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こんにちは美姿勢インストラクター新田仁美です。美姿勢になると起こること。枕が合わなくなった。今月、お2人の方よりいただいたご感想です今までの枕が高く感じるんですって。へたれて低くなって買い換えることはあっても、逆は滅多にないのかもさて、ご質問をいただいています。枕が合わなくなったというマスター講座受講生さまも、このご質問の方と同じようなクセがありました。ご本人は無自覚でした
大阪ヒーリングマーケットに出店をしてきました。自分のメニューは『指鍼』全身コース30分・3,000円首こり、肩こりコース10分・1,000円どちらも、プラスαで小顔効果を体感していただけます。今回、施術を受けていただいた方々にも10分コースではもちろんのこと、30分コースでは小顔効果を体感していただきました。特に、目の開き、視界が広がる、眩しく感じるなど眼に関する変化が大きいようです。全身コースの始まりは、腰とお尻から始めていきます。指先で経絡経穴を軽く押したり揺らしたりし
ついにゴールデンウィークに入りましたね!天気もいい日が続きそうな予報ですので皆さんゆっくりお休みを満喫してください🌸今回は足首捻挫の後遺症で来院された小学生の症例報告させて頂きます!【症例】小学5年生の足首捻挫後遺症サッカークラブに所属しており数か月前に試合で相手と衝突した際に足首捻挫してしまったとのことその後整形外科などあちこちに通うも痛みが残っているとのことで来院されました特に足の外側のくるぶしとその後ろが痛く走る際に違和感があり、足を伸ばす、正座、ボ
酸素を供給する働きをもつ血液中の赤血球や、その中に含まれるヘモグロビンが減少し、体が酸素不足になるのが貧血です。血中のヘモグロビンの数値が男性は13.0g/dl以下、女性は12.0g/dl以下になると、貧血と診断されます。体が酸素不足になると、動悸、息切れ、倦怠感、頭痛、爪の異常などさまざまな症状が起こります。とくに女性に多く、10人に1人が貧血ともいわれています。日常生活から考えられる原因偏食やダイエットによる良質なたんぱく質、鉄、ビタミンC不足体中に酸素を運ぶヘモグロビンは、鉄を含
まず、診察の前にレントゲンを撮る様に指示が出された。レントゲンを撮り終えると診察に呼ばれた医者が、レントゲンの画像に目をむけた瞬間だった「なんだ、これは!」厳しい顔つきで、痛みはいつから?反対の左の脚も、レントゲン撮って血液検査して…と尋常ではないこの医者が、ここまで慌てるのはめずらしかった…私は、この医者を良く知っているこの病院は昔の私の職場であり、オペ室で業務をして私は、彼の性格も知っている…ちなみに、私が勤務中に階段から落ちて、両足骨折した時に執刀した
暑いときや運動をしたとき、または緊張したり驚いたり、不安になったときには、体全体、あるいは手のひらや足の裏、わきの下に汗をかきます。これは体温を調節するための生理的な汗です。通常ではとくに汗をかく必要がない環境や条件の下で、発汗作用が促進され大量に汗をかくのが多汗です。日常生活から考えられる原因暑さや辛い食べ物を食べたときの体温調節暑いときや運動をしたときには、体温を調節するために、体全体から汗をかきます。これは、体温を37℃前後に保つためにでる生理的な発汗です。同じように、辛いものや
こんな症状がでていたら美意識が乱れている!□足首の捻挫、足のあたりに痛みや違和感□マンネリ化した生活を送っている□協調性を失っている□孤立している□ストレスを解消するのに人を巻き込む多数該当した人は、足裏ストレッチで足・足首を整えましょう。「足裏のストレッチ(足裏筋群)」1かかととつま先を持ち、足首を曲げてキープ。反対の足も同様におこないます。(ポイント)足首と足指を曲げましょう(効果)体の疲労感を軽減していきますその他、大自然の中でリラックスしてストレスを解消し
骨が折れたり、砕ける骨折は、主に骨に強い力や衝撃が加わったときに起こります。しかし、中には骨がもろくなっていて軽い衝撃で起こる圧迫骨折や粉砕骨折、弱い力が継続的に加わることによる疲労骨折などもあります。日常生活から考えられる原因外側からの強い圧力骨折の多くは外傷によるものです。平地での転倒、低い場所からの転落、軽い衝突など、比較的弱い力による外傷では骨折も軽度で済む場合がありますが、高いところからの落下や自動車事故など、強い力による外傷では複数の箇所に重度の骨折が生じることもあります。
足首の捻挫でバスケ部の高校生が松葉杖を使ってやって来ました。数日前に練習中に他の部員の足に乗り捻挫したそうです。県総体が1ヶ月余りであるので自然治癒に任せていたらぶっつけ本番になってしまいます。捻挫の施術は足首のくるぶしあたりの痛みのあるところをさするのみ!!1時間半後には松葉杖なしでほぼ普通に歩けるように!!来たときには足を床に力を入れてつくことができない状態でした。本人はもとよりお父さんも驚かれてました。テーピングすれば
脚気は、ビタミンB1が不足して起こる疾患で、全身の倦怠感、食欲不振、足のむくみやしびれなどの症状があらわれます。古くは江戸から昭和初期まで多くの死者を出しましたが、ビタミンという栄養素について研究が進んだ現在では脚気にかかる人はほとんどみられなくなっています。しかし、インスタント食品中心の生活をしている現代人に再び脚気予備軍が増えているといわれています。日常生活から考えられる原因偏った食生活清涼飲料水やインスタント食品、アルコールなどに多く含まれる糖質を分解するには、ビタミンB1が必要
娘ちゃん、練習試合中に足首靭帯断裂してから81日目となりました。3か月弱ぐらいなのでようやく、全治3ヶ月後一歩というところです。こんな時もあったのね…。ほんと、大変だったけれど一番辛いのは大好きなバレーができなかったことでしょうかね。上半身だけ、家の中でボールさわってました。今では、日常生活では装具はつけず体育と、部活の時だけサポーターしています。今日は、おそらくリハビリは最終日。装具なしでのリハビリでした。筋力バランスチェック体幹バランス
転倒や衝突などの強い衝撃を受け、皮下組織、筋肉などが損傷されるのを打撲といいます。打撲は切り傷や刺し傷とは異なり、外への出血がないために軽く考えがちですが、皮下組織が大きなダメージを受けていたり、骨折していることもありますから、注意が必要です。日常生活から考えられる原因事故や災害などによる転倒や落下、衝突打撲は、棚で頭を打ったり、机に太ももをぶつけたりするような日常のささいな出来事で起きます。スポーツが原因となる打撲も多く、なかでもサッカーやバスケットでの接触事故が高い割合をしめます。
トレランで、いちばん多い怪我と言えば足首の捻挫かと思います。いわゆる「グネる」というやつです。具体的には、足首を内側に捻ってしまい外くるぶし周りの「外側靱帯」を伸ばしてしまったり断裂してしまったりする怪我です。ふとした着地の瞬間に、何かを踏んだりして足首をグネってしまうのです。僕もトレランで3回ほどグネったことがあります。経験した方なら分かるかもしれませんが「絶望的な痛み」です(笑)捻挫の初期治療は「RICE処置」と言います