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将来の戸建てアパート用地どうも!訳あり不動産の佐藤です。先日R不動産に掲載されました”田園調布ハイツ204号室”に内見2件入りました💦まだ本格的な引っ越しシーズン前だと思うんですけど・・・決まったらよいなぁ♪さて、本日のご紹介物件は・・・路線価と同等価格の土地+アパート2棟です。利回りは満室想定で7.28%訳あり不動産的には利回りはさほどなんですが・・・将来の建売かアパート用地として如何でしょうか?格:7,600万円(税込)+仲介手数料
資産性ありますよね♪どうも!訳あり不動産の佐藤です。昨日Xの投稿見て思ったんですけど・・・東京のマンションのバブルリスクがルクセンブルクに次いで2位だったってやつでして💦都心のマンションはやっぱりバブってるんだなって正直思いました。訳あり物件の相場ももちろんリーマンショックの直後に比べれば高くはなってますが・・・都心のまともな物件の上昇率に比べればですが・・・かなり安定しているんじゃないかと思います。まだ投資として成立しているのが訳あり物件なんじゃないでしょうか。底値
今日は家探しの話です。acworksさんによる写真ACからの写真【購入理由】最初に家の購入を考えたきっかけは、「会社の家賃補助がなくなるから!」というよくある理由。転勤してから3年間は家賃補助が出るという会社の規定。転勤族なので、結婚してからずっと出ていました。「これが出なくなったら、家を買おうね」と以前から主人と話していました。さらに、息子が発達障害と確定してからは、「息子に住む家を残
NORIKUMAです。以前、一括取得した土地建物の対価の区分をご紹介したが、今回は、一括譲渡した土地建物の対価の区分について。契約書に記載していればいいのだが、なぜか対価の内訳を記載していないケースがある。これをどう処理するかは、税理士の腕の見せ所といえば聞こえが良いが、一方で、税理士泣かせだともいえる。早速、事案の概要から。本件は、不動産貸付業を営む審査請求人が、所有していた土地及び建物を、その代金額の内訳を定めることなく一括して売却し、消費