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今日は、川島郁朗さんの器をご紹介します!削ぎの施された青白磁のぐい呑/シンプルな白磁のぐい呑/赤絵のぐい呑とフリーカップ。ぐい呑類は、どれもたっぷりサイズなので、お酒はもちろん、小付などにも良さそう。節分の時には、歳の数分の食べるお豆を入れるのにもイイですね!フリーカップは、ビール・焼酎・お茶・コーヒーなど…お好きなものでどうぞ。以前にご紹介しました、織部や黄瀬戸などとはまた違った雰囲気が楽しめるのも川島さんの器の魅力です。◆青白磁/白磁/赤絵ぐい呑・・・(各)¥220
生徒さん作品赤絵と和陶盛り作品赤絵のパターンは沢山ありますが生徒さんのお好きなデザインで描いてもらっていますなのでデザインは似ているようで似ていないオリジナル作品です👍👍👍
大人だけで京都旅行ときたら、私の中では骨董屋巡りがメインイベントです。夏に、てっさい堂よりお持ち帰りしたもの。豆皿ふたつ右は、訳ありの籠から見つけまして。ほんのかすかな小キズ(ニュウではない)ですが、左と比べてお値段1/10です!!てっさい堂さんは、宝の山ですが、全般にお値段もなかなかはるので、訳ありの籠の中はあなどれません。これは結構いいお値段でしたが、精緻な柄が素敵すぎて…本当に小さいサイズなので、乗せるとしたら、チョコレート1個、とか、梅干し1個、とかかなぁ?