を継続している。工学技士として医院で働いていたが、同時期から休職している。本を読み、R3.9当院受診。元々パンが好きで、甘い物が多かった。発病時にはかなり飲酒していたが今は控えている。処方薬は、気分安定薬としてデパケン400mg、リボトリール0.5mg、抗精神病薬レキサルティ1mg、抗酒薬レグテクト333*6。→広島市
主治医の先生からお薬について説明がありました。お薬の名前がいっぱい出てきましたが、聞いた事のない、カタカナばかり…覚えようと、必死に頭で繰り返すと次の先生の言葉が入ってこない、、、私は、小中高の成績は中の下だった(;;)もっと暗記力を身につけるべきやったここからは、抗うつ剤、睡眠薬といったザックリした呼び名で失礼します…先生は精神科のお薬の効果から話してくれました。精神科のお薬には・即効性があるけど効き目が弱い・持続して飲んでいく事によって強めに
ダンナは躁うつ病(双極性障害1型)閉鎖病棟から退院してきました。ダンナは私が、里帰り出産を終えて帰ってきて数日だっかなあ?最初の鬱状態になりました。部屋に引きこもって朝全く起きれなくなりました。初めは鬱と知らず会社に遅れるよ!毎日毎日起こす日々でした。ダンナは1度だけ娘を抱っこした事があります。里帰り出産で帰ってきた日です…待ちに待った娘を抱っこして、言った言葉を今も覚えてます。独身貴族が長かったダンナ!「やっと自分にも、嫁さんと娘が出来た!これから
ダンナは躁うつ病(双極性障害)閉鎖病棟に入院してましたが退院してきました。今日も穏やかな日常です…ダンナは躁うつ病(双極性障害1型)を発病していたのに1年間病院を受診しなかったのです。精神科に対するすごい【偏見】です。この地域には精神科は1つだけです。昭和からある【ザ・精神病棟】市街から少し離れた所に病院があります。窓には全て鉄格子、古い建物中から、叫び声、、、ダンナは小さい頃にその病院を通ると、ダンナのばあちゃんに「あの病院に入ったら2度と出てこれん
ダンナは躁うつ病(双極性障害1型)閉鎖病棟から退院してきましたが…軽躁になり希望入院しました。ダンナがこの病気になって、仕事もクビになりました。それからは収入がなんにもありません…今の生活は正直大変ですお金は“天下のまわりもの“とか聞いた事あるけど…どこからも、まわってけえへん!!笑今は、ダンナと私が独身の頃に貯めていたわずかな貯蓄を切り崩してますずっと節約生活。それと義母がグリーンコープの個配を利用していてそこに便乗させてくれています。お義母さんはグ
この本が希望です「うつ消しごはん」、カスタマーレビューより、75歳になる母がいます。離れて暮らしています。母は15年前からうつ病に罹り、10年前には双極性障害へと変わりました。加えて糖尿病、高血圧、骨粗しょう症も患っています。さらに数年前には癌(耳下腺)になって切除手術を行い放射線治療もしました。現時点で再発・転移はありません。病気のデパートのような体に加え、転んで骨折したりと不運が続き、筋力の低下もあるのか歩くのもかなりしんどいよう。うつの時には寝たきりに近い状態となり、同居の家族たち
ダンナは躁うつ病(双極性障害1型)閉鎖病棟から退院してきましたが…軽躁になり希望入院しました。入院当初は軽躁でしたが激しい躁状態になり隔離室にいます。ダンナの拘束の許可を承諾しました。点滴の時間だけを条件に…これが本当に守られているのか?家族としては気になります。許可をしてからの情報は今のところありません。1人の患者に対してその後の結果をチクイチ言わないでしょう!理解はしてるのですが気になります。今までの病院での経過や対応を見ていて先生や看護師さんを、
ダンナは躁うつ病(双極性障害1型)1度目は鬱がひどくて自殺未遂をして強制入院、無事退院。今は、軽躁になり自ら希望し2回目の入院中です。突然ですが…私たちの結婚はビビビ婚!(古っ)笑交際期間も1か月もなく決めました。立派な結婚式もあげました。新婚旅行から少ししてから妊娠しました。こちらの義母やダンナに勧められて里帰り出産しました。出産も無事終わった頃ダンナの電話での会話に異変を少しずつ感じました。気になりながらダンナの家に帰ってきた時鬱になってました。これが
ダンナは躁うつ病(双極性障害1型)閉鎖病棟から退院してきましたが、軽躁になり希望入院しました。外泊中のエピソードを書いてます。外泊も無事?終わり閉鎖病棟に帰ったダンナ。初日に、看護師さんから預かった用紙がありました。最終日に嫁が記入するらしいです。チェックシートの題名は忘れてしまいました…外泊中のダンナの様子を書くみたいです。3択でした。お薬・自分から進んで飲んだ・言われてから飲んだ・飲まなかった食事・食欲がなかった・食べた・必要以上に食べたこのように
おはようございます、はるです最近夜になるとちゃんと”眠い”という感覚があります。なので、横になって数分で寝ちゃってる事が多いんだけど、長くは眠れなくて…。今日は4時間半くらいで起きました。ショートスリーパーじゃないので、これはまたお昼寝コースかな~と思ってます。睡眠が安定してくれないと無駄に疲れるのでどうにかしたい昨日で断食3日間終了となり、一体何キロ減ったのかな?と思って計ってみたら、なんと!4キロも減ってましたやっぱり縛りを強くして、自分を甘やかさずやれ
ダンナは躁うつ病(双極性障害1型)が悪くなり閉鎖病棟に入院中です。閉鎖病棟では状態が軽い人は洗濯カードと洗剤を買って自分で洗濯できます。ダンナは強制入院の個室で監視状態だったから洗濯はできませんでした。(躁の時、洗濯しまくってたくらい洗濯好き…)お金を払うと洗濯してくれるのです。・タオル50円・Tシャツ50円・ズボン100円…etc例の売店のお小遣いからひかれます。病院で洗濯してるのか?洗濯業者が入っているのか?わかりませんが…家族が持って
ダンナは躁うつ病(双極性障害1型)閉鎖病棟で入院してましたが退院しました。ダンナが退院してから初日の朝です。私が朝、目が覚めるとイリコ出汁のお味噌汁の匂いがしてきました。2階に寝室がありますが、キッチンの料理の匂いが結構上がってくるのです。懐かしい匂いです!!1年ぶりです。目覚めるとイリコ出汁のお味噌汁のいい匂い…まさか?ダンナ?起きたれたの?お味噌汁とか作れるの??義母が来た?慌てて台所に行きましたダンナ「おはよう!」ダンナがお味噌汁作っておはよう
今日もご覧いただきありがとうございます。一応、今日付けで正式に退職となります。退職して、これまで支援していただいた地域活動支援センターと就労支援センターに挨拶に行って来ました。就労支援センターには、ひょっとすると、どこかに再雇用してもらうかもしれないので、登録だけは残してもらうようお願いしてきました。地域活動支援センターは担当が不在だったので、職員に報告してきました。これで一応あいさつ回り終了。さて、今後の身の振り方については、目下相談中なので、決まったらまた投稿
ダンナは躁うつ病(双極性障害1型)閉鎖病棟から退院しましたが…軽躁になり、希望入院しました。会話がほとんどなかったダンナの面会後、主治医の先生に今どういう状況なのか?聞きたくなりました。先生は診察日だったので診察を受ける順番を取ると、いろいろ聞けると受付でききました。私の番がきました。呼ばれました。主治医の先生が、アレ?カルテは?みたいに探してました。先生は入院患者の嫁が突撃してくるのは聞かされてなかったみたいです。私の顔を2度見してました。笑気がつい
ダンナは躁うつ病(双極性障害1型)閉鎖病棟から退院してきましたが、軽躁になり希望入院しました。閉鎖病棟の大部屋にまた戻ったダンナ、外泊が終わったから続いてる軽い躁状態でご機嫌だそうです。問題も起こさず、少し賑やかやけどそれ以上は上がらず…穏やかに過ごせでした。例のケンカ以外は、、、ケンカ後、隔離されましたがケロッとしていて落ち込む事もなくよく話して明るいらしい、、、(たぶん軽躁)突然、主治医の先生から珍しく電話がありました。珍しいと言うのは担当看護
ダンナは躁うつ病(双極性障害1型)閉鎖病棟から退院してきましたが、軽躁になり、希望入院しました。ダンナは今も入院中ですが最近外泊できた時の出来事です。お隣のばあさん編、、、ど田舎で暮らしてます。以前から書いてましたが…真隣の、お隣のばあさん明らかに精神科に対して偏見をもってるばあさん。ウチの干してる洗濯物を見て観察するお隣のばあさん。ダンナの洗濯物が干してなかったら、入院を疑い出すお隣のばあさん。負けずと、入院中やけど家で引きこもり中を装って、いないダ
ダンナは躁うつ病(双極性障害1型)閉鎖病棟から退院してきましたが、軽躁になり、希望入院しました。ダンナは閉鎖病棟に2回目の入院中です。1回目も2回目の時も入院が決まると長い長い手続きがありました。主治医の先生担当看護師さん精神科相談員の方、、、ダンナの日常生活24時間を聞かれたり病気の前のダンナの事や…いろいろ聞かれます。担当看護師さんにも相談員さんにも個別に入ってこられます。同じ様な事を聞かれます。ほとんど同じ事を言いました。不思議に思いました。この