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10月23日(日)、この日はランチをいただきに、足摺岬のThemanaVillageのレストランazzurrissimoへ行ってきました入口にはおなじみとなったトゥクトゥクが!フロントを抜けて、階段奥へ進むとイタリアレストラン「アズリッシモ」が!ステキな入口です。この日は朝イチで予約の連絡をさせてもらう(前日とかやないのがスイマセン)と、たくさんのお客さんで時間は13時30分からということで、多くのお客さんでにぎわっていましたメニューは2つのコースランチ。今回は上のAzzurri
ご訪問ありがとぉございます😆アラフィフバツイチシングル女子です✨149cmのこぶたちゃん🐽一人息子くんはアラサーの社会人、独身で同居中!ウォーキング👟釣り🎣寺社仏閣⛩プチプラファッション👗車中泊🚗時々キャンプ🏕などのことを不定期に更新中宜しかったらごゆっくりと☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆今月もお墓参り行きました!今月は父親の事でたびたび帰ってるので隙間を見て草むしりしてたので楽でしたがこの時期の雑草の成長はすんごいですね💦いちごも終盤でジ
行って来ました高知県足摺岬狙いはイシダイ(石鯛)この時期は春の乗っ込み期。磯の予約も土日祝日は早くから予約を入れてないと、なかなかお目当ての磯はとれない私も2月頭に予約してやっと釣行できたって感じです。前置きが長くなりましたが3月30日(土)の釣りで頑張りました朝日を拝みながらお目当ての磯へ残念ながら当初予約してた磯はウネリの為上がれずナガオンガクって磯へ今回同行の嫁様と次女途中、他の太公望さん達は狙いの磯へ私達も磯へ上がり、釣り支度。がウネリが酷く時々足元ま
11日土曜日にリベンジのリベンジで行ってきました、足摺岬今回も狙いの磯には上がれず足摺岬を中心に西側と東側に磯が点在。毎回東側にある磯を予約してるんですが東や南東の風とウネリが落ち着かずず〜っと東磯は使えず、磯上がりする事も出来ずまぁ自然相手ですから、仕方の無い事で今回もナガオンガク(笑)今年の初釣りからコッチこの磯にしか上がってません港を出航し私達が一番に磯上がり他の磯へ行く船をお見送り今日も嫁様と夫婦フィッシング暑くなるって天気予報じゃ言ってましたが、そよ風
娘と奥さんと三人旅は高知県に一昨日の夜から来ています。今回は娘と二人旅ではなくて、奥さんも一緒。移動日初日は、高知市内ひろめ市場で食事したあと、高知市内のホテルに宿泊しました。前回までの反省に立って朝食は抑えるつもりでしたが、、、、結局食べすぎてしまいました。次回からは朝食は付けないように予約したいと思います。朝はどんよりした雨雲の高知市でした。僕は雨男なのかレンタカーを借りて四万十、土佐清水、宿毛エリア(高知県幡多地域)にドライブに出かけました。要するに四万十川とか足摺岬
いつもブログをご覧いただき誠に有り難うございます。年も開けて早くも3週間が過ぎました。元日の能登半島地震、当日釣行から帰ってきてビックリしました。甚大な被害が出てないことを祈ります、と前回のブログに掲載してましたが残念なことに多くの被害が出ております。心よりお見舞い申し上げます。さて元日に伊佐へクエ釣行に行ってましたがこれといったアタリも無く撃沈となってしまい今回もまた性懲りもなく行って参りました。今回も同じく伊佐。別のエリアを模索しておりましたが風が強くなる予報のため出船しな
帰省疲れが全く取れていませんでしたが土曜日は早朝から旦那様の八十八箇所巡りに同行して来ました高知県の37番岩本寺から愛媛県の43番明石寺までです今回、こちらのルートにしたのはお寺とお寺の間隔が遠いので暑くなる前に済ませておきたいそう(あぁ、そうですか)37番から38番が約80Kmとお寺の距離が最も長い区間で徒歩では約18時間と書いてあった気がします←間違っていたらすみませんこれを歩くお遍路さん、凄すぎます37番岩本寺には朝8:30頃に到着しました続いて金剛
足摺岬で宿泊したのは、四国最大級のリゾートホテル【TheManaVillage】(ザマナビレッジ)エントランスの向こうに海が見えます広々としたロビーでチェックインウエルカムドリンクはスパークリングワイン≪しまヌーヴォー≫ロゼのカラーが素敵飲み終わる頃スタッフが館内の説明をしてくださりますなんとドリンク類は滞在中フリーフロー素敵なサプライズを頂いた気分お部屋に通され目の前に海が広がる露天風呂にのんびり入った後ドリンクカウンターに寄りました土佐の地にこだわ
先日のこと、お休みの日に奥さまの実家の用事で1日目ご奉公。その甲斐あって、今日はお小遣い付きの釣行です。好調の小才角ヘ連絡するも、タイミング的に満員のとこと。次に鵜来島の高見渡船さんに連絡、こちらも丸サゲ周りでお客さんが多いとのこと。ならば、連続で大浦の梶原渡船さんに電話。なんと、こちらも大会で貸し切りとのこと。じゃ、次、つぎと言う事で、足摺岬岡野渡船さんへTEL。こちらは、無事了承いただけ一安心。さて、足摺伊佐港からの出船、ン十年振りであります。確か当時は、3軒あっ
ブログをご覧の皆様、新年明けましておめでとうございます。🎍🎍今年もよろしくお願い申し上げます。m(__)m元日早々に北陸地方にて大きな地震‼️被災地の皆様、心よりお見舞い申し上げます。なにもよりにもよってこんな日に・・・と言うか大きな地震なんか来なくていい。高知県も南海トラフ巨大地震が危惧されてますが「明日は我が身」です。他人事では有りません。まだ津波警報も継続されてるみたいやし。とにかく甚大な被害が出ないことを祈ります。さて昨年はクエの釣行記もほとんど投稿して
<複数の段状の隅には巨石の立石が>過去、何度か触れた高知県土佐清水市の足摺半島にある「日本ピラミッド」の一つ、本殿山である白皇山ピラミッド(下の写真)と拝殿山(拝所)、三ツ石だが、巨石文明研究家が市販や一般頒布されていない冊子に発表した論文の中に、三ツ石の山(白皇山第二峰)を三段からなる段状矩形(くけい)ピラミッドとして紹介し、各段の四隅に人為的に石を配置してある旨、記述しているのを見つけた。歴史や考古学の専門家の中には、これらを荒唐無稽な説と一蹴する者も多いが、忘れてはいけないのは、足
足摺岬四国の最南端の岬です。私は初めてです。白亜の灯台高さは18m、光達距離は38kmで、日本最大級の灯台だそうです。椿の群生に囲まれた岬遊歩道は椿のトンネルです。展望台から水平線が長い〜太平洋一望のもとに見渡せ、視界は270度です。再び、椿のトンネルを通って見晴らし台へ足摺岬の断崖に立つ白亜の灯台は、岬のシンボルです。中浜(ジョン)万次郎の像逆光でした(笑)やっと足摺岬に来られて、良かったです。ありがとうございました。
本日2回目の投稿です。金剛福寺は、高知・足摺岬にあります。第三十七番・岩本寺からは約94kmもあり、札所間では最長距離になります。私たちは第三十九番・延光寺から逆打ちをしましたが、それでも約63kmもありました。足摺岬までは遠いです〜仁王門本堂御本尊は「千手観音菩薩」多宝塔大きな池があり土佐五色石の庭園になっています。大師堂ありがとうございました。御朱印御影生誕記念カード
本日の行程安宿→大岐海岸→土佐清水市窪津→民宿田村→足摺岬展望台→38番金剛福寺→民宿田村朝5時前に起床。洗濯物を畳んで収め、出発の準備を整えた。すぐに出発出来るよう部屋の入口に荷物をまとめておいた。6時、息子さんが各部屋に朝食が出来たことを告げて回る。階下で朝食。朝食は他の宿とさほど品目は変わらない。各お膳の横には小さな袋が置いてある。「おにぎりを作りました。途中で食べて下さい。」宿の心遣いが嬉しい。香川のご夫婦はひとまず真念庵まで歩き、車まで戻って周辺を回るそうだ。ご夫婦とも
四国の端を踏破。訪問先は「離島を含まない、一般人が入れる東西南北」。愛媛の鯛めし、高知の鰹、香川のうどん、徳島らーめんを楽しみながら端を目指す旅。最東端蒲生田岬(徳島県阿南市)最西端佐田岬(愛媛県西宇和郡伊方町)最南端足摺岬(高知県土佐清水市)最北端竹居観音岬(香川県高松市)四国の端に到達することが最優先であり、場合によっては、高知の四万十川観光、徳島のうずしお鑑賞も諦める覚悟である。四国四端踏破四国四端踏破最東端蒲生田岬(徳島県阿南市)最西端佐田岬(
高知県準最恐心霊スポットヴァンガード竜串↑からの続きです。廃墟ホテル、ヴァンガード竜串調査の後は・・・高知県の心霊スポットとしてどのサイトにも必ず上位にランクインしている自殺の名所、足摺岬へ向かいます。←せっかくなので観光も兼ねてw足摺岬に到着!↓↓↓駐車場は無料で警備員までいる!これは良心的ですね。高知県心霊スポット(観光スポット)足摺岬四国最南端かぁ~(゜-゜)どれどれ現在地を確認・・・↓↓↓ホントだ!めっちゃ南だわw前日から少しずつ
高知心霊スポットNo.4.足摺岬【足摺岬】の心霊スポット情報場所:高知県土佐清水市にある海の心霊スポット特徴:自殺の名所幽霊:男性の幽霊・女性の幽霊・少年の幽霊足摺岬で何があった?心霊現象や怖い噂、事件や事故足摺岬とは高知県土佐清水市にある海の心霊スポットで「あしずりみさき」と読みます心霊現象や怖い噂四国最南端にありここで身投げをする人が多発し自殺の名所となりました血だらけの顔の男性や白い服の女性が数多く目撃さ
四国霊場88ヶ所の逆打ち中足摺岬なうジョン万次郎生やしておきましたもちろんお参りもしておきましたよひろみんが早く良くなりますように詳細は後日
9日間の予定で四国に行って来た貧乏旅行ですからハイエースを車中泊仕様にして下道で和歌山まで、四国上陸前に一度行きたかった友ヶ島、午後から海が荒れるという事で2時間ほどの滞在になって島全部は回れなかったけど楽しめました友ヶ島を後にしたら南海フェリーで四国上陸です明石まで廻るより楽で良かった四国に上陸したらまず1番札所皆さんここでお遍路用品を購入するみたいです、外人さんが用具一式購入してましたが変な外人でした傘やら御朱印帳、杖此処で全て揃うみたい今回は遍路の下見ですから御朱印だけもらって
旅行の思い出は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようもう随分昔の話である義弟夫婦と暮す義父母内孫も三人出来て和気あいあいと暮らし嫁さんとの関係も良好だと思っていたが大間違いで旅行など一度も誘われた事は無く日常生活もぎくしゃくとしていると言う事を知った義弟夫婦は二人とも教育者で長男などは校長先生も務めたほどであるでも嫁と姑の関係って教育者で有ろうが無かろうがそんなの関係ねぇ~オッパッピーなのだ婿のオレから見た義父母は本当に良い人で
2024年5月3日から5日まで、高知県四万十川でキャンプ⛺️して、撤収後お遍路へ向かいました🚌『2024GW四万十川キャンプ♪その2』2024年5月3日から5日まで、高知県四万十川でキャンプ⛺️して来ました『2024GW四万十川キャンプ♪その1』2024年5月3日から5日まで、高知県四万十川…ameblo.jp足摺岬まで回る道中や足摺岬の観光も少ししました。その様子は、キャンピングカー旅🚌の方で書きますので、そちらもどうぞよろしくお願いします。「金剛福寺」まで約2時間GW期間のため、手
そとが昏い。雲がぶ厚く海もまたぶ厚いのでした。昨日と同じ席に案内受けまして、いただきます。昨日晩飯食ってから寝ることしかしてないぜ、って思い食べられるだろうかと一抹の不安を抱いています。まあなんとかなろう・・・・俺はすべての朝食を手にする男、ムシマル。朝ごはんは7時予約、しかし寝すごして7:13くらいからの食事開始となるのでした。【公式】あしずり温泉郷足摺サニーサイドホテル(ashizuri-sunny.jp)宿名あしずり温泉郷足摺サニーサ
←クリックしてご覧ください→過去の平成16年から令和元年の一言お寺のマスコット第30番善楽寺第31番竹林寺山門石段三重塔本日の最後第40番観自在寺本堂大師堂ミニ八十八ケ所大師堂を一廻りお賓頭盧さま案内板本日の四国遍路は、高知市の第30番善楽寺から足摺岬の金剛福寺を廻り、さらに愛媛県愛南町の第39番延光寺まで巡拝しました。当初は明日の早朝に朝日を足摺岬で見ようと考えていましたが、やはり帰巣本能か先を急いでしまいました(笑)明日は松山市から今治市まで巡拝して温泉に入り
「旅人の朝は早い!」の格言どおり、柳屋さんの朝食は、朝6時から新鮮なサバ塩をガッツリ食い込ませる攻めのメニューです。絶品な旨さに朝からテンションは最高潮!7時前には宿を出立します。暫く歩くと、海を眺める絶好の景色が始まりました・・・しかし、気温は9月末とは思えない蒸し暑さで、早くも全身汗だくです。相変わらず古いトンネルには、車道と歩道の境がありません。約1キロも恐怖の我慢歩きが続きます。このため、歩行者は入り口で反射タスキを身につけてトンネルに入ります。トンネルを抜けると山道に入りました
5月13日(月曜日)小雨〜晴れ昨日の夕方は小雨で日向灘も白黒に近い景色でしたが今朝は昨日より少しは見えていますね!今日は佐賀関まで戻りそこからフェリーで四国へ渡ります。◯◯のカールは関東では発売されてないので九州で買って来てと娘に頼まれたのでスーパーで購入!フェリーに乗る前に昼食を・・関サバ丼を食べたかったがこの時期関サバが捕れないとかで豊後サバ丼を!今日のより先日の焼き鯖寿司に軍配(私の味では)フェリーは3時の予約だったが1時発に空きがあったので変更!普通車、大人2名で
[呉鎮守府]足摺海軍望楼(見張所)高知県土佐清水市足摺岬足摺岬の北側の岬に、明治時代(日露戦争前)の海軍望楼が設置された。望楼はその後、背後の山塊に設置された足摺特設見張所付属の見張所として使われたようだ。戦後、兵舎跡地は公園整備され駐車場とトイレ、見張所は足摺岬展望台として整備された。土台となった石垣が残るのみ。海軍望楼(見張所)からみた足摺岬灯台。*足摺岬灯台大正3年4月1日初点灯当時の灯塔は白亜の八角形&塔形のコンクリート造。戦災被害は米軍機か
←クリックしてご覧ください→過去の平成16年から令和元年の一言第1日目12月6日(水)道の駅ながお香川県さぬき市前山第88番大窪寺の朝第75番善通寺境内弥谷寺からの遠景第88番大窪寺から第71番弥谷寺まで巡拝入浴たかせ天然温泉香川県三豊市高瀬町車中泊の場所銭形砂絵展望台香川県観音寺市八幡町第2日目12月7日(木)銭形砂絵展望台駐車場銭形砂絵第69番観音寺駐車場第66番雲辺寺駐車場今治市内第70番本山寺から第54番延命寺まで巡拝入浴清
四国旅行の4日目は高松に戻る日ですが、こんな遠いところにはめったに行けないので、さらに足を延ばして足摺岬まで行ってみることにしました。12月30日(日)《1日目》満濃池・雲辺寺12月31日(月)《2日目》魚梁瀬1月1日(火)《3日目》安居渓谷・新改1月2日(水)《4日目》足摺岬・金比羅山1月3日(木)《5日目》青春18で帰路四万十市中村からでも所要時間は1時間もかかります。岬到着目前、熱帯雨林っぽい木のトンネルで南国ムード満点。これはツバキのようです。
道の駅めじかの里土佐清水で車中泊した翌日は予定通り足摺岬に向かいました。岬近くの駐車場はいっぱいだったので、少し先にある第二駐車場に駐めました。ジョン万次郎さんという人の銅像がありました。銅像のすぐそばに観光案内所があり、ガイドの人が「ジョン万次郎を大河ドラマに!」と署名活動をしていました。ここで「四国最南端足摺岬到達証明書」というものがもらえるらしいのですが、人がいっぱいだったので先に岬を見に行くことにしました。岬は断崖絶壁です。少し歩いて灯台の下までやってきました。絶景散歩を楽