ブログ記事307件
《お知らせ》医療過誤の経緯に関する記事を再度公開しました。しかし被告医師、及び被告医師の支援者による印象操作や嫌がらせ行為が続いているため、悪用される可能性の高い記事については引き続き非表示とさせていただきます。ご容赦ください。2025年10月3日07時58分追記********※随時追記・更新※医療事故(赤字)はガバナンス検証委員会報告書などに基づく令和元年(2019)7月1日被告医師、赤穂市民病院脳神経外科着任7月24日★事案①腫瘍摘出率が20%以
2/6以降、アカウント「脳外科医竹田くんのモデル」がSNS発信を再開しています。現段階では、赤穂市民病院医療事故被害者である患者さまの執刀医で、昨年末、刑事事件で在宅起訴された当事者であるとは公表はされていませんが、その内容から私は「本人」だと推測しています。(私の父の案件にもコメントされた経緯からの推測)私のXは、上記アカウントにフォローされています。4コマ漫画「脳外科医竹田くん」の17話についてのポストがありましたがまず、漫画作者は先日の声明文で以下のように記載されています
赤穂民報2025年12月06日付記事赤穂民報|市民病院の患者数経営改善取組後も減少傾向赤穂民報|赤穂市民病院の一日平均患者数の推移で、有識者による経営検討委員会の提言を受けて経営改善の取組を始めた2022年度以降も患者数の減少に歯止めがかかっていないことがわかった。www.ako-minpo.jp《一部抜粋》赤穂市は、患者数が減少した主な要因として、▽医師不足▽人口減少▽はりま姫路総合医療センターの開院▽脳神経外科で多発した医療事故による影響―などを挙げているが、それぞれの出来事が
Xで被告医の擁護者が長文コメントをポストしました。私は赤穂市民病院医療過誤事件は第三者ですが、被告医師が医誠会病院在籍中、父を診察、指示を出す立場であったことから(医誠会病院が認めている)、被告医師の動向を見てきました。被告医の擁護者投稿は、被告医師から知り得た一方的な情報に基づいたもので構成されており、真実とはかけ離れたものも多数ありました。よってニュース記事をリンクします。兵庫県赤穂市の赤穂市民病院で2020年、女性患者の神経を誤って切断し後遺障害を負わせたとして、神戸地検姫
赤穂民報2025年11月15日付記事赤穂民報|赤穂市民病院の指定管理構想事実上の2病院統合外来・救急を集約赤穂民報|赤穂市が2027年4月に指定管理者制度を導入する方針を発表した赤穂市民病院をめぐり、委託先の候補となった医療法人伯鳳会の古城資久理事長が赤穂民報の単独インタビューに応じ、委託先候補となった経緯や今後の構想について語った。www.ako-minpo.jp《一部抜粋》赤穂市が2027年4月に指定管理者制度を導入する方針を発表した赤穂市民病院をめぐり、委託先の候補となった