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昨日行った有田陶器市。ここで、購入したものの値段を公表します。エントリナーンバー①香蘭社赤絵町工房南天小皿(廃盤)2皿2200円エントリーナンバー②香蘭社マンハッタンと猫マグカップ2個5200円(60%オフ)エントリーナンバー③波佐見焼きステッチマグカップ3個2970円(一個は同僚へのプレゼントとして渡し済み)エントリーナンバー④波佐見焼き会場に売ってたおしゃれな皿2皿4000円(30%オフ)エントリーナンバー⑤おはし3膳330円お箸は職場に買い
生徒さん作品赤絵と和陶盛り作品赤絵のパターンは沢山ありますが生徒さんのお好きなデザインで描いてもらっていますなのでデザインは似ているようで似ていないオリジナル作品です👍👍👍
蔵珍窯さんより、赤絵の飯碗が入荷しました。赤絵に掻き落としが施され白地が現れて十草柄に。蔵珍窯さんならではの伝統的な赤絵には上質感があります。母の日ギフトにもオススメです!◆赤巻十草飯碗(小/大)・・・¥1650<日・祝定休>★10:00〜17:30+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+日本の伝統的工芸品・うつわ・和雑貨の店「和らい」〒238-0007横須賀市若松町3ー7Tel/Fax046-822-63
赤絵百花の大きめのお皿や鉢を作りたくて工房で試行錯誤…難やっと赤と黒で輪郭線の骨描きが出来たので1度窯焚きし、更に色と窯焚きを重ねていきます。🍒鈴木陽子作品展「花とチェリー」◼4月24日(水)→30日(火)◼午前10時〜午後7時◼日本橋三越本店本館5階和食器全日在店予定千葉県我孫子市の工房で、伝統と現代のデザインを未来へと繋ぐネオクラシックな器を日々研究制作しています。昨年に引き続き、プラチナ彩や色絵の現代の食卓にも合う明るく使いやすい
🔴予約済み🔴予約済み🔴売済み🔴下の「椿皿」予約済み🔴売済み🔴売済み🔴売済み弥生器台浄法寺&会津塗り木皿江戸後期平戸白磁神亀水滴江戸後期土師器碗弥生〜古墳時代フランス・ピュータースプーン18世紀京焼・古清水赤絵魁酒盃江戸後期/幕末頃李朝高坏(餅台)李朝時代くり抜きミニ盆近世その他:御深井(布袋)水滴
旧堀部家住宅主屋に続いて渡り廊下、離れ座敷、土蔵など見て廻ります。どの建物も国登録有形文化財に指定されています。建物の一部で「提灯工房&カフェみな蔵」が開かれています。塀を兼ねた渡り廊下が22m続きます。振り返って見たところ。井戸です。左は離れ座敷、右は蔵。「犬山焼」の始まりは宝暦年間(1751~64:元禄年間説もある)の今井窯とされますが安永10年(1781)に廃業。その後文化7年(1810)島屋宗九郎が丸山窯を
杉並区FloralPalette(フローラルパレット)ポーセラーツ&トールペイント&リボン教室ママでもない、妻でもない私がわたしに戻る時間あなたの趣味時間を応援します以前描いた赤絵の作品にアレンジを加えました。どこに??上絵の具でグラデーションを入れ、ジュエル絵の具を所々に盛りました。ウツワトエツケさんで習った時にアレンジ方法まで教わって来たので、家でその通りに描いただけですけどねアレンジ前は
古伊万里輪線文香炉江戸時代古平佐赤絵網目文徳利(花生)クメール黑褐色徳利小さな蕾所載品______沢山にありがとうございました。古九谷花木に蝶皿江戸前期
◆口径:6、3〜6、6cm高さ3、1cm
肥前有田焼は、さらなる技術革新を試みます。朝鮮の技術者によって始まった有田には、色絵の技術はありませんでした。酒井田柿右衛門家に伝わる赤絵始まりの「覚え」によれば、長崎に居た中国人から技術を伝授され、試行錯誤の結果1647年に出来上がりました。1650年後半に、初期の輸出色絵が作られ始めます。これも1656年の中国の海禁令によって、日本が本格的に輸出用磁器をオランダから求められた為と考えられます。オランダ東インド会社は。上質な磁器を求めて厳しい注文を繰り返し、その要求に応えるように
本日の歩数:11167歩年初来歩数:325911歩開始来歩数:39278663歩本日のスク:50回本日の腕立:50回本日の腹筋:50回開始来スク:65600回開始来腕立:53500回開始来腹筋:32700回本日の背筋:100回開始来背筋:45950回先日ブギウギの家族で食事中のシーンを見ていたら、愛子ちゃんが使っているお茶碗が凄く素敵なことに気が付いた。私がそれを言うまでに家内が「あのお茶碗ええな」といったので、本当に良かったのだろう。
赤絵の鉢4点です。いずれも15年以上前に入手しましたが使用実績が少なくて使い込みの味がなく、鉢は使ってこそのおーちゃんとしては残念でなりません。京極士苞輪花式鉢(陶器)近代盆栽誌の抽選に当たって購入したものですが、申し込みから届くまでに2ヶ月以上かかったような記憶があります。丁寧な描き込みをみるとこの仕事にかけた士苞氏の意気込みが伝わってきます。足にも描き込みがあるためカルキがつくと落しようがないので使ったのは一度だけでした。山水の間には伝統文様が描かれています。径10,
ポーセラーツ・リボン・雑貨・バック・マカロンタワー他女性の好きが詰まったハンドメイドのお稽古サロンAteliercalmia(アトリエカルミア)です。東京と新潟で活動中当サロンの全レッスンメニュー一覧はこちら→♡♡♡ご予約・お問い合わせはこちら→♡♡♡----------------------------------月一でウツワトエツケの松山先生より絵付けを学んでいます。こちらは去年せっせと描いていた私の作品です。やっと持ち帰って来まし
大谷翔平選手、ご結婚おめでとうございます!!!こちらまでハッピーな気持ちになりました〜〜デコピン君と共に、お二人どうぞ末永くお幸せに・・・今後の活躍がますます楽しみです!おめでたいニュースは嬉しいですね〜という事で…今日は、蔵珍窯さんの『めで鯛』シリーズに仲間入りしました、スープカップをご紹介します。昨年、岐阜県多治見市の無形文化財に指定されました、蔵珍窯さん。こちらもおめでたいです!蔵珍窯さんならではの伝統的な赤絵で、躍動感たっぷりに描かれた鯛には銀彩と金彩が施されて
今日庵茶道稽古場案内からの方はこちらをクリックして下さい。https://ameblo.jp/sofo-myousyukuann-ameba/entry-12462819506.html3月2(土)消防点検で大々的にお片付け台所奥の給湯器設置場所のドアが開くようにしなければならない。その前に2月29日和室を逆勝手から本勝手に畳上敷などを配置換え今年は閏年で助かりました。弥生の道具を出しました。張先生の青花は続投かな(梅と限らない)赤楽波千鳥御題草茶碗赤
薩摩・平佐白磁筆洗<個人蔵>薩摩・平佐染付筆立て<個人蔵>平佐白磁徳利<個人蔵>・・・・・・・・・・・・・・・・そして今回お買い上げの↓薩摩・古平佐赤絵網目文徳利(花瓶)<個人蔵>
__平佐焼きでは通常「白磁作品」が一般的ですが、このように色絵・赤絵のものは初見にて。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆参考画像について:下の作品は「平佐白磁徳利」の作品です。旧アトリエ古都コレクションで現在は識者様の「個人蔵品」です
関東の方では警報級の大雪のようですね。皆さまお大事にゆっくりとお過ごしくださいね。どうぞ、被害が出ませんように。この辺りでは、雪は降らなかったけれど、冷たい土砂降りの雨。午前中に病院の予約が入っているので、いかなければいけないよ…。でも、運転出来ない私に変わって、が送ってくれるのでありがたいです。お昼間に帰宅して、さむ〜い、窯場へレッツゴー!!窯の温度計をチェック。昨日、窯入れしたのにもう、93℃まで下がっていました。つくを噛まして少しだけ開けて、その間に家の用事をします。
2月になりましたね。(はっ、早い!!)心機一転、頑張るぞー!!さぁ、絵付けの準備です。和絵具をガラス板の上で擦ります。摺れば摺るほど色の発色や伸びが良くなるそうです。これは、呉須と同じですね。トロ〜とするまで、ゆるめます。ほんとは下描きしなくちゃいけないんだろうけど…。頭の中に描いている下描き(?)で描いていきます。(笑)赤絵付けもします。ちょっぴりわからない所が出てきたので、グーグル先生で調べよう。でも知りたい微妙な所が載って無いよ〜。ユーチューブも見て、お勉強。赤
以前隣町の和菓子屋で買った、練り切りでお薄を飲んだ。磁器の茶碗は土物(陶器)の茶碗に比べ、茶を点てにくい。たまにしか茶を点てないので、立てる前に抹茶を茶漉で篩う。これをやらないと、茶にダマが残り綺麗に点てられない・・・・。天啓写しの色絵縞筒茶碗、この手の絵付けは綺麗・丁寧に描いてはこの雰囲気にはならない。有田・清水などの窯業地の絵付け職人は、綺麗に描くことを目指しているので、描けない絵付け。硬めの釉薬を厚めに施釉して焼き、虫食いと呼ぶ釉薬が溶けてい
毎年羽田の魚屋に行くのは、新海苔を買いそれで佃煮を作るため。海苔を水洗いした後、水気を絞ってから細かく切る。これをしないと海苔が長くなり、箸で摘まみにくくなる。煮切った酒に生海苔を入れると、すぐに黒く色が変わる・・・・。暫し火が通った生海苔に、ザラメと醤油を加え暫し煮る。この時味を濃くすると、せっかくの生海苔の風味が味わえなくなる。てんで、薄味に仕上げる・・・・。出来上がった海苔の佃煮は、色絵水玉紋の蓋物に入れる。一パック煮ると
京都ポーセラーツサロン「BELFIOORE」でございますこちらの蓋付き碗ですが大きすぎず小さすぎず女性には程よい大きさのお碗です可愛い「赤絵」の転写紙で作られました
ご覧の作品は、珍品中の珍品「古平佐赤絵網目文徳利江戸初期/前期」の紹介です。口部に古い金直し◆高さ:18、5cm
家族や来客に自慢できる食器作りのお教室ポーセラーツ・アールポーセ教室garnet(ガーネット)所在地:東京都墨田区主宰:中村加奈子レッスンメニュースケジュールアクセスご訪問ありがとうございます。2023は赤絵の作品沢山作りました☆去年赤絵を習い始めて一年。描かないと(練習しないと)筆が安定しないので、来年はもう少し赤絵の時間をとりたいなと思っています。お世話になった方へ心を込めて描いて贈りました♡コースターです。転写紙と赤絵を組み合わせました。久しぶ
🦋こんにちは🦋いつもブログをご覧いただき😊ありがとうございます😊年の終わりが近づいてくると縁起物なので置き物だったり、食器ハンカチや小物など様々な干支アイテムを見かけるようになりますね2024年の干支は「辰」ウツワトエツケさんの特別単発講座〜細い線を描く〜赤絵の干支プレートを@togasha_matsuyama先生にご指導頂き描いてきました数年前にワークショップ的なレッスンを1度だけ受けたことがありましたが本格的な赤絵は初めてロクロ線から全て描くこ
我が家で30日に忘年会の予定が有り、28日着で山形からお蕎麦を取寄せていますが、先日お歳暮でお蕎麦を戴いてしまいました。こちらは信州そばです。という事で、年越し蕎麦の第一弾を決行しました。年末年始に向けて冷凍庫の整理をしていたところ、取り寄せていた近江鴨の胸ロースが1枚有ったので解凍し、鴨南蛮せいろにすることに。冷蔵庫に白ネギが1本しかなかったので緑の部分も使いました(^^;でも久しぶりの鴨南。美味しい!ゆず七味をたっぷりと振って戴きました。(山椒を振っても美味しいのですよねー)
赤絵のお茶碗で忙しい年の瀬ですが今日のお茶は、赤絵のお茶碗と、いただいたまゆ最中で🍵ちゃんとまゆの形をしています♪量もピッタリでした。ご馳走さま〜
1:京焼・永楽善五郎「赤絵蓋物」_____識者様のご希望もございましたが、⭕️古美術商様に買い上げいただきました。2:鍍金鈴3:銀鍍金風鐸◆残銀鍍金のある「風鐸」◆仏教美術「鍍金鈴」(華鬘等に使われたもの)◆永楽善五郎(保全)「赤絵蓋物」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・◆12月10日・AMにて12月〜来年2月までの予定仕入れ作品総数15点中→⭕️5点が<販売済み>となる。
護摩仏「阿弥陀如来坐像」江戸時代弥生小壺菊川英山・柱絵版画江戸時代瀬戸美濃「太白手笹文茶碗」江戸時代京焼・永楽善五郎「赤絵蓋物」江戸時代磚仏「三尊仏」裏:布目文テラコッタ(土造)
⭕️12月10日<売済み>高さ:12cm______京都国立博物館に永楽銘の「赤絵の皿」がある。◆文献:平凡社「陶磁体系・京焼」